千恵子@詠む...................

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監修は栗原康もろもろの 「日本のテロ」はハンドブックね

2017年09月19日 | 詠む

「日本のテロ 爆弾の時代 60s-70s 監修 栗原康 河出書房新社

監修が栗原康なので読む詠む。だけど、「はじめに」しか書いてないや。

第1章 岡林信康の歌が「殺す」に変遷するのは、知らなんだ。そういう時代だったね。

教科書みたいな本、薄いからハンドブックか。巻末にブックガイドあり。河出書房新社だから千円という手頃な値段なのかな。

革命家烈伝に女が3人出てくる。

---------- 目次 ----------------------

はじめに

Ⅰ 何故、若者たちはいまでは考えられない行動をしたのか?

幸福と不幸のあいだ/激動する世界と日本/立ち上がる若者たち

Ⅱ 世界を変えるとは、どういうことか?

[Part1 世界篇]「革命」とは何か?/革命運動のはじまり/「国家とは暴力そのもの」と考えたレーニンとロシア革命/下からの自治を目指したローザ/ロシア革命以後の世界/中国とキューバの革命

[Part2 日本篇]新左翼とは何か?/共産党と新左翼の違い/新しいスタイルの革命運動/揺れ動く1968年/共振する世界の革命運動

Ⅲ 武器を持って闘いに向かった若者たち

暴力の衝撃/武器を持つ闘いへ/71年、激化する闘争/滝田修のパルチザン/連合赤軍の誕生/重信房子と日本赤軍/内ゲバは何故起きたのか?/革命は終わったのか?

Ⅳ 東アジア反日武装戦線とは何者なのか?

「牙」「さそり」「狼」/東アジア反日武装戦線のはじまり/反日東アジア革命の尾崎秀実/爆弾闘争/三菱重工爆破とその後/大道寺将司の俳句と新しい革命

Ⅴ 文学的想像力は何故、テロに惹かれるのか?

小説が描く革命/中上健次――小説という“爆弾”/大江健三郎――“闘争”の文学/高橋和巳――戦後とは何かを考える/桐山襲――継承される革命/松下竜一――武装闘争以降を描く

Ⅵ 直接行動に触発された藝術家たち

前衛の時空間/1960年――安保闘争と現代思潮社/1964年――直接行動の兆/1968年――世界革命運動

コラム 三橋俊明「全共闘以降の、もう一つの『歴史』」
インタビュー 花田ひとし「大道寺将司君のこと」

革命家烈伝
谷川雁/山口健二/金嬉老/津村喬/田中美津/上原安隆/重信房子/大槻節子/足立正生/加藤三郎/太田竜/永山則夫/船本洲治/平岡正明/竹中労

この時代を知るためのブックガイド

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