千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

黙秘する少年そして弁護士は キアヌ・リーブス「砂上の法廷」

2016年04月21日 | 詠む

映画「砂上の法廷」 原題:The Whole Truth

移民を描いた社会派の「フローズン・リバー」のコートニー・ハント監督だから見た。

女の芸術家を応援するんだもんね。

しかし、彼女自身も弁護士資格を持ち、配偶者は弁護士だというのに...裁判ものとしては不明瞭。

法廷は真実を見つけるためじゃなくて、被告人の利益を求める場だって訴えたいらしい。

んー、最初の出だしでバイクに載ってたキアヌ弁護士。大金持ち一族のためなのに、なんで車が無いの?たったひとりで弁護するの?遅刻してきた新米弁護士は、黒人美女で陪審受けするから入れた?ストーカーで1年休職した経歴の彼女を入れるって、被告人を無実にする気があるのか?へんなの?? と本筋と関係ないところで疑問の渦。

17歳の被告人は弁護士としゃべらない。どう進むのかが気になるよねー。

キャッチコピーは「94分間、あなたは騙され続ける。」ポスター下の文字ね。

最後は、「ユージュアル・サスペクツ」を観終わったあとの気分になった。

思わせぶりに出てくる、「正義の女神」像、わたしの画像のほうが格好いいぞ

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「砂上の法廷」 (ここなつ映画レビュー)
法廷物と言えば、弁護士と検事の駆け引きの中で、ラストに明らかにされる真実、大どんでん返しなど、驚きが散りばめられたものであるのが常である。本作でも、公判中一言も口をきかなかった被告の青年が最終局面で明かした真実などは驚くべきものであると思うのだが、本作...