魚を釣るには人間の都合に合わせちゃダメ!釣り人ならよく耳にすることですが、魚に合わせていくと「え?そこなの?」ってことが度々ありますよね。
例えば

ジグヘッド+ソフトルアー。
人間側としては、よりリアルな形状を追求しがちですが、メバルやアジからはリアルさよりも動きや見た目のインパクトが大切なんだ〜って感じることが多々あるんです。魚でもなくエビでもなく何?と、大まかな「っぽいもの」と人間側は考えますが、メバルやアジからは魚にも見えるしエビにも見えるイカにもイソメにもと、その場の状況でメバルやアジからすれば形状のリアルさよりもインパクト(太いか細いか長いか短いか、透明か真っ黒か)で動きのリアルさの方が優先されると思うんです。
実際市販されているソフトルアーやプラグなど、ある程度はリアルですが形状は完璧ではなく良く釣れるものばかりですから・・・それらを使ってて人間みたいにじっくり観察してる暇ないんだ、一瞬で食べ物か判断しているんだってことがよく伝わります。
でも最近「こいつら一瞬でよくシルエットを観察してるなぁ」と思うことがあるんです。
ジグヘッドをキャストしてフォール中のミスバイト後、反応なし。

↑だいたいこれになってるw明らかに変だと判断できる形状、巻くとティップから伝わる抵抗でソフトルアーがズレてると直ぐ判る範囲、もろにダメwwスレが始まるんで即回収。
でも、↓

これならどう?何度通しても全く反応なし、少しのズレを一瞬で見抜きます。静止画像なんでハッキリ判断できますが動いているところを一瞬で・・・。この状態をそのつもりで長い時間アクションをかけたりして動かしてスレさせるのでは?
人間から見たら「ちょっとくらい」って妥協してしまいそうな範囲、眼が悪い方や暗いポイントなら気付かないで投げ続けるのではないでしょうか?
形状がリアルでなくても釣れるから少しのズレでも大丈夫!・・・ではないんですね、奴等は全体的なシルエットはアバウトなくせに微妙なズレは許さないのね、それを一瞬で見切ってしまうわけですから気付かずに投げ続けることや妥協してしまうことがどれだけ無駄な時間を過ごしていることか・・・
ってなことで、こないだそれでチャンスを逃してしまったわけです。ハイ
ただの失敗談ですが、奴等は意外と小さなことに気付くタイプですよ、注意しましょうww