3月25日(土)8
今夜6:03分に8ケ月ぶりの爆発でした。500Ⅿ
南日本新聞26日の4面です
3月26日の朝刊です。
🔶 不十分な施設の中で身につけた生きる力 🔶
元よいこの家園長 村永チトセ
子どもの生活に深く関わっていたのは15年前までです。
無認可保育所という「法の下に平等」が通用しない子供た
ちの居場所でした。
こんな場所だって、毎日が楽しく私たちの工夫次第で健康
で文化的生活を保証したいとする思いがありました。
親を責めることで子育ての責任転嫁をしてしまいがちな保
育所になってはいけないと思いました。
保育園時代、よく桜島へ子どもたちを連れて行きました。
雨の日もよく散歩に出かけました。傘を上手にさして・道行く人に声をかけてもらって
絵本「てぶくろ」の劇遊びです。
かごしまの子どもへの原稿の一部です。
写真は後数枚届けており、1枚が採用され後他のページにも
使うかもわからないとのお返事でした。
1200字余りの原稿、やっと仕上げて昨日メールで送りました。
今日少し早い時間に療院へついてしまったので 近所に保育所発見。
いわゆる私がやっていた型の保育所です。10名の子どもを預かっていて
保育士さんは2人あと二人は時差出勤・・
子どもたちはその時間9:20 5-6人でビデオの画像に見入っていました。
シンデレラ姫?のような画像でした。
保育士さんにそれとなくお話も聞きましたが、まだまだ行政の手は届いてない
ような印象でした。保育だけでなく、放課後の学童保育も取り組んでいる様子。
中央駅により、娘に頼まれた買い物の下見。(月曜日新鮮なものを買います)
駅は春休み・土曜日 かなりの人出でした。
今日は少しリッチにあら煮貝汁定食 1080円 (この頃夜全く食欲なし)
なるべく夜はパソコンなどしないでのんびり過ごせるように早めにアップ
しています。
うれしい贈り物
次回30日のゲスト福宿玲子さんからです。
2月26日にかごしま昔ばなしの会「かたいもんそ」で
「ホタル」の見事な語りに魅了されて、石神さんの紹介で
ゲストさんでおいでいただくことを決めました。
「あすっがー」
鹿児島弁で「遊ぼう―」という呼びかけ言葉です。
そのなかは絵も文も福宿さん自身の執筆によるものです。
お許しいただいたので、また少しずつ紹介させていただきます。
前回思いがけずわらべうたが好評でした。
もっときちんと準備すればよかった。たぶん30日は石神さん、福宿さんと
一緒に数曲歌えると思います。お楽しみに。
1年前のブログです。山歩きレッスン日・健康の森を歩く
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160325