頭脳の嵐

2012-05-17 17:14:34 | 詩編
 私の脳はどこへ行ったの? 
 どこもかしこも頭脳の嵐!
 
 私の孤独は人一倍深いもの
 素晴らしいコーヒーは懐かしい。
 
 どこまでもいい天気に恵まれ
 私の頭もハイテンション
 すぐにでも 現れて 孤独の師匠

 今、居間、みかんが落ちている
 
コメント (1) |  トラックバック (0) | 

心のカモフラージュ

2012-05-17 16:43:21 | 詩編
 世界は、私を見つめている。
 終わることなき、世界の大きな川の流れ。
 夢を、終わらせたくないんだ。
 重い、重い、舵を切れ。
 
 たくさんの、声が聞こえるから。
 僕は、黙って耳を澄ます。
 そこに止まって、
 世界と遊ぶ勇気はあるかい? 
 
 滝の流れ落ちる惑星で
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

風街

2012-05-11 19:24:33 | 詩編
 風に舞って
 ささやく声

 上から見下ろす鳥

 外で泣く娘が
 淡く蔭る夏の一刻

 太陽が砂糖の如く
 地に降り注ぐ
 
 雨
 咆哮
 揺れる自我 
 
 祭りの後に聞く子守唄
 
 最後の一声が動物によって為される
 
 雨にまぎれる孤独
 さざめく記憶に染み渡っていく
 
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

明日へ

2012-04-24 23:06:15 | 詩編
 雪
 幸福とは水である。
 雨
 レモンの果汁が飛び散った。
 
 スダチ
 風の答えは夢の中
 もうすぐ開く明日への扉
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

桜咲く頃

2012-04-19 16:55:58 | 詩編
 心穏やかな日々を過ごすこと
 砂糖を舐める一瞬が
 あらたな契約をもたらす
 
 住み慣れた
 街の匂いが私を取り巻く
 新たな旅立ちの応援歌が
 聞こえる
 それは桜の咲き誇る頃
 それは桜が命を燃やす頃
 私が世界を愛する季節
  
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

水の物語

2012-04-17 22:51:41 | 詩編
 水を希い
 愛を描く
 世界にばらまかれた
 朱色のダイヤモンドの破片を
 飲み込む
 つまり世界は秩序なのだ

 今は昔
 はるかインドの地で
 ゼロが産み落とされたように
 私の心は躍る
 
 そして心の火事は海を枯らす

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

無題

2012-04-15 17:45:10 | 詩編
心から立ち上る青い使命感に
音楽が寄り添い
美しい蝶に変化する

多くの森林の
精霊が異口同音に世界を詰れば
ストーリー性を帯びた悲しみが
私の心の輪郭をなぞる

夢よ
膨らめ
世界に許された
氷の翼の形に近づくために
覚めた夢で世界を揺らす
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

世界の呼吸

2012-02-10 13:03:25 | 詩編
 愛の奏でる旋律
 世界の大きな呼吸
 愛が生まれるあの海
 時が止まる運命の河
 世界が瞬きする合間
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

火星のショッピングモール

2012-02-09 21:27:24 | 詩編
 ひとりのヒマワリ
 水を飲み込んだ洞窟
 愛のともる月
 適当に積み重ねた嘘
 カレーの流れる火星
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

いつまでも続かない

2012-01-31 18:13:51 | 詩編
 経験できなかったことを経験できる
 私の人生が続く意味は
 それだけだ
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

何かが足りない

2012-01-31 18:12:57 | 詩編
 何かが足りないと思い続けていく
 そうやって終わりまでいければ
 結果オーライ
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

力が湧いてくる源泉

2012-01-26 10:34:21 | 詩編
 大地よ おはよう
 先に得られるものがなに一つなくても
 笑顔だけは得られる
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

言葉の色彩

2012-01-26 10:32:09 | 詩編
 私には、大切な言葉がある。

 「万物は流転する」
 「朝聞夕死」
 「少年よ大志を抱け」

 世界にこだまする、幾千の輝く言葉よ
 私の下へ
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

迷いの中で見える雲

2012-01-08 13:51:05 | 詩編
 叫ぼう
 米いっぱい喰らって
 夢を渡そう
 先へ長く伸ばして
 どこがさ
 終着点なんだろうなんてさ
 置いといて
 旅に出よう
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

無残スパルタ

2012-01-08 13:50:14 | 詩編
 木の姿をしたサルが
 メスを装う
 水は必要あるの?
 最低な気温は高潔な精神に
 それほど
 影響を与えない
 
 奇妙に
 炎の中で無駄にきらめく光に
 また重なるように
 ダンスした
 暴れ回った
 絶え間ない
 狂気の
 連続
 パリ

 過ぎた
 夏は
 永遠に
 問いを忘れる

 おでん
 一つ
 冷まさないうちに
 くれよ
 
 バカのお通り
コメント (0) |  トラックバック (0) |