堂目雨水の水面光るザ・ヌーンタイム

世界的に類を見ないアホさ加減で、港町から異次元への進出を試みる男の、血湧き肉躍るワクワク山盛りの詩作品等を閲覧できます!

言葉森林遊歩伝

2017年05月03日 17時27分41秒 | 詩編
言葉の茂る現実を抜け出ると
言葉が解く未来の結び目が有った

それを「理解」と名付け
僕らはまたその先へと進んだ

おびただしい理解を経て
僕らは、不定形ながら
肉体に規定された人間となる

そして、人間にたどり着いた僕らは
むしろその瞬間に人間ではなくなる

その「快感」を先取りできるのは、
言葉を操る者のある種の特権であるとは思う。
とはいえ、いずれは皆がその悦楽を体験するのは決まっているもんなんだがね。
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