20070118

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3月6日

2008年03月06日 05時09分17秒 | Weblog
サブローの日。

録画した『特捜最前線』を観終える。というか月曜日には観終えていた。
一本目『老刑事と五号室の女!』は佐藤五月脚本。失踪した男の行方とか、下着ドロの男の死とか、謎をばらまいてはいるが展開は見え見えなので、その点だけを切り取ってみると何の面白味もない作品である。しかししかし、佐藤五月の脚本の本当の魅力は、そのテーマ性と切り口にある。今回はサブタイトルにもある五号室の女と、それに相対する船村の心情。猫を簡単に殺そうとする女だが、そのそばから野良犬を「かわいい」と言う。そして最後に明らかになった犯行の理由。簡単に命を奪い、そしてそれを何とも思わない人間。この心の闇はどの人間にでも潜んでいるんだということを端的に示したラストシーン。そして船村のセリフ。「年甲斐もなく怒ってしまった。私は恥ずかしくなった」。もう何と言うか、観終えた後もず~っと余韻が残って、しばらく考えさせられてしまうような作品。佐藤五月の作品にはそういった作品が多い。『紅い爪!』『撃つ女!』『或る疑惑!』『住宅街の殺人ゲーム!』。そして本作。これを言うのはもう何度目になるだろうか。どうかDVDに入れておくんなせえ……。
二本目『さらば、海の老兵!』は田村高廣がゲスト主役。カッコいいなぁ。存在感があるなぁ。最後の手旗は想像通りのベタベタな展開で笑ってしまった。まぁハードなテーマ性の話ばかりだと疲れるので、いい箸休めだと思えばいいかな。
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