瞠目雨水

チの三位一体(知・血・地)に依り港町から世界へ進出を試みる千の顔を持った男の千々に乱れる物思いを晒け出すような詩的捜索物

無限遠の思想源

2016年10月15日 22時53分37秒 | 詩編
 僕ら
 水色の円周を
 無心に走り回る
 幼い子供のよう

 辛苦を超えて
 シンクしてばかりの夜を乗り越え
 シンクロしてゆく君と僕の軌跡は
 あの青空に引かれたふたつの飛行機雲

 夢が破壊された後の世界で 
 僕らふたりで生き延びる……
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