千恵子@詠む...................

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1961年冬「風流夢譚」事件 京谷秀夫 平凡社文庫

2017年04月19日 | 

1961年冬「風流夢譚」事件 京谷秀夫 平凡社文庫→電子書籍

真摯な報告。

右翼が、どのように雑誌(出版メディア)を蹂躙していったかが分析されてい。こちらがわの対応も含めて、貴重な記録だ。

文庫本のほうで読んでるので、頁は紙本より。

73 手紙類は全部、警察が一括して持っていった

125 社長自ら「中央公論」の左翼偏向を認めている!? かたや右翼は,東京駅で浜口首相を狙撃し重傷をおわせたのとか、大物ぞろぞろ

128 名誉毀損

136 殺人

162 お詫び!? 逆じゃん

175 おびえ演説 40分 訓示

186 抗議集会に隠れて参加する京谷組合員

198 赤尾敏の逮捕

205 「御璽」事件

208 電通の専務

259 「思想の科学」事件 61年12月

283 同誌「天皇制特集号」を無断で公安に見せる なんてこったい!

294 テロの前に編集部は解体していた そうだよなあ

322 深沢七郎から贈られたギター 本郷氏はそれを奏でて、組合員のコーラスを指導した なんと美しい時代

323 解説 「敗北」を継承するということ さすが田中伸尚

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