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デリカD:5が出来るまで!

2017年06月22日 | 

《 sai 》です。

デリカⅮ:5の生産工程を堪能できる動画をご紹介します!

この動画を見ると、デリカD:5が並みのクルマじゃ

ない事がよ~くわかります。

Making of the DELICA D:5 (10分36秒)

職人の手で、手間暇かけて大事に手作りされている

から、あの堅牢なボディーが生まれるんですね!!

ご存知の通り、わたくし《 sai 》も20年以上

デリカ(スペースギアですけどね)に乗り続けてきた

デリカ愛好家...(今は諸事情で手放しましたが)

この映像を見ると、またデリカが欲しくなっちゃいます。

...諸事情で買えないけど(笑)

 

あなたも、唯一無二のワンボックス、デリカⅮ:5に乗りませんか?

そこには、他のクルマ以上の楽しさが確実にあります!

わたくし《 sai 》が保証致します!!

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2 コメント

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N子.さん、お疲れ様です! (《 sai 》)
2017-06-24 11:40:21
暑い中、自転車での移動、お疲れ様でした
普段からそうしてトレーニングをしているから
長距離ドライブも難なくこなせるんでしょね。

昨日の株主総会の件については、ある意味
想像通りの展開だったようですね!
内容についてのコメントは差し控えますが
N子.さんを筆頭に、質問をしてくださった
皆様の❝三菱愛❞に感謝感激しております。
ありがとうございました。

それにしても、大勢の中から、質問権をGETする
引きの強さには、さすがです!!

《 sai 》

ps.パジェロとエボが三菱のヘリテージなら
  『アイ』は国産自動車のヘリテージです!!
いま、少しヒザが痛いの・・・・ (イニシャルN子.)
2017-06-23 17:40:52
自転車で1時間かけて品川まで、自工の株主総会に行ってきました。

暑くて、バテバテ!!



アレがいわゆる日産方式なのかな?

今回の株主総会。

議長は、カルロス・ゴーン氏。

はじめのひと言を、日本語で―

あとは、すべて英語での議事進行。

インカムっていうんですか、英語の即時通訳。

それがいちばんスゴイと思いましたよ。

女性二人が、同時通訳を担当していましたけれどね。





昨年度までとイチバンの違いは、入場時に質問を希望する人は、

ホール(会場)の入り口で、あらかじめくじ札?を渡されて、

抽せんで発言権を得られるかどうか、

去年までは、挙手をして指名されればマイクの前に・・・というカタチでしたからね。

どうだろか、去年はかなりの質問者がいたように記憶していますが、

今年は、11人でしたかね。



その中に、私も含まれていました。

クジ運が悪いのが自慢だったのですが、

最後から2番目に、発言内容はワタシの方もマンネリでしたけれど、

回答の方も、まるで型にはまったとうりでした。




質問者の内のおふたりから、M子社長の退陣を強く求めた内容でした。

回答は、ご想像のとおりですよ。

ふつうの人間であれば、折れてしまうだろうな!って、

「会社の経営を、上昇軌道に乗せることが自分の責任の取り方だ!

 そうすることで、社員やその家族の生活を守っていく・・・・ 」。


そして、ゴーン氏からは、

「M子氏はそれを成し遂げられると信じている。

 だからこそ、自工のCOO?として、留任を求めたんだ―!!」との、発言が―。




私の質問の内のひとつ、

「日産も自工も、EVのパイオニアとはいえ、矢つぎ早にEVやPHEVの展開が出来ずにいるが、

どうして、もっとスピード感を持ってできないのか?

また、エクリプス・クロスの、国内導入にあたって、当面ディーゼルエンジンでの市販とのことだが、

ディーゼルエンジン車は、マツダや輸入車がすでに市場をかっさらっている状況では無いのか、

なぜ、PHEVモデルでの展開が優先されないのか?」。

そうした質問内容だったのですが、

個々の商品化については、コメントできない―?。

そんな印象でしたよ。




なにか、事前に株主総会での質問を募っていたのでしょうか?

質疑応答も前に、そのあたりのことに関して、ビデオとともに説明があり

「パジェロとランサー・エボリューションは三菱のヘリテージであり、そのことは十二分に

 認識しているが、現在は体力がなく、将来状況が好転したときに、これまでの焼き直しではなく、

 あらたに、その2モデルに代わるべく、ブランドイメージを高めることの出来るモデルを

 出せたらいいと考えている!?」。


↑も、M子氏の説明でしたけれどね。



MMCのブランドイメージはこれからも、守り続けていく!と、

ゴーン、M子の両氏から、幾度も発言がありましたけれど、

どうなんでしょうね?



個人株主の多くは、三菱車のファンであり、株価の低迷中も辛抱強く株式を

保有し続けている?そんな方も少なくないと思うのですが、

果たして、応援し続けるそんな皆さんの期待に応えてくれるものかどうか、

そんな予感を抱くこと、抱き続けることは

どうなんでしょうね?

そんな、なんともスッキリしない印象を抱いたまま、自転車を走らせて帰宅しました。




往路は65分くらい。

帰路は、泉岳寺近くの国道15号から、芝浦方面に抜ける

日本一低いトンネル(ずいぶん昔、ホンダビートに乗ってた知人がそう説明してくれてました)を

通ったり、運河の先に、新幹線や羽田のモノレールが見える橋を渡ったり、






レインボー・ブリッジを、自転車を手で押して、渡るルートを使いました。

気温も高かったし、もう汗びっしょり・・・・!!




レインボー・ブリッジは、自転車は手で押してでしか、渡ること出来ません。

自転車の後輪を、小さな台車に載せて押して渡ります。

橋上の部分で約1000メートル。案外時間が掛かります。


気温が30℃を超えていたかも、

久しぶりに、腕時計をはめて出掛けたので、バンドの跡が少し白く残っていました。









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