わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。
今日は受難日。
イエスキリストが、十字架にかかった日。
イエスさまがもっとも苦しまれた日。
あたしも風邪に苦しんでいる。感謝なことだ。
最近、読んだ本でキリストのかかった十字架刑がどれほど
苦しいものだったかを具体的に読んだ。
その本によると、十字架にかけられる前の鞭打ちの刑によって
キリストは重体に陥っていたのでないかと言っていた。
だから、通常1週間はかかる十字架上での死までの時間が
たった6時間だったのではないか・・とのことだった。
初めて、キリストの十字架刑を聞いたとき、「もっと苦しい死に方している
人はたくさんいる」と思った。
実際、そうだと思う。
ただ、キリストは私たちのために十字架にかかった、その1点において
他の人と違うのかなあ・・と思う。正確には、神の子が全人類の罪の購いの
ために死んでくださったことが、すごいことなんだけど。
そのあたりについて、あたしはまだ頭でしか理解できてなくて、ほんとに
魂の深いところでは理解していない。
そのときを待ってはいるが、なかなかその「時」はこない。
委ねるしかないのだ。
教会での通読箇所はマタイ15章1〜41だった。
心の残った言葉は、
5節 それでも、イエスは何もお答えにならなかった。
それにはピラトも驚いた。
10節 ピラトは祭司長たちが、ねたみからイエスを引き渡したことに
気づいていたからである。
30節 〜十字架から降りてきて、自分を救ってみろ。
31節 〜「他人は救ったが、自分は救えない。
34節 「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」
37節 それから、イエスは大声をあげて息を引き取られた。