踏んだり蹴ったり

2017-07-18 00:38:01 | 日記
 朝起きてくると、シュレッダー横の手紙など紙類が散乱していた。「えー誰ですかこれやった子は?」と寝てる2匹に声をかけるも無視される。落ちたものを拾おうとしゃがみ込むと、『おかしい?』ただ落としただけじゃない散らばり方。
 「チビちゃんなんか探したの?」いつの間にか起きてしゃがんだ私の真後ろにお座りせてる。「チビちゃん隠れてるの?」と反対を向く。
チビは後ろを向く…「誰もいないでしょ?」「ウニャ⤵」『おかしいな~』みたいに鳴く。「いやいや、これやったのチビちゃんでしょ?」また後ろを向く。あくまでもしらをきるつもりらしい…
 「もうここには、またたびありませんよ。さすがにお母んだったって隠し場所変えるし」「ウニャーア」大きなあくび。疲れるくらい探したのか…と、また片付けていると、ちょっと離れた場所から娘のネックレスが出てきた。『なんでこんなところに?』シュレッダーと壁の間に100均の小さな小物入れが置いてありそこにあったはずなのだが?『紙に引っかかり落ちたのか』と拾って仕舞う。今度は落とされたくないので違う場所に手紙類をしまう。
 『片づけろってことだったんだ』と反省しながら全部仕舞い終わり席に座り携帯で遊びだした。少しして顔を上げるとシュレッダーの上に乗り小物入れを物色している…「おにいちゃん?」『見つかった!』みたいな顔をして慌てて降りる口には何か咥えている。「おにいちゃんおいで」悪いことをいたのに素直なおにいちゃんは、何か咥えたまま、手のギリギリ届かない位置にお座りする。
 「何咥えてるの?頂戴」口から離す。拾ってみるとさっき片づけた娘のネックレスだ…「これどうするの?」「ニャー」鳴き声は反省している様子…「さっきここに落ちていたネックレスもおにいちゃんが落としたの?」「ニャ」と小さな声で短く鳴く。光り物が気にいたのか私を見ないでネックレスを見ながら反省中。
 「チビちゃんごめんね。全部がチビちゃんじゃなかったのね」「ギャワン」文句を言っている様子。ネックレスをしまおうと『ブラーン』とてみ持ったまま立ち上がるとそのネックレスにおにいちゃんがじゃれだす。「これはダメ。切れたら怒られるから」おにいちゃん悲しそうに毛づくろいをはじめる。
 チビはと言うと哀愁漂う背中をこちらに向けお座り。抱っこして「ごめんね。拗ねないでよ」「ギャオー」悪いことしてないのに抱っこされて、文句を言って逃げ出しすぐさまキャットタワーの上まで逃げた。「ごめんね!」もう一度言うと「ギャオーン」と遠吠えする。まるで『僕は無実だ~』と言わんばかりに…本当にごめんチビ…でも紙落として物色したのはチビだよね…ネックレスだけがおにいちゃんでしょ…と疑いをぬぐい切れない私であった…
 
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