パソコンの具合が悪く、素人では、どこをどう見たら良いか分からないので
ＰＣデ○に持ち込みました。。
修理するようかなぁ…。
ＰＣデ○に持ち込みました。。
修理するようかなぁ…。
２２年ぶりに再会したＳちゃんの要望もあり
久しぶりに実家周辺を散歩する集まりを企画、先日行いました。
メンバーはＳちゃん、ありんちょさん（ｍｉｘｉのネームより）、まさぢるちゃん（同じ）に
昼食場提供役としてＭ部長（肩書きは愛称）妊娠中＆医師の指示で自宅安静中なのです。
昼前に実家最寄の駅に集合し、Ｍ部長の家がゴール＆食事という設定でテクテク歩きました。
まずは幼稚園から、実は駅の南側は農地になっているので、風景はさほど変わらないのですが
坂を下りたところにある幼稚園の周囲は家がなくなって、駐車場や幼稚園の施設が増えていました。
子育て支援で未就園児の施設を作り、車で送迎する親が増えたので手狭になった駐車場を広げたのだそう
事情が時代を感じさせます。。。
街道を渡りそのまま南下していくと
家は多少増えましたが、昔から営業していたお寿司屋さんが取り壊されて更地になっていました。
物心ついてかなり経ってから出来た公園の横では
Ｓちゃんに、『いた頃、この公園あった？』と聞いてみたら
「知らない」とのことでした。あぁ、中学入ってからだったんだ～。
私が通った小学校は川のそばにあって、地形が河岸段丘になっているので、２つ目の長い坂を下ります。
「この風景は変わっていないね～」と全員一致。
コンクリートに壁模様も変わらずホント懐かしい！！
学校方面に向かうために左方に進路を変え、実家の菩提寺の前を通ります。
このあたりはお墓参りで通るので、若干見慣れた景色
小さい頃から、お寺の前から川の土手に伸びる道が歩道も付いて広くて「なぜ？」って思ったけれど
参道だったんだね～。
この辺は旧家が多いこともあり、建て替えされた家はあるもののあまり風景変わらず
学校の前を通る道に折れてしばらく行くと、当時Ｓちゃんと仲良かったコの家の前に・・・
「ここは覚えているよ～。元気にしてるのかな？」と懐かしがっていました。
すると、ありんちょさんが「あれ？見てみて～」と指差します。
見てみると、ネコがネズミを追いかけてた！いや～田舎度が分かりますなぁ（笑）
家は増えているけれど、自然はあまり変わっていないってことかな
完全に畑になっていたけれど、以前と風景が違っていたので
実家が近いまさぢるちゃんに聞くと、「以前は栗林だったところよ」と教えてくれました。
小学校に到着！！でも中には入れないので、隣にある児童館との間にある土手に続く道を歩きます。
そこから学校の飼育小屋がある広場が見えるけれど、草がすごかったなぁ・・・用務員さ～ん！
校庭を見ると、私たちが遊んだ木のアスレチックや土管の埋まった山、
タイヤが並んでいた遊具はなくなっていました。
老朽化でなくなったのかな・・・だって卒業して２０年以上経つものね。。。
土手に出ました。川は昔に比べて、水量が減りかなり浅い様子。
１０年ほど前に出来た遊歩道を見ながら、「変わったね～」と感心します。
でも、遠く見やると川の向こうにある丘陵、そこに続く山並み、遊戯施設の雰囲気はあまり変化ないような？
色づき始めた木々は昔見た風景と被って見えました。
「やっぱり、義父母の家のそばにある自然より、ココの自然が良いよね～」とつぶやきたくなります。
神社のところで土手道はおわり、Ｍ部長の家へ向かって方向転換。
やはり、変わらないところと変わったところと入り混じり、一番変わったＭ部長の家周辺へ
ここは、ある１軒の旧家が土地を持っていたのですが色々あり、土地が売却されたため建売住宅が立ち並びます
その旧家の名を冠した池のある公園もあったんだけれど、それすらなくなっていました。
それぐらいはせめて残っていて欲しかったな～。
Ｍ部長の家近くまで来たのですが、お昼を買わなくてはいけないので
Ｍ部長の家から一番近いコンビニまで行きました。
今は合併して同じ市になっているけれど、以前は違う自治体だったので
途中にある街道の歩道の色が市境で違うのだとありんちょさんが教えてくれた。詳しいなぁ！
そのそばにある醤油工場に社会科見学で行ったのを思い出し、何で行ったか盛り上がる
Ｓちゃん「バスじゃなかったっけ？」
残る３人「違うよ～！！徒歩で学校から行ったよ」
貧乏な小学校だよなぁ～（爆）
Ｍ部長の家ではお願いして出しておいて貰った小学校の卒業アルバムを見ながら思い出話大会。
そのままオマケに出してもらった中学校の卒アルと、途中ありんちょさんの実家に立ち寄りもって来た
幼稚園のアルバムも加わり、すっごい喋りまくって・・・
気づいたら外暗くなってるし！！
あわてて、息子を預けていた実家に戻り、その日は正月風邪で泊まった以来の実家１泊でした～。
※２０１０年１２月７日、加筆
久しぶりに実家周辺を散歩する集まりを企画、先日行いました。
メンバーはＳちゃん、ありんちょさん（ｍｉｘｉのネームより）、まさぢるちゃん（同じ）に
昼食場提供役としてＭ部長（肩書きは愛称）妊娠中＆医師の指示で自宅安静中なのです。
昼前に実家最寄の駅に集合し、Ｍ部長の家がゴール＆食事という設定でテクテク歩きました。
まずは幼稚園から、実は駅の南側は農地になっているので、風景はさほど変わらないのですが
坂を下りたところにある幼稚園の周囲は家がなくなって、駐車場や幼稚園の施設が増えていました。
子育て支援で未就園児の施設を作り、車で送迎する親が増えたので手狭になった駐車場を広げたのだそう
事情が時代を感じさせます。。。
街道を渡りそのまま南下していくと
家は多少増えましたが、昔から営業していたお寿司屋さんが取り壊されて更地になっていました。
物心ついてかなり経ってから出来た公園の横では
Ｓちゃんに、『いた頃、この公園あった？』と聞いてみたら
「知らない」とのことでした。あぁ、中学入ってからだったんだ～。
私が通った小学校は川のそばにあって、地形が河岸段丘になっているので、２つ目の長い坂を下ります。
「この風景は変わっていないね～」と全員一致。
コンクリートに壁模様も変わらずホント懐かしい！！
学校方面に向かうために左方に進路を変え、実家の菩提寺の前を通ります。
このあたりはお墓参りで通るので、若干見慣れた景色
小さい頃から、お寺の前から川の土手に伸びる道が歩道も付いて広くて「なぜ？」って思ったけれど
参道だったんだね～。
この辺は旧家が多いこともあり、建て替えされた家はあるもののあまり風景変わらず
学校の前を通る道に折れてしばらく行くと、当時Ｓちゃんと仲良かったコの家の前に・・・
「ここは覚えているよ～。元気にしてるのかな？」と懐かしがっていました。
すると、ありんちょさんが「あれ？見てみて～」と指差します。
見てみると、ネコがネズミを追いかけてた！いや～田舎度が分かりますなぁ（笑）
家は増えているけれど、自然はあまり変わっていないってことかな
完全に畑になっていたけれど、以前と風景が違っていたので
実家が近いまさぢるちゃんに聞くと、「以前は栗林だったところよ」と教えてくれました。
小学校に到着！！でも中には入れないので、隣にある児童館との間にある土手に続く道を歩きます。
そこから学校の飼育小屋がある広場が見えるけれど、草がすごかったなぁ・・・用務員さ～ん！
校庭を見ると、私たちが遊んだ木のアスレチックや土管の埋まった山、
タイヤが並んでいた遊具はなくなっていました。
老朽化でなくなったのかな・・・だって卒業して２０年以上経つものね。。。
土手に出ました。川は昔に比べて、水量が減りかなり浅い様子。
１０年ほど前に出来た遊歩道を見ながら、「変わったね～」と感心します。
でも、遠く見やると川の向こうにある丘陵、そこに続く山並み、遊戯施設の雰囲気はあまり変化ないような？
色づき始めた木々は昔見た風景と被って見えました。
「やっぱり、義父母の家のそばにある自然より、ココの自然が良いよね～」とつぶやきたくなります。
神社のところで土手道はおわり、Ｍ部長の家へ向かって方向転換。
やはり、変わらないところと変わったところと入り混じり、一番変わったＭ部長の家周辺へ
ここは、ある１軒の旧家が土地を持っていたのですが色々あり、土地が売却されたため建売住宅が立ち並びます
その旧家の名を冠した池のある公園もあったんだけれど、それすらなくなっていました。
それぐらいはせめて残っていて欲しかったな～。
Ｍ部長の家近くまで来たのですが、お昼を買わなくてはいけないので
Ｍ部長の家から一番近いコンビニまで行きました。
今は合併して同じ市になっているけれど、以前は違う自治体だったので
途中にある街道の歩道の色が市境で違うのだとありんちょさんが教えてくれた。詳しいなぁ！
そのそばにある醤油工場に社会科見学で行ったのを思い出し、何で行ったか盛り上がる
Ｓちゃん「バスじゃなかったっけ？」
残る３人「違うよ～！！徒歩で学校から行ったよ」
貧乏な小学校だよなぁ～（爆）
Ｍ部長の家ではお願いして出しておいて貰った小学校の卒業アルバムを見ながら思い出話大会。
そのままオマケに出してもらった中学校の卒アルと、途中ありんちょさんの実家に立ち寄りもって来た
幼稚園のアルバムも加わり、すっごい喋りまくって・・・
気づいたら外暗くなってるし！！
あわてて、息子を預けていた実家に戻り、その日は正月風邪で泊まった以来の実家１泊でした～。
※２０１０年１２月７日、加筆
３日は私たち夫婦の『結婚式記念日』でした。
せっかくなので息子を義父母に預けて
旦那とロングドライブをしてきたのですが
その道中、旦那が
「他におふくろとか、息子を連れてくれば良かったな～」
と言ったものだから、少しムードが悪くなってしまいました。
私の両親は、幼い頃は色々と厳しいところもあったけれど
高校生になったころから、ある程度子供の意志を尊重してくれて自由にしてくれました。
社会人になってからは、親に甘えもあって更に好きに振る舞っていたけれど
結婚し家庭を持ってからは、極力、夫婦２人で家庭を築こうと
なるべく親との距離を離していました。
それに、里帰りを頻繁にすることで、旦那が気を使うことのないように
配慮も兼ねていました。
しかし、旦那はその意識があまりなく
何かと義父母が住む家に泊まりに行ったり
特に息子が産まれてからは、お出かけのお誘いも増えていました。
その『離れて住んでいるのに近い距離感』が
どうしても、私には理解が出来なかったのです。
体調不良のときは、義父母に助けられる時もあるけれど
何かと気にかけ過ぎてくれる義父母の行動に、何となく気が重く
旦那の意思があまり見えないというのも、私を悩ませ苦々しく思っていたので
そのことを含めて話をして、ある決定的な言葉を言うつもりでしたが
旦那の「失言だった」の一言で、続けられなくなってしまい
うやむやになってしまいました。
毎回、こんなくだらないことでケンカする私達夫婦。
今年で結婚５周年です。
せっかくなので息子を義父母に預けて
旦那とロングドライブをしてきたのですが
その道中、旦那が
「他におふくろとか、息子を連れてくれば良かったな～」
と言ったものだから、少しムードが悪くなってしまいました。
私の両親は、幼い頃は色々と厳しいところもあったけれど
高校生になったころから、ある程度子供の意志を尊重してくれて自由にしてくれました。
社会人になってからは、親に甘えもあって更に好きに振る舞っていたけれど
結婚し家庭を持ってからは、極力、夫婦２人で家庭を築こうと
なるべく親との距離を離していました。
それに、里帰りを頻繁にすることで、旦那が気を使うことのないように
配慮も兼ねていました。
しかし、旦那はその意識があまりなく
何かと義父母が住む家に泊まりに行ったり
特に息子が産まれてからは、お出かけのお誘いも増えていました。
その『離れて住んでいるのに近い距離感』が
どうしても、私には理解が出来なかったのです。
体調不良のときは、義父母に助けられる時もあるけれど
何かと気にかけ過ぎてくれる義父母の行動に、何となく気が重く
旦那の意思があまり見えないというのも、私を悩ませ苦々しく思っていたので
そのことを含めて話をして、ある決定的な言葉を言うつもりでしたが
旦那の「失言だった」の一言で、続けられなくなってしまい
うやむやになってしまいました。
毎回、こんなくだらないことでケンカする私達夫婦。
今年で結婚５周年です。