といっても
買い物のハナシではなくて
ウィンドウディスプレイそのものに
惹かれます
見せるため
究極は
魅せるため
マネキンがやがて命を得て
主人公と結ばれるという映画が
かつてありましたが
確かにウィンドウの中のマネキンは魅力的です
この写真のマネキンは
回り込んでも視線が合っているように感じ
少し怖かった憶えがあります
まあ きっとマネキン作家(そーゆー職業があるとして いやきっとある(笑))
の狙いはそこだったりするのでしょうが
綺麗にディスプレイされた
ウィンドウはもちろん魅力的ですが
よくワケが分からないウインドウも楽しい
↑は床屋さんのウインドウ
まず床屋さんに外鍵で開けるウインドウがあることが
かなり可笑しい
きっと白雪姫の七人の小人の世界なんだけど
そこにスヌーピーが登場するのが
やはり可笑しい
したまちの食べ物屋さんに
よくあるのが
ショーケースに商品見本ではなく
自分の趣味で集めた小物を置いてある面白物件
こけしとか 扇子とか
あれも個人的にかなりウケます
見せたいという
主人の意思表明が
こちらに伝わってきます
写真入りのブログも同じなかまかな(笑)
ウィンドウへの景色の映りこみも
かなり好きですね
ウィンドウの向こう側の虚構と
こちら側の現実が
渾然とした世界を見せてくれます
あ! これは言わぬが花だったかな
ときどき
向こう側の虚構に
現実の人がいて更に驚愕の世界が。。。
閉店後のディスプレイの飾りつけ
なんですけどね(笑)
お邪魔致します。
とんでもない写真になってしまいました。
ムラサキ カイジのブログに載せてあります。
暇が出来たら、いい方法を教えてください。
(次回から、写真を撮るときの注意点を)
宜しくお願いいたします。
札幌ではよく撮ったんですけど、田舎にはウインド有っても、ウインドー無いんですよぉ~(笑)
む~ん
なにやら またお困りご様子ですね
明日にでも
そちらにお伺いいたしますね
going-kyoさんへ
ぐははは(笑)
>ウインド・ショッテイング
going-kyoギャグ炸裂ですね
ご隠居のウインド(風)写真期待してま~す♪