季節の中で 暮らしの中で -Through the seasons and daily life-

現代の都会でプチ昔&田舎暮らし
-old & country style in modern urban life

月イチ歌舞伎

2017-05-17 21:23:38 | 暮らし Daily life
月イチ歌舞伎と言うのが始まった。
歌舞伎。
前々から観たいなあと思ってて、でもどこからとっかかったら良いのかわからなかったので
ちょうど良い機会だと思って観に行く事にした。
3枚つづりのムビチケと言うのを買った。
そう、映画館で観る歌舞伎なんです。
毎月ひとつ上映すると言う事で、それぞれの上映期間が短い、しかも一日に一回の上映なので、がんばって観に行かないと。
今日も他の用事がたまたまぬけて、それで行けた。

今日のは「駱駝」と「連獅子」
始めに駱駝。
ラクダが出てくる話かと思ったら違った。
長屋の鼻つまみ者の話。

行く前に「どうかな?寝ちゃうかな?」なんて思ってたんだけど、なんということ。
これを一番に持って来るってある意味ずるい。
面白くておかしくて本当に大笑い。周りの人たちもギャーギャー言って笑ってる。
映画でこんなに笑った事ないと思う。
勘三郎さん、すごい。
ちょっとした間や表情で、本当にお腹を抱えて笑ってしまう。

連獅子、歌舞伎と言えばイメージはこれ。赤と白の長い毛を振り回すやつ。
初めて全部の話を観た。
能舞台みたいな話の展開。この世とあの世の境目の話。
途中でやっぱり面白い場面もあって、それが宗派の違いでもめる話。昔からだれでもわかるトピックスだったんだなと。
髪を振るのはすごい迫力だった。あれ、バレエでもたくさん回転したりして見せるなと。

長い歴史の中で培われてきた芸の確かさ、深みと幅。
もう衣装も化粧もカツラも舞台も。
セリフも唄も三味線も。
どれもこれもが、今私たちが接している文化や芸術の源流だ。元だ。
粋だ。究極だ。
どこかで観た事のある、聴いたことのあるその元を観た。
それが観たかった。

一年間このプログラムが続く。出来るだけ全部観たい。
せっかく日本人に生まれたから、そこから出た究極の芸術を味わいたい。
本物を観る前に映画で勉強。

あんまり観すぎて感動して、すごくお腹が空く。低血糖になる。
途中で甘いものが食べたくなった。ケーキとか。そう言うの私には珍しい。
それで終ったらクレープを食べた。

       

そして帰って晩御飯を作る。
スリランカのコロッケ。
今日はコロッケの中身をまず春巻きの皮で包む。

       

そして普通に衣をつけて揚げる。

       

細長いフライ。

       

ちゃんと美味しかった。生地の食感が特有。
余った種で丸いいつものやつも作る。

       

ちゃんと爆発しないで出来た。
だんだんうまくなって来てるな。嬉しい。








ジャンル:
ウェブログ
Comment   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 虹の色が広がる | TOP | 旅のお供に »
最近の画像もっと見る

post a comment


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

Related Topics

Trackback

Trackback  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。