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11/8「放射性物質から生命(いのち)を守る市民の会」結成総会にちばアクションも参加

2011-11-10 14:36:17 | 放射能瓦礫と水源地へ埋立問題

 

●小櫃川にセシウムを持ってくるな! 

 11月8日、君津市において「放射性物質から生命を守る市民の会」の設立総会が、地元を中心に約150人の参加のもと開かれました。ちばアクションも数名参加しました。君津、富津両市には民間の産廃最終処分場があり、県内各地から放射性セシウムが含まれた汚泥や焼却灰などが搬入されています。君津市の処分場にはこれまでに最大で1キログラム当たり5500ベクレルのセシウムを含む汚泥が搬入されています。処分場は水道用水を取水する小櫃川の上流にあり、大雨や処分場の遮断シートが破れればセシウムが漏れる恐れがあり、命の危険にさらされます。「市民の会」では、国や県などに搬入中止を求め、署名活動を呼びかけています。賛同する署名は8500筆集まっています。ぜひ署名を集めるための活動をやっていきたいと思います。

 9日、柏市では、2か月間停止していたごみ焼却場が再稼働して、柏市の空間線量が上がっているそうです。本当に深刻です。あらためて、千葉で原発なくすためのアクションをやりましょう。

 

小櫃川の水を守る会http://homepage3.nifty.com/szk-nrys/html/cesium/seturitu.html 

11月8日、君津市生涯学習交流センター(君津中央公民館)において「放射性物質から生命を守る市民の会」の設立総会が市民多数参加のもと開かれました。1時30分開会され、経過報告、規約・役員提案、署名集約報告、今後の方針の提案、質疑が行われました。 記念講演は「福島第一原発事故の現状〜放射能のイロハ〜セシュウム汚染まで」と題して講師澤井正子氏(原子力資料情報室)のプレゼンテーションを使ったかりやすい説明が行われました。多くの質疑が出され時間を大幅にオーバーし閉会しました。

セシウム汚泥 処分場搬入中止を 賛同署名8500人超える東京新聞 2011年11月9日

市民団体の代表らが参加して開かれた市民の会の設立総会=君津市で

写真

 君津地域で活動する「小櫃川の水を守る会」(山田周治代表)など市民グループ十一団体が八日、君津、富津両市にある産業廃棄物最終処分場への放射性物質を含む汚泥などの搬入中止を求め、「放射性物質から生命(いのち)を守る市民の会」を設立した。国や県などに搬入中止を求めていく方針で、賛同する署名は八千五百人を超えたという。

 君津市の市生涯学習交流センターで開かれた設立総会には、君津、木更津、富津、袖ケ浦、市原の五市などで活動する市民団体役員、市民ら約百二十人が参加。守る会の山田代表を会長に選出した。放射性物質を含む汚泥などの搬入中止のほか、東京電力や国に放射性物質の保管を要請するよう、県に要請するアピールを採択した。

 市民の会によると、君津、富津両市には民間の産廃最終処分場があり、県内各地から放射性セシウムが含まれた汚泥や焼却灰などが搬入されている。君津市の処分場にはこれまでに最大で一キログラム当たり五五〇〇ベクレルのセシウムを含む汚泥が搬入されている。

 国の定めた同八〇〇〇ベクレルの基準は下回るが、処分場は五市の水道用水を取水する小櫃川の上流にある。大雨や処分場の遮断シートが破れればセシウムが漏れる恐れがあり、流域住民の生命を危険にさらすとしている。 (福原康哲)

東日本大震災:地元住民、汚染汚泥搬入に反発−−君津、富津の処分場  毎日新聞千葉版

 ◇水源への影響懸念 反対市民団体を正式設立

 下水道処理などで発生した放射性物質を含んだ汚泥が、県内各地から君津、富津両市の水源地に近い山あいの管理型最終処分場に運び込まれ、地元住民の間で、水質汚染への不安が広がっている。地元の環境保護団体などは8日、搬入反対の市民団体を正式に設立したが、一方で、周辺は良質な水を使った食べ物づくりも盛ん。排水から国の基準を超える放射性物質は検出されておらず、反対運動の盛り上がりで「逆に風評が広まる」と心配する住民も少なくない。他の搬入先候補もなく、地域は切迫感に包まれている。【黒川晋史、味澤由妃】

 有害物質の安定化機能や、埋め立て物が地下水に影響を与えない遮水構造が整う管理型最終処分場は、県内では君津、富津、銚子各市の3施設しかない。国は6月、1キロあたりの放射性物質が8000ベクレルを超えない場合に限り埋め立てを可能とする指針を示したが、下水処理場などから出た8000ベクレル以下の汚泥は君津、富津両市の2施設に運ばれ続けている。県廃棄物指導課は「県はあくまで許認可権者で、(新たな施設を)建設する立場ではない」と説明し、事実上、既存施設に受け入れを頼らざるを得ない状況だ。

 君津市の施設は、新井総合施設(君津市)が運営する「君津環境整備センター」。排水は君津、木更津、袖ケ浦各市を通る小櫃(おびつ)川源流に流される。富津市の施設は大平興産(東京都千代田区)が運営する「大塚山処分場」で、排水は同市内の湊川に流されている。

 富津、君津、木更津、袖ケ浦、市原5市の水道水は小櫃川下流からくみ上げられるケースがあり、農業用水として使う地域もある。搬入に関する情報が行政側から積極的に提供されない状況が続いたこともあり、地元の環境保護団体などが先月、新団体「放射性物質から生命(いのち)を守る市民の会」(山田周治代表)を組織すると発表。森田健作知事に水源地への搬入中止を求め、署名運動を始めた。

 8日の設立総会には、乳幼児の母親などの地域住民、市議ら約110人が参加。(1)放射性物質の水源地への搬入中止(2)東京電力と国による放射性物質の処分、保管(3)水や食料の安全確認のための検査実施−−の3項目を知事に要望すると表明した。集まった署名はすでに8500人分。佐々木悠二事務局長(66)は「署名開始1カ月もたたず、すごい反響。学校では水道水を飲まなくなった子どもまでいる。水源地に放射性物質を運ぶのはおかしい」と訴えた。

 一方、不安を抱えながらも、声をあげにくく困惑している住民も少なくない。処分場周辺は良質な地下水を利用した酒蔵が多数あり、「名水」を打ち出した町おこしに取り組む地域もある。地元自治会関係者は「水が危ないと言われたら困ってしまう」と風評被害を懸念する。

 新井総合施設は今月1日から、自主検査結果をホームページで公表。大塚山処分場を含め排水から国の基準を超える放射性物質が検出されたという情報はないが、「汚染が発生してからでは遅い」と話す市民も。君津市の鈴木洋邦市長は先月の森田知事との意見交換会で「施設近くを流れる川は周辺の水がめ。安全だと説明しきれない」と訴えている。

ジャンル:
東日本大震災
キーワード
放射性物質 最終処分場 放射性セシウム 環境保護団体 下水処理場 原子力資料情報室 産業廃棄物 東日本大震災
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2 コメント

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本来東電、政府が管理保管、責任とるべき事 (Unknown)
2011-11-10 11:30:59
皆様毎日お疲れ様です。
そして皆様ありがとうございます。
放射性物質汚染対処特措法 関係省令案まとまる 意見募集開始
>
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&oversea=0&serial=26083
Unknown (Unknown)
2012-02-11 21:32:38
新井総合のデータはあてにならない昨年ほかの工事でガス爆発まで起きているけが人まで出ているのにまたその工事が再開している何とかして下さい尚且つ拡張工事までしているよ県の環境課と労働基準局は何をしているんだ

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