Calm Living〜里山日記〜

相模原市の端っこにある里山「藤野」より
Organic Life*自然農(TABETAI菜ファーム)*自然住宅など

幸せとは「満ち足りていること」

2012-04-10 | オーガニック&ベジ

家の横のTABETAI菜ガーデンに去年の秋からいらっしゃった山東菜さんが
最近の春めいた陽気に誘われるように元気になり、花をつけています。

秋蒔きして冬に食べようと思って蒔いた種だったけど、蒔くのが遅かったからかな?
元気もなく大きくもならず、雪の日は雪の下に埋もれながらも
枯れてはいなかったのでそのまま様子をみていたので、この開花はとっても嬉しい♪
種にしてまた命をつなごうね!


このまえ、チビタが「ゴルフやりたい!」って言うので、
藤野にも小さいのがあるのだけど、狭い場所でチビタのトンチンカンな玉が
どこかに飛んでは迷惑になると思い、大月にある練習所に行きました。
  
思いのほか上手でね・・・全然トンチンカンボールはありませんでした。
私達夫婦もチビタが生まれる前のゴルフ熱は何処へいったのやら・・・
超久しぶりの練習場に懐かしさを感じて、何球かは打ったけど、それほど熱も入らず
チビタがひたすら打つ姿を見て、時にはアドバイスしたりと楽しい時を過ごしました。

帰りに寄った四方津のファーマーズコモアで・・・・

「お!ここにも西原のびりゅう館のラー油が売ってる〜♪」と購入し、地元の人が作った
手作り餃子の皮もおいしそうで、「今日は餃子だね!」ってことになりました。
 

しかも、たまじ作りにどうぞ!って売ってたコロコロじゃがさんがあったので
これまた購入してたまじも作りました。※「せいだのたまじ」は甲府の郷土料理

ゆずり原の長寿館や西原のびりゅう館のたまじは砂糖が入っていて甘いのだけど
中川兄の話によれば、「本当は砂糖なんて入れないんだよ!昔は味噌だけだったよ!」
という事だったので、甘くない(味噌だけの甘み)たまじを作りました。

この日の餃子の中身は、ニラと豆腐とエリンギ、にんにくと生姜を入れて
くず粉でまとめました。

私はりんご酢タップリに生醤油をちょっとだけ垂らした程度のタレがすきなのだけど
旦那さんのリクエストでネギに西原のラー油を絡めて・・・

「おぉ〜〜〜旨い!」

なんとこの日は珍しくおかずが二品あったので
「なんか今日のご飯は豪勢だね〜」と・・・盛り上がる家族。

終いには・・・
「おかずが多いと食べるのに疲れるね・・」
「贅沢な話だね・・」

地元の新鮮なお野菜でお料理することが当たり前になっている日常で
必要な分だけを手に入れて、必要な分だけ料理する

本当にありがたい毎日だ・・と感じながら暮らせる私は
確かに幸せなのだと思う。

そんな幸せを日々かみしめていると・・・お友達のコヲジ君からメールで
上映会のお知らせがあった。

サティシュ・クマールの今、ここにある未来
(予告の動画!是非見て♪)

幸せとは満ち足りていること
これで十分だと思えること

まさに今の私の心境だ・・・と。

多くを求めればいつまで経っても貧しさが付きまとうが
「これで十分」と思えればいつでも満ち足りて幸せでいられるのだ。

見に行きたいな〜行けるかな〜

実は先週末もコヲジ君からお誘いをいただいていた上映会があってね・・・
なんと、村上和雄先生の「SWITCH」ではないですか〜
と驚いて、行けたら行きたい!と返事をしたのだけど、行けなかった(涙)


西原と千枚岩

2012-03-30 | 西原(さいはら)

西原〜

こういう風景がいたるところにあるのが好き♪

あたりを見回せば自然の山々や川があって
人々が暮らす場所には古いものが沢山残っている

今日は半分お遊びだったな・・・

キャベツの苗を植える作業!
育った苗を家の裏の斜面の畑に植えていく


そしてまたお遊び?家族3人で川原に行き
頭の中がまだまだ石のことでいっぱいな私は・・・
「絶対に千枚岩があるはず!」
と、ゆずり原産の千枚岩と同じような石を探す。

こ〜〜〜んなに大きなのも!


中川家に持ち帰って、私が家から持ってきた
ゆずり原のものと比べ・・・

「同じだ〜〜〜〜!」
「間違いないね!」

という結果に。。。

もしこれが本当に同じものなら
西原のいたるところに何処でも転がっている石ってことだ。。。

1kg2400円


キャベツの苗をいただいて帰ったので
帰ってからうちの畑に植えました♪



畑・畑・畑!!!

2012-03-28 | TABETAI菜ファーム

ある日のガーデン〜
  
チビタは耕してくれたり、ただ畑の周りで遊ぶだけだったり・・・
家の横のガーデンは少しずつ種まき作業も進んでいますよ!
右の写真は去年のオクラちゃんの種

昨日は長寿館→TABETAI菜ファームのコースでみんなでワイワイと

長寿館から藤野に帰る途中に富士山が見えるのだけど
富士山をいつも眺められる畑なんて贅沢ですね〜☆


さて!ファームに到着!始めようか♪


チビタは木登り


木登り


穴掘り・・・


去年雑草の中から救出?したニラ様の周りを、
去年のように雑草に隠れてしまわないように今のうちからお手入れ♪


雑草をとったり


種を蒔いたり


6粒だけあったズッキーニの種は・・・

ちょっとお遊びで一人一個山を作ってそこに埋めました(笑)

誰の山から最初に芽が出るかな〜?

と・・・まぁこんな感じで畑を楽しんでいます☆

ユダヤの格言とナイト・サイエンス

2012-03-26 | 里山Life 2012

中古で安く買えたので、読んでみようかと開いたら・・・

「治る力」の再発見
第一部のしょっぱなにこの言葉・・・

なぜか・・・笑ってしまって、
旦那さんにもチビタにも見せたら
「う〜〜〜ん。。。凄いねこの言葉。。。」と
家族三人で何度もうなずいてしまったり
でもやっぱりみんなで笑ってしまったり・・・

これも中古なのだけど、前に読んだ村上和雄先生の
アホは神の望み」が本当に面白かったので
コミック版だとチビタも読めるかな〜と思って買ってみました。

コミック版 生命の暗号

想像通りチビタはゲラゲラ笑いながら一気に読み終えました。

全体的に前回に続いて本当に意味深く、面白かったのだけど
その中でも「ふむふむ」と思った部分を抜粋すると・・・

大学で講義をしたり、研究室で顕微鏡をのぞいたり
学会で研究を発表したりするのがデイ・サイエンス(昼の科学)
つまり、理性的で客観的でいつも理論の筋か通って整然としている。

に対し、ナイト・サイエンス(夜の科学)
直感、霊感、不思議体験などからヒントを得る。

デイ・サイエンスは結果
ナイト・サイエンスはその結果が出るまでのプロセス

事実、これまでの科学上の対発見や大発明の大半は
ナイト・サイエンスから始まっている
といっても言い過ぎではありません!

デイ・サイエンスが左脳的なら
ナイト・サイエンスは右脳的
私流に言えば遺伝子的発想なのです!


と、マンガの中の村上先生は言っています。

そして、ナイト・サイエンスを通じて
遺伝子スイッチをオン!にする生き方について

なにか新しい研究に取り組む時に
「余計なことを知らない」のが、以外に重要だということです。
デイ・サイエンス一辺倒の人には
その武器がマイナスに働くこともある。

と。

あ〜〜〜このマンガを読んで、これまた色々なスイッチが「ON!」になりました〜
前にも書いたとおり、私の頭の中が
「言葉に出来ない意味深い考え」でいっぱいなのは
つまりナイト・サイエンスってことなのかしら〜〜〜と。

もの凄くプラス思考過ぎる受け取り方だとは思うのだけど、
村上和雄先生の本を読んでいると、
まるで自分が誉められているような変な感覚を覚えるのです

長寿の秘密(ほぼ推測か妄想か・・・)

2012-03-22 | 西原(さいはら)

最近はなにをしていたかというと

もちろん西原にも行っていたり・・・

チビタは中川家の畑の奥にある丸山のてっぺんに登って
「お〜い!」って手を振って楽しそうだったけど・・・
PHSの画像じゃ・・・見えないね

大麦を水車で挽いた割り麦をもらった。

チビタが鬼の絵を描いたビニール袋に入れて(笑)

水車で四国稗(しこくびえ)を挽いてるところを見せてもらったり




それから・・・

最近何を一番考えていたかと言うと
頭の中は、小菅村の千枚岩を見てからというもの
石・石・・石・・・
色々思うところがあって、調べていたら、やはりゆずり原にも千枚岩があり
その石が採掘されて浄水器に使われていたり、
家庭用にお風呂やミネラルウォーターなどの用途で販売されている。

思わず私もゆずり原産の千枚岩を買っちゃったりして・・・

西原の中川にぃに聞いてみたら、やっぱり西原でも掘られていたらしい。
そして、なんと!中川家の庭にもいたるところに転がっていて
「これもそうだよ!」「あそこにあるのもそうだ!」ってな具合に。
炭焼きの時の石釜にも使っているらしいし
これはもう、天然のホルミシスに囲まれて生活しているという・・・
私の考えていたことが日に日につながってゆくことにちょっと興奮気味♪

ホルミシスを放射する石は、鶴見先生からもらったのがいくつか我が家にもある。
貴重なものだとあまり使う気になれない性分なのだけど

でもこんな近くにそんな石がゴロゴロしていたなんて
と思ったら、惜しげもなくポットに入れてみたり、お風呂に入れてみたり
色々使い始めてみました。

かつての長寿村!ゆずり原の長寿の秘密はホルミシス???
ゆずり原にしても西原にしても、なんだか場が気持ちいいのは
その影響もあったのかしら???

そしてもっともっと考えたり調べたりしていたら・・・
やっぱり藤野にも千枚岩がある???というところまでたどり着き、

「ねえねえ!うちの裏とか地面の岩盤からもホルミシスが出てたら凄いよね〜」
「え〜〜〜!そんなんだったら本当に超健康住宅じゃ〜〜〜ん!」
なんて冗談のような話を楽しんでいたのでありました。。。

藤野の陣馬山にも高尾山にもなんと津久井の城山までも
白亜紀(恐竜の時代)の岩盤が見られる?ということや、
何億年も前は海の底であったと言われるこの地域が
地殻変動によって海底の地盤が盛り上がって海上に姿を現し
大規模な地殻変動を繰り返して山々になっていったと・・・

深い深い海底に存在したミネラルタップリの層が噴火や地殻変動で
マグマの熱で高温に熱せられ化石となってこの周辺の山々に存在する???

あ〜なんだかまたまた妄想が止まらなくなってきたけど
小菅村の三億年前の化石である千枚岩を見た瞬間からこの妄想は始まり
とどまることを知らないのです

昔から石集めが大好きなチビタが「お!珍しい石発見!」と言っては
我が家に石を持ち込んでくるのですが、家にあるどの石を見ても
「これもまさか???」
と思ってしまうほどの重症です。

本当はもっともっともの凄い私なりの推測があって
私の中では解き明かされようとしているところまできているのですが・・・
あまりにもぶっ飛びすぎていてここには書けません


頭はそんなことでいっぱいながらも、そのほかには
たまちゃんのご飯をまとめて作って1食分ずつ小分けに保存したり

西原のはと麦とそばの実たっぷりのおじや♪
たまちゃんのご飯用に作ったけど、私もお昼に食べちゃったりして(笑)
さつまいも・人参・干し椎茸・切干し大根・ひじき・寒天
このおじやがベースで、そのほかには野菜のすりおろしや納豆なども♪
フラックスオイルも玄米オイルももちろん私達と同じものをあげます。

たまちゃんもミトコンドリアとホルミシスパワーで長寿を目指そうね!

たまのひなたぼっこ姿を見ていると、私も眠くなる〜〜〜

それからこんな本を家族3人で眺めて

山で暮らす愉しみと基本の技術

「おぉ〜中川にぃなら全部知ってそうなことだけど、
こういうのが1冊あるとやる気が出てくるね〜♪」

なんて盛り上がってみたりと・・・
一見様々なようで平凡な日常を過ごしておりました。

わさび田の石垣積み

2012-03-16 | 西原(さいはら)

昨日は旦那さんと西原へわさび田の石垣修理のお手伝いへ♪
前回のわさび田日記はこちら→冷たい冷たいわさび田

通り道にあるゆずり原豆腐の「やっこ屋」に寄り道


わさび田のある山の上でがんもを火であぶって食べたいね〜
ってことで、がんもをお土産に買っていくことに!

「すいませ〜ん!がんもありますか?」

「あと2分くらいで揚がります!」

え?????あと2分?ってことは・・・

揚げたてですよね〜〜〜〜〜?

と、いう事で、朝から胃がもたれるのも覚悟で、
揚げたてがんもの誘惑には勝てずに、持ち帰り用とは別に
キッチンペーパーに包まれたアツアツがんもを
旦那さんとハフハフしながら食べました。


いや〜美味し過ぎます☆
食べなれた味のはずなのに、美味しさと有難さが何倍にも感じられます。

「こんなの食べられるのは、阿藤快くらいかと思ってたね〜」

少し胃に違和感を感じながらも、美味しさの幸せ度のほうが勝って
元気に西原に到着♪




石を割る超重たい鉄のハンマーを背負子にくくりつけて
これを担いで山を登るのは旦那さんが仰せつかりました〜


あ〜☆なんて気持ちのいいこと!


重いのを担いでる旦那さんはすたすた登っていくのに
私は呑気にハイキング気分♪
って言っても、結構険しいところもあって、体力はいるのですよ!


西原はまだまだ寒いけど、日差しは春♪

20分くらい歩くかな?
小屋に到着〜


わさびさんおはよう〜☆


さて!石垣の修理ってどんなもんじゃ?と思っていましたが、かなりの重労働!
崩れた部分をこの状態にするんだって!


コロコロゴロゴロと転がして


周辺の大きな石を集めて積み上げていきます。


いや〜見てるだけで一緒に力が入っちゃうけど

私は、積まれた大きな石の間に小さな石を詰めていく係(笑)

どんどん積まれていって


ここまで出来ました☆

「一番大変なところが終って助かった〜」と喜んでもらって
私達も楽しみながらの作業だったしとっても嬉しかったです。
まだまだ残っているので、また行きますよ〜

さて!山を降りると
「千秋にやろうと思ってひとうね残しておいたんだよ!と
人参を掘らせてもらいました。


立派ななが〜い人参なので、そう簡単には抜けません。


凄いのが出てきた〜


高麗人参みたいだ〜


雪の下で冬を越した人参さん!
井戸水で洗って採れたてをボリボリ♪
「わぁ〜甘い!!!」

収穫籠にも入りきらないくらい採れたけど
「全部持っていきな!」
と、土の中に埋めておく保存方法を教えてもらって
うちに帰ってから畑に埋めました。

学校から帰ったチビタもボリボリムシャムシャ
チビタの留守番で来てくれていたババも
たまちゃんもカリカリムシャムシャ
みんなで「美味しいね〜」って食べました。

あ〜有難い有難い!
西原という地、中川家の存在が

畑日和

2012-03-13 | 里山Life 2012
お日様の光が気持ちいい朝♪

今日のおむすび弁当は、きのうの夕食の残りご飯だったので
夜のうちにま〜るく結んでおいて
朝起きてから焼きおむすびに♪

残りご飯の中身は七分つきご飯に雑穀は押し麦とそばの実
醤油と味噌をつけて焼いて、海苔は別持ちで!
自家製梅干しと小菅村で買ったお漬物も入れました♪

さ〜〜〜〜〜〜!!!
もう一息、鍬を入れて整えて

蒔くぞ〜

もち粟と豆腐のコロッケ

2012-03-12 | オーガニック&ベジ
今日は旦那さんのリクエストに答えて久しぶりの揚げ物♪
「ベジご飯でも全然いいんだけど、たまには油っ気がほしいんだよね〜」
と、時々言うのでね・・・冷蔵庫の中身をチェック!

中身はもち粟&お豆腐に冷凍庫で眠っていたオーガニックとうもろこし☆

もち粟を浸水してコトコト炊いて、お豆腐とコーンも入れて煮詰めました。

まとまるかな〜とちょっと心配でしたが、
もち粟が水分を吸っていいつなぎになってくれるので
上手くかたちに出来ました♪

もちろん我が家のコロッケには溶き卵は使いません。
ギャバ200をお水で溶いてイヤシロソルトを少々入れたのをつけて
天然酵母のパン粉をまぶして鹿北の菜種油で揚げます。


「じゃが芋のコロッケよりこっちのほうが好き〜」
と、チビタもとっても喜びましたとさ

畑っぽくなったね〜

2012-03-11 | TABETAI菜ファーム
今日はやっと晴れたので
旦那さんとKちゃんと家の横の畑仕事♪

「なんか畑っぽくなったね〜」

「ぽいっていうか・・・畑なんだけどね〜」

とかそんな会話をしているうちは
まだまだ素人だよな

おおひのっぱらのTABETAI菜ファームはまだ手をつけていません







小菅の湯

2012-03-10 | 西原(さいはら)

西原よりも少し奥に行くと小菅村に入ります。

小菅村も移住した若者達が色々な活動をしている地域で
面白い場所や物、イベントなどが結構あるみたいです。
前にもこの日記にちょこっと登場しましたね♪→コチラ

私の百姓修業の師匠である西原の中川兄は小菅村の
植物と人々の博物館の雑穀栽培技術顧問になっているそうで、
5月には勉強会?かなにかの講師をするそう。
私も参加させてもらおうと思っています。

今日は小菅の湯に家族と行ってきました。
(またまたPHS画像で失礼しやす)


小菅村で採堀されている天然ホルミシスを放射する千枚岩

この岩盤がお風呂やサウナのいたるところに使われています。

お湯が滑らかで本当に気持ちよかったです♪

ご飯は雑穀メニューがいっぱい♪
動物性不使用の雑穀ハンバーグと蕎麦の実のソーセージ
(ハンバーグとかソーセージっていうよりも、雑穀を練って固めたもの?って感じです


雑穀ごはん(漬物が美味しかった)


麦の五平餅(かなり甘め・・・)

お値段は全体的にちょっと高めかな?
ゆずり原の長寿館や西原のびりゅう館と比べちゃうからそう感じるのかな?
お蕎麦が売り切れだったのがちと残念でした〜

気を取り直して!
同じ敷地内にあるこの物産展の中が結構面白い

噂に聞いていた小菅村産の雑穀で作った雑穀ビールが気になっていたのだけど
夏季限定商品だそうで・・・もう少しお預けみたいです(涙)

他にも小菅村で作っているオリジナル商品が色々あります













写真奥に写っているしゃくし菜漬けだけお土産に買って帰りました♪


籠類は、今度自分で作る気満々なので見るだけ〜


帰り道は少しドライブ♪
標高が少し上がるごとにどんどん雪が増えていきます。










おやつに酒饅頭を購入♪


原始村の竪穴式住居も雪をかぶってました〜☆


藤野→上野原商店街→ゆずり原→西原→小菅村
約1時間くらいかな?
このルートは都会から出てきた人ならば、かなりの観光気分を味わえると思います。

でもやっぱり私の一番のお気に入りは、
かざりっけのない本当の田舎。。。
みたいな懐かしい雰囲気をかもし出している西原だな!

あ〜〜〜〜〜〜
雨ばかりで種まきがなかなか進みません
明日は大丈夫そうだね♪


お米の炊き方についての色々

2012-03-08 | オーガニック&ベジ
私達の主食とも言えるお米については、本当に様々な見解があって
何を信じてどう実践していけばいいのか・・・と頭を悩ませている人も多いのでは?

玄米を推奨する人は、白米は栄養がほとんど削られてしまった「粕」のようなもので
「命」も無い。玄米は土に蒔けば芽が出るが、白米は出ない。
そもそも「粕」という漢字は、米に白いと書くではないか!と。

白米を推奨する人は、玄米にはフィチン酸やアブシジン酸という「猛毒」が含まれており
炊き方を間違えると大変なことになる!と。

この「猛毒」という捉えかたも人それぞれで、例えばフィチン酸は、身体に必要な
ミネラルなども一緒に流してしまうため危険だ!という一方で、身体に溜まった毒素を
排出してくれる!という、それを善とする意見もある。

そしてアブシジン酸についても、12時間以上浸水し、アブシジン酸の持つ酵素抑制作用を
解除すれば良いとか、12時間浸水する時間がないのなら白米のほうが健康的だ!とか。

分つき米にする時も、浸水する過程で、中途半端に削られた部分からアブシジン酸が
大量に出るので、これも削るなら白米まで一思いに・・・か、
七分つくらいまで削らないと危険だとか、浸水の過程で上のほうにアブシジン酸が
浮いてくるから浸水したお水の上のほうは捨てたほうがいいとかとか。


一般的には玄米=健康食
みたいな感じだけど、本当に様々な見解があって面白い。

食養の本だって、玄米を推奨しているものがほとんどのなかで
鶴見先生は玄米をすすめてはいなかった・・・何年か前までは。。。

でも、今では「前発芽玄米」をすすめていて、
やはり12時間以上浸水するようにと言っている。

マクロビオティックが流行り始めて、玄米を食べる人も増えるのと同時に
炊飯器にも玄米が炊けるものが増えたり、短時間で玄米が炊けちゃう
圧力鍋が多く出回ったりしているけど、先生はこの「圧力」の部分も
高温になりすぎてアクリルアミド(発がん性物質)が発生する為NGとしている。


お米の浸水って。。。
やっぱりどんなに便利な道具を使うにしても怠ってはいけない作業なのではないかな〜
と、つくづく思う。

玄米に限らず、雑穀類も、野菜でも何でも命あるものなわけで
前にどこか聞いたのは
植物というものは土に根をはり、その場から動けないため、
外的から身を守るために「毒」を持っていると。

とってもうなずけるお話だ。
そもそもファイトケミカルなるものは、植物が自分達を守るために持つ栄養素で
私達はその植物達をいただくことで自分達の身体にもそれを役立てている。

そして、種の部分。
これは植物達にとっては子孫を残すための重要なもの。
全部食べつくされてしまっては敵わないし、どうにか命をつなぐ手段として
「酵素抑制物質」というものが存在するのだと思う。
そしてそれを私達が体内に取り入れると「毒」となってしまう。

玄米のアブシジン酸にしても大豆のトリプシンインヒビターにしてもそう。
ローフード調理の基本である「ナッツは浸水して発芽状態にしてから食べましょう」
というのもそういう訳で、種を食べるには結構な注意が必要になる。

あ〜〜〜また長くなってしまった

で、我が家では今、どうしているかと言うと
前に何度も書いているとおり、お米は土鍋炊きなのだが、

チビタ&旦那さんのお弁当用に、夕方から浸水して朝に火をつける場合には
12時間以上浸水しておけるので、玄米か三分つきに雑穀を入れ、
火をつける前に、上のほうの約2合分のお水を捨てて
新たに2合分の新しい水を足して炊いている。(3合炊く場合)

そして、夕飯用などで2〜3時間しか浸水出来ない状況の場合には
七分つきにして、食物繊維補充のために寒天を入れて炊いている。

特に決まりは無いし、それが正しいかもわからない。
自分の感覚で、雑穀や寒天なども入れ、精米もその時々で何分つきにするか決めている。


ただ思うのは
炊飯器も圧力鍋も無い時代の昔のお母さん達は、
あたりまえに「浸水」という作業をしていて
美味しい美味しいご飯を炊いていたんだろうな〜と。。。

その「あたりまえ」の感覚が、
便利な道具や多くの情報がありすぎる時代に
段々と薄れてしまっているのではないかと。

だから・・・栄養学なるものを学びすぎると、色々な情報に頭を悩ませ
「これが正しい!」と信じていたものが、「実は最新の情報では・・・」
みたいな新しい情報にどんどん流されてしまうような気がしている。

ちょっと前に、栄養学に興味を持てなくなったと書いたのも
そんな感じの中で思っていたことで、

ならば、自分で食べるものは自分で育て、調理法も自分の感覚を大切にし、
土作り〜種まき、そしてそれらの成長を見届けて収穫したものをいただきながら
自分の中の「あたりまえ」を作っていけならな〜と。

そんなわけで、いよいよ春の種まきが始まっています♪
冬、農閑期中に本当に色々なことを考えたな〜

動き出す春!日向ぼっこや考え事はほどほどに、農作業を頑張るぞ!


※この日記は、わが国の大事な大事なお米について
こんなに大それたことを書いている割には
特に今回新たに何かを調べたわけではなく、今まで得た情報の中で
本当に自分の頭の中にあることだけの知識で書き上げたので、
きちんとした情報がほしい人は色々調べてみてくださいね!

貧乏を知らなかった日本人はいま?

2012-03-06 | オーガニック&ベジ

チビタのお弁当
今日のは3分つき米に寒天を入れて炊いたご飯を
梅干しおむすびにはごま塩をまぶして
もうひとつはちびたの好きなお醤油の焼きおむすび♪
これで足りる?って思われそうだけど、結構大きめで重さもあります。

サーモスのフードコンテナにはいつも具沢山のお味噌汁が入ります。
汁物で野菜類は補給?ってくらい具が入ってます。
フルーツは今の時期はみかんかりんご♪

こんなお弁当なら忙しいお母さん達だって作れるよね!
私は別に忙しいわけではないけど、あえてこんな感じにしています。

そして時々手の込んだコロッケとかが入ってると
特別〜な感じでチビタが喜ぶのが可愛い♪
この前なんて、天然酵母の全粒粉パンがあったので、
コロッケとキャベツと粒マスタードとソースでコロッケサンド弁当にしてあげたら
それはそれは大喜び☆まるで本当に昭和時代のワンシーンのようです。

日々の食事が粗食だと、たま〜にの特別ご飯が本当に嬉しかったりするものですね!
いつも頑張ってお料理すると、お母さんも大変だし、家族の食の嗜好も
「もっともっと」を求めてしまうので、それが良い悪いではないのですが
色々な意味で粗食で満足できる習慣っていいものだな〜と思うのです。


病は食から「食養」日常食と治療食  沼田勇

この本の中で、「貧乏を知らなかった日本人はいま?」という章がある。

江戸中期以前の日本人は、現在とは比較にならないほど貧乏であった。
織田信長のころ来日したイエズス会の神父ヴァリアーは、
その「日本巡察記」にこう記している。

「日本の不毛と貧困は、東洋でももっともはなはだしく、庶民も貴族も貧困だが、
貧しくとも清潔で、貧困は恥とは考えられていない。
もっとも下級の職人や農夫と語るときでも、我々は礼節を尽くさなければならない」


要するに、昔の日本人は、貧乏の中にいて貧乏を知らなかった。
貧乏を知り始めたのは元禄のころ以降と考えられる。

さて今日だが、どの家を見ても電化製品が一通りは揃っており
自動車を二台、三台と持つ家も多い。
だが、この豊かさの中に、なにか貧しさが同居していないだろうか?



この本は1978年に出版されたものなのだけど、その当時、私は5歳・・・
テレビCMでインスタント食品やおまけつきのお菓子なんかが盛んに流れ始めていた中で
私の母は、桜沢 如一さんや森下敬一先生の本をボロボロになるまで読み
私達姉妹をいわゆる「自然食」で育ててくれた。
おてんばであった私はしょちゅうあのかゆいかゆい「芋パスター」をどこかしらに貼られていたり(笑)
今で言うと桜沢 如一=マクロビオティックみたいなイメージだけど、
本当の自然食ってまさに日本古来の「粗食」なんだよな〜と改めて感じている。

この病は食からを書いた沼田勇さんは、
「もう一度石塚左玄に立ち返ってみよう」
という思いで、その石塚左玄の思想・真髄を解説し、
日常生活と治療への応用の原理を示してくれている。

彼はこの本の「はじめに」のところで、

現在私は、石塚左玄の代表的な二つの著書と、左玄の思想と実際を記録した
民間の刊行物を沢山持っているが、現代の知識からすれば、それらの大半は
読むに耐えないものばかりである。しかし、その中にわたしは、
現代の医学者の間で忘れ去られている、珠玉のような思想、考え方、
アイディアをいくつも拾うことができる。


と、書いている。
そう、私がこの頃読んでいた石塚左玄さんの「食物養生法」現代語訳
読み終えた後に、忘れてはならない大切なものを沢山受け取った感覚があった。


あ〜珍しく、久しぶりに「伝えたいこと」を頑張って書いてみたら、
やっぱり疲れたので
また次の更新からはいつものゆるゆるの思いつき日記に戻そう・・・


いつの時代でも、紛れも無く「健康食品」である味噌!

この前使ったのはふきのとうで買った無肥料大豆とここの麹
塩もふきのとうで買ってみた。
実は、ラーメン納豆もおいしそうだったので一緒に♪

毎年、豆も麹も塩も様々な味噌が出来上がるのが楽しみだけど、
夢はやっぱりTABETAI菜ファームで育てた津久井在来大豆と陸稲か小麦で手作り麹!
そうなるにはまだまだ西原で修業を積まないとね!

味噌作りと大爆笑の青春

2012-03-04 | オーガニック&ベジ
道行く人に
「大きなお鍋ね〜」
「何煮てるの?」
と聞かれて

「味噌用の大豆です!」って
何回答えただろう???


うん!確かに大きい

我が家自慢の大きな鍋♪

これでみんなでほうとうを煮て食べたり
おでんを煮込んだり
10人分は楽に出来ちゃう♪

味噌作りの時は大豆6〜7キロ分だって余裕で煮れちゃう♪
今日は5キロを煮てババとKちゃんと3人で味噌作り☆

毎度おなじみのすり鉢&すりこ木なのだけど
今回は新しい優れものが登場!!!
「パティシエール ブレンダー」
Kちゃんが一番最初に使って
「これ凄いですよ〜」
と感動し、みんなでまわして順番に使ったら
いつものすりこ木だけでやってた時よりも早く終った♪

使えるかな〜と半信半疑でこれを用意していた私も
「いいでしょ〜〜〜」と得意気に。。。

去年の味噌もまだ残ってるし、秋にも麦麹の味噌を仕込んでるし
必要な分は使いながらも、それでもあまるくらいなので
念願の3年熟成・・・いや、5年熟成くらいまでも出来ちゃうかな?

西原の味噌作りは5月ごろらしいのでそれもまた楽しみ☆

味噌を作りながらも作り終わってからも話は尽きないが・・・
一番盛り上がったのは
私と旦那さんの高校時代〜若かれし頃のあれやこれや話。。。

Kちゃん、大爆笑してババと私の話を聞いてたけど、
私の青春って。。。
大爆笑できるくらいネタだらけだったっけ???

最近読んだ本

あ〜
タイムトリップしてこの人に会ってみたい。。。

最近、新しい情報よりも
昔の人の話や智慧に感動を覚え
どんどん
どんどん
昔にかえっていき

時にはなんと
本当にタイムトリップしているかのような
不思議な感覚になることがある。

私は
古き良きものを
受け継ぎ、伝えられる人になりたい。

何処からか聞いたり調べたりした知識ではなく

人生の先輩達に学びながらも
自分で考え、感じ、実践してきたことを
語り継げる人になりたい。

蒟蒻作りと田舎(過ぎる)そば

2012-02-26 | 西原(さいはら)

昨日まで暖かかったのに・・・

今日の西原は雪がハラハラと

「千秋の日ごろの行いがいいからだ!」と中川兄・・・

でもこの前の蒟蒻作りのときよりも寒くなかったかな?
だってこの前は水車が凍ってたもの・・・

それでもやっぱりまだまだ寒いけれど
せっかくだからこの冷たい冷たいお水の中での
蒟蒻芋のすりおろしを経験しないとね


中川兄がササッとさりげなく作った竹のナイフですりおろしやすい大きさにカット!


みんなでひたすらすりおろす


出来たてホヤホヤをワサビ醤油で味見♪
山本じいじ作!木の枝で作った即席楊枝☆

みんな「美味しい〜」「旨い〜」を連呼

お昼は蕎麦うち♪


※注意!うどんではありません


田舎そばと雑穀タップリのおむすびでランチ☆

モリモリ食べる子供たち

こ・・・これは

うどん越え→きしめん越え→ほうとう?までも越えてしまった!?

田舎そばって言ったってコリャないでしょ〜〜〜

って思うでしょ???

これがまた本当に美味しいのです。良く噛んで食べるので、
蕎麦の味が噛めば噛むほど感じられて結構やみつき♪

この前藤野から運ばれたあの木々達がきれいに積まれていた。


今日も働いていない時間がほとんどなかった

中川兄でしたとさ!

生大根と草刈メソッド

2012-02-23 | オーガニック&ベジ


ちょっと訳あって、大根レシピの開発に勤しんでおります。


いつものネギ味噌と最近流行り(我が家で)のネギ梅に、
胡桃を入れるとちょっとおもてなし風の味&見た目になるね!

ふふふ。。。

前に中古で買った草刈民代さんの草刈メソッド(本&DVD)

今日の午前中は雨で、特に出かけるでもなく旦那さんと二人でボ〜っと過ごしていたので
「やってみよう!」ってことで、DVDの草刈民代さんに習いながらバレエエクササイズ!

途中、横の旦那さんをちらっと見て何度か腹抱えて笑いました。。。
だって明らかに動きが変だったり、腕の回転が不自然に逆だったり

初級は「おぉ〜身体が伸びて気持ちがいいね〜」って感じが
中級〜上級になるに連れて「ちょっと頑張らないと!」って感じになっていく。

だけど、全体的には非常にシンプルで、気軽に取り入れられそうな感じ♪

生大根&バレエエクササイズだなんて、ちょっとダイエットでもしてる風?

いえいえ

今日の夕食も納豆ご飯をモリモリ食べましたよ♪

胡桃入りのネギ味噌とネギ梅もご飯にもとっても合って美味しかったです☆

明日はチビタの小学校の芸術鑑賞で
保護者もどうぞ!ってお手紙に書いてあったので
松山バレエ団のくるみ割り人形を見にいくのだ!

お?なんだかバレエつながりですね〜☆