千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

夏生かく「猿の見る夢」役員の 59歳あさましい奴

2017年06月02日 | 詠む

「猿の見る夢」  桐野夏生    講談社

著者の小説は全作を読むことにしている。今度のは、スペシャル・ページ・ターナーだった。

主人公は、59歳の男。中年ではないが老人でもない、という設定。わたしと1歳ちがいというせいもあるのか、へー、そーなのと頁を捲る。

自分勝手な男だが小心者で、ころころ変わる。セクシャルハラスメント対策に奔走したり、遺産分けとか、なまなましい。

カバー画は、鴨居玲の 「出を待つ(道化師)」

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