まくとぅーぷ

作ったお菓子のこと、読んだ本のこと、寄り道したカフェのこと。

映画 美女と野獣

2017-05-16 02:53:07 | 日記
なにしろ就職活動っていうのは
当人はもちろんのこと
家族のほかのだれの予定も
勝てない最重要案件で

ふわふわ遊ぶ二親の誘いに
これまで仕方なく乗ってきたムスメも
ここんところシビアになってきて

でもやっぱりこれは揃って劇場へ
行くべきものだし
じゃあいつ行くのよ、ってなったら
結局は誕生日イベントにダブルで
なんならトリプルでぶっこみ
朝から夜まできっちきちに
しちゃうこの癖どうにかならないものか

そうまでして観た映画
そうまでして観る価値のある映画で
感涙のメモ



こっから先はこれから観るひとには
読まないことをお勧めします








われらがハーマイオニー
エマちゃんにLALALANDのオファーが来たのは
こっちの役を引き受けちゃった後のことで
断ったことを大層悔しがってるとかいないとか、って話を聞いたけど
エマちゃんはこっちで正解だったと思った
あ、あっちもエマちゃんか
紛らわしいな

歌はワトソンさんのほうが上手い
でも惹き付けられるのはストーンさんの歌
最初っからキラキラに美しいのはワトソンさん
でもぐんぐん美しく見えてくるのはストーンさん

ちゃあんと適材適所なのがすごい

そしていちばん衝撃的だったのは
アニメの再現性の半端ないこと
ベルやガストンの衣装なんか
実物が先にあったんじゃないの?と
思うくらい精巧なコピー
朝の風景もアニメのまんま
嬉しいったらありゃしない

アニメをもう何回繰り返して見たことか
そして何回見ても必ず号泣してしまう
最後のシーン

なんだけど
残念ながら
最後のそのシーン
実写では分断されちゃってた

まあ仕方ないよね
あんなふうにコマはさみたくなるよね
だからさあべつにルミエールに
ユアン・マクレガーさんとか
ビッグネームいらないんだよね
使っちゃうから使いたくなるんだよね

あのシーンはベルがたたみかける台詞で感情と涙腺が決壊するので
そのまんま駆け抜けてほしかったなぁ

もうひとつ、アニメの好きなシーンで
野獣がベルを図書館へと誘うところ
目を閉じて、の野獣の台詞から
ベルがいたずらっぽく目を閉じたり
野獣がほんとに見えてないかなって手をひらひらさせたり、
手をひっぱっていって、さあ!っていうところでのベルの舞い上がる様まで、あの流れがたまんないんだけど
それがごっそり書き変わってた

インテリっぽいジョークも
捨てがたくはあるし
エマちゃんが口を覆って
小さく叫ぶのもすっごく可愛い
見える景色が違う、なんていう
野獣の囁きなんかとても素敵
だけど
あの流れがよかったなぁ

キャラクターのなかで
いちばんアニメに似てたのは
ガストンね
筋肉バカのナルシスト
歌声もそっくりおんなじ
顎の割れ方もそっくり

いちばんアニメから遠いのは
ベルのパパ
精神年齢5 歳っていうアニメの感じではなく、ちゃんと大人でちゃんと保護者だった

そしてなんといっても
音楽担当
アラン・メンケン様
天才にもほどがある
アニメにはない挿入歌
Evermore
涙がとまらない

ざわざわ落ち着かない日常から
ざっくりばっさりと切り離され
おとぎ話の世界にどっぷり浸り
ふにゃふにゃになって還ってきた

また現実逃避しに観に行く     
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