変人マイノリティ

―― ある変人の挑戦、あるいは逃亡 ――

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変人マイノリティ

2017年02月09日 | 記録
今日は尾藤氏の公休なので僕も休暇を取った。

朝、布団の中、僕は思い出していた。
尾藤氏が商品を引き渡す時、受領書に必要なサインまたは押印を客に求めていないことだ。

これは会社の指示に背いている。
理由を聞いたところで「だって、めんどくせーじゃん」程度の返答しかないことは分かっているので、聞かない。
また是正を勧めても無駄だろう。

ただ残念なのは、僕のグループの中では尾藤氏こそがスタンダードで、僕などは真面目にクソが付く変人マイノリティでしかないことだ。

しかし考えてみれば、会社の指示に背いてまでも労力を省きたいというのが彼の欲なら、彼を非難して自分ばかりは真人間だと思われたいのは僕の欲か。
欲を満たしたいのは人間の性だ。
そうだとすれば僕も彼も同じ、ある意味、自分に真っ直ぐなのだろう。
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