恐ろしい…

2017-10-10 01:04:50 | 日記
 夜中に2匹が遊びたかったのか突っ張り棒でドアの開かない部屋から出るために、ドアのガラス部分がアクリル板になっている方を飛び越えて廊下に出たらしい。
 おにいちゃんと一緒に2階に上がって来たからか、チビはいつものように『ギャオーン』と遠吠えすることもなく静かに上がって来ていた。一体2匹でどういった話になっていたのか分からないが、開く部屋に押し入ろうと思っていたらしい…
 家族みんなの寝静まった頃、忍び足で2階に上がり階段に一番近い息子の部屋のドアノブをおにいちゃんが『カチャンカチャン』と開けようとする。なぜおにいちゃんだと思うかと言うと、チビには届かないからだ…
 しかし、みんな前にも押し入られたことがあるので部屋の内側のドアノブを突っ張り棒で止めていて開かなくしている。そんなことは分からない2匹は誰かと遊ぼうと必死に開けようとする。
 息子の部屋の侵入ができないと思ったおにいちゃんは、その隣の娘の部屋にターゲットを切り替える。『カチャンカチャン』夜の夜中にドアを開けようとして開かない音が響き渡る。娘の部屋も突っ張り棒のカギで開かない。
 『ここも侵入できない』とでも思ったのだろう。最後の私たちの部屋にやって来た。『カチャンカチャン』もちろん私も忘れず突っ張り棒をしている。しかし、何とも恐ろしい音だ。寝ていたのに『カチャンカチャン』と響く音で目が覚めその音が徐々に近づいてくるのだ…目が覚めた瞬間心臓は『バクバク』している。2匹に前科があるので冷静になればわかるのだか、チビの『ギャオーン』と鳴く遠吠えで目が覚めるのとはわけが違う。
 起きてるなんてばれたら、鳴き始めるだろうからそっと息を殺して通り過ぎるのを待つしかない。2匹はどの部屋も開かないのであきらめたのか階段を下りていく音がする。「ふー」何とも恐ろしい体験だった。と胸をなでおろし耳を澄ましてみる。が、遊んでもらえなかったわりに鳴き声がしない。諦めたのかなとまた眠りにつく。
 朝起きてきたら玄関マットの上でお出迎え「ニャー」「ウニャーン」「どうしたの?中で寝てないの?」とリビングのドアまで来て気が付く、突っ張り棒がしてあるから開かないんだ。アクリル板をこちらからまた飛び越えればいいのにと思ったが、外からは暖簾でうまく入れなかったらしい。だから玄関マットで寝てたのか(笑)
 しかし、今回はチビが全然鳴かないので分からなかった。そんなに寒くないから部屋の外でもよかったのだろうか。一応後で洗面所のチェックをしとかないと。静かな時ほど恐ろしい物はないからな(笑)夜より恐ろしくないことを祈りたい…いたずらされてませんように…
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