元気発信(寺田自然形体研究所)

身体は、生きている限り常に治りたがっています。

寺田自然形体研究所から元気を発信。

尻餅をついた

2017年06月11日 | 腰痛
ご訪問ありがとうございます。

女性の施術で、カラダに優しい自然形体療法の寺田自然形体研究所 テラダです。



今回ご紹介する患者さんは、73歳の女性の方です。

1か月前に尻餅をついてから、右臀部が痛くなり
歩くときにつるような痛みがある。
膝から下にシビレがある症状です。

尻餅を着いた時に、整形外科でレントゲンを撮ったが
異常は、ありませんでした。

整形外科で処方された薬を服用したが効果がなく、
その後、ブロック注射をしたが痛みに変化はありませんでした。

そんなときに、娘さんから寺田自然形体研究所を紹介され
来られました。


どのような状態で、尻餅をついたのか詳しくお聞きしました。

 玄関で履物に乗った瞬間に転んで尻餅をつきました。
 自分では、足を前に出しているつもりでした。

 一歩前に足を出して、履物を履こうとしたけど、
 身体が固く感じて、自分で思っているほど
 足が前に出ていなくて、ちゃんと履物の上に
 足が下りなかった。

 変な所に降りて転んでしまった。

尻餅をつく前に、何か環境等の変化はありましたか?

 最近、猫背で身体が傾いているのが気になり
 筋トレをする整体に通っていました。

 お腹と背中にペタッと貼り付けて、ピクピク動いて
 自分で動かなくても鍛えられるというものです。

 30回の回数券を買って、終わる頃に尻餅をついて
 これからもメンテナンスで通うように言われていたんですが
 痛くて断りました。

いろいろと、話を伺って、ある程度の痛みの原因を予測し
施術に入りました。

まず、仰臥位では膝が浮いてしまい真っ直ぐに伸びません。

伏臥位では右肩と左腰に筋肉のぼうりゅがあり
背骨は随分と歪んでいました。
尾骨にも歪みがあり、尻餅をついたことで前方への歪みがあると推測しました。

伏臥位で軽く足首を回すと、尾骨に響くというので、
いったん仰臥位になり、尾骨の歪みを整えました。

この手法は、皆さん驚かれます

まったく尾骨に触れずに痛みが無くなるからです

その後、再度、伏臥位になり全体の歪みを整えました。

立って痛みを確認してもらうと、大腿前面に痛みがありました。
そのまま、マザーキャットで数回ポンポンとしてから
もう一度、確認してもらうと痛みは無くなりました。

再度、仰臥位になり腰背部の緊張、頸椎の歪みを整え
施術を終わりました。

1回目で、ほとんど痛みは感じなくなりました。

2回目は、自己療法のレッスンです。


自己療法をする前の写真です。    自己療法とストレッチのレッスンを受けた後の写真です。
   
    身体が前傾していますね。             姿勢が良くなったのが分かります。

  


筋トレと筋肉の疲労で、筋肉が硬く縮んでしまい
身体の可動を制限されて自分の思ったところに
足が動いてくれなかった事が原因で尻餅をついてしまったのでしょう。

患者さんも施術と自己療法で身体の変化を実感され、
納得されていました。

股関節や膝の痛みで来られる患者さんも
筋肉の衰えが原因と言われ、頑張って筋トレをした結果、
悪化してしまったという方が沢山いらっしゃいます。

股関節や膝の痛み、猫背等
筋肉の衰えだけが原因ではありません。
筋肉の疲労や身体の歪みが大きな原因です。

痛みに悩んでいらっしゃる方、一度、ご相談ください。


寺田自然形体研究所

静岡県藤枝市高柳1663-1

☎ 054-636-0843

6月のお休みは、13.16.20.21.27.30です。

午前10:00~12:00 午後12:00~18:00



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