叩き出したことのある驚異の血圧

もう10年くらい前のことになるのだが、私が叩き出したことのある最高血圧は…
上が155、下は詳しい数字は忘れたが100超え。
胃の具合が非常に悪く、数日連続で通院し、ついに胃カメラを飲むという直前に叩き出した数値。
フラフラだったし、頭もぼーっとしていた。
何か先生に言われるかな？と思ったが、特に血圧には触れられず。
きっと一過性のものだというのが分かったのだろう。
現に、胃の調子などすべてが元に戻ったら、血圧も通常通り、110台～120台で落ち着いている。
ちょっと具合が悪いかな？というときに、少し血圧も上がる傾向はあるのだが、
具合が良くなれば血圧も落ち着くので、体調のバロメーターのような感じで認識している。
「痛み等を我慢する」→「血圧が上がる」という感じなのかな？
お医者さんからは「あまり痛いときは我慢せずに、痛み止めとか飲め」というように指示は受けている。
頻繁に薬に頼るようなことはしたくないけど、我慢しすぎて別のところまで影響を受けるのは嫌なので、そのあたりは調整するようにしている。