「いっぽ」のつぶやき

健康に福祉にボランティアにと、自分らしい人生を過ごすために、一歩ずつ歩んでいる「いっぽ」のつぶやきです。

小さな一歩の会便り 第83号

2010-03-31 23:29:14 | ボランティア

今年の桜の開花宣言が早かったので、SAKURA祭まで持つかどうか心配したんですが
その後の冷え込みのお陰で、熊本城の桜もちょうど満開でした。

小さな一歩の会が活動出来るのも、みなさまからいろいろなものを提供していただいているお陰です。
3月は使用済み切手や書き損じ葉書、ぬいぐるみ、衣類、バッグなど、地元の方から遠くは関東の方まで、10名以上のみなさまから品物が送られてきました。
みなさまのご好意に感謝しつつ、これらの品物をがんばって販売していきたいと思います。
さっそく4月18日の菊池養生園祭に出店しますので、お近くの方はぜひお越しください。

昨年、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんと出会いました。
彼女は、2003年、カンボジアの貧困にさらされる子どもたちを取材。守るものがあることの強さを知り、彼らの姿を伝えようと決意。現在、カンボジアを中心に、東南アジアの貧困問題や、中東の難民問題などを取材しています。
彼女の写真には、子どもたちの生き生きとした笑顔が溢れていて、どんな苦境にあっても生きていることは素晴らしい、と思えます。
4月3日、4日に、熊本で3回目となる写真展とトークライブが「ギャラリーキムラ」で開催されます。
今回は、カンボジアのHIV感染者の家族が住む村の取材記録です。
地雷被害者と同じように、差別を受けながら暮らしている人たちです。写真を通して彼らの想いを感じとれることと思います。
詳しくは主催者NEXTEPのHPをご覧ください。

《3月の活動報告》
★3月13日(土) 定期活動日 中止
 押し花しおり作りを予定していましたが、「はあもにいフェスタ」の全体会があるために中止しました。

★3月13日(土) はあもにいフェスタ 全体会
 熊本市総合女性センターが4月1日から名称を「熊本市男女共同参画センターはあもにい」に変更されます。
それに伴い、6月26日、27日に、「はあもにいフェスタ」が開催されるということで、12日に申請書を提出したところ、参加させてもらえることになり、さっそく全体会に出席しました。
20数団体が参加予定で、今回は各団体の紹介とテーマ決めが行なわれました。
出展場所などは、次回4月16日にわかると思います。

★3月27日(土)・28日(日) NGO協働「SAKURA祭」
 26日の午後7時に荷物を搬入し、27日は朝8時から準備を行ないました。
開始は10時からで、会場は3階研修室1です。
SAKURA祭では、押し花しおり作り、使用済み切手の整理、バザー販売など、普段活動していることを見てもらい、参加を呼びかけることが目的なので、売上はあまり期待していません。
ほとんどの団体が1階での活動なので、3階まで上がってくる方は少なかったのですが、その分、ゆっくりお話できました。
また今回、クイズラリーがあって、その問題を解くために部屋を訪れた方に、すかさず小さな一歩の会のことを説明したら、ほとんどの方が関心を示してくださいました。
 二日間で30名ほどが押し花しおり作りを体験され、バザー品も予想以上に売れて、あわせて2万円余りの売上がありました。

《今後の活動》
★4月8日(土) 定期活動日
 押し花しおり作りを行ないます。誰にでもできる楽しい作業です。興味のある方はぜひご参加ください。
またぬいぐるみのクジ作りも行いたいと思います。

★4月18日(日) 菊池養生園祭
 公立診療所「菊池養生園」において、4月18日9時半から養生園祭が開催されます。
今年の講演は、日本ホリスティック医学協会会長帯津良一氏の「達者でぽっくり」~攻めの養生のすすめ~です。
帯津医師は、西洋医学と中国医学や代替医療を取り入れ、ホリスティック医学の確立を目指しています。現在、医療の東西融合という新機軸を基に、がん患者などの治療に当たっておられます。
講演会は午前10時からで、参加は無料です。
その他、会場では手作り弁当、だご汁、惣菜、農産物などの販売や剣詩舞道、合唱、エアロビクスなど、さまざまな催しがあります。
小さな一歩の会では、バザー販売を行ないます。今年もたくさんの品物が集まっていますので、掘り出し物を見つけにぜひおいでください。

〔使用済み切手〕
 ご家庭や職場などで使用済みの切手がありましたら、送ってください。大きめに切り取ってもらってもかまいませんが、切手の周り3mmくらい残して切り取ってもらうと助かります。ご協力をおねがいします。
 
〔バザー、イベント会場探し〕
 しおりの販売やバザー品販売ができるイベントがありましたらお知らせください。また屋内であれば、しおり作りの体験もできます。日程があえば、できるだけ参加したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔バザー用品〕
 みなさまのご家庭にある不用品の提供をお願いいたします。チャリティーショップで販売させていただきます。またバザーなどのイベントにも出品しますので、たくさんの品物が必要になります。随時受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

〔書き損じハガキ〕
 みなさまからいただいた書き損じハガキを、新しいハガキに交換して、その収益を寄付します。年賀状の書き損じなどありましたら、ご協力をお願いいたします。
交換した官製ハガキが200枚以上ありますので、購入していただけると有難いです。

その他、活動へのご意見やアドバイスがありましたら、どんどんお寄せください。よろしくお願い申し上げます。
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花壇作り

2010-03-30 22:25:26 | 日記
SAKURA祭と護摩供養、二大イベントが終わり、ようやく花の手入れをすることができました。

昨日は、育ちすぎたベゴニアやカランコエ、それにぺラルゴニュウムを枝わけしてポットに植え替えました。
ぺラルゴニュウムは、いつもは2月頃に行なうんですが、時間がなくて、今になってしまいました。
すでに花芽が付いているので、うまく根付くかどうか心配です。

午後はお寺の駐車場の花壇に植えるために、花壇のバーベナを株分けしておきました。
あまりに草が伸びているので、ついでに草取りをして、ちょっとすっきりになりました。

今日は、出掛けにシランを掘り起こし、昨日のバーベナといっしょに、お寺の花壇に植えるために出かけました。
午前中で終わる予定だったのですが、花壇にはヨモギが生えていて、これを抜くのに大苦戦です。
昨年末に駐車場を作ったときに、土を入れてもらったんですが、そのときに紛れていたみたいです。

土はふかふかなので、簡単にスコップで掘り起こせるのですが、表面は小さな葉っぱだけなのに、
掘り進むと長~い根が伸びていて、なかなか根元にたどり着きません。
途中ですぐに切れてしまうので、大元の根っこを探すのが大変です。
ようやくそれを見つけると、そこから縦横無尽にたくさんの根が伸びています。
これでは、どんなに表面の葉をとっても、次々に出てくるはずです。
たたみ1畳分くらいの広さなのに、全部掘り出すのに2時間以上もかかってしまいました。

その後、シランとバーベナを植え込み、終わったときには4時になっていました。
枯れずに育つといいんですけどね。


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SAKURA祭二日目

2010-03-28 23:08:25 | ボランティア
今日は、肥後観音寺の護摩供養の日です。
朝早く行って、掃除をしたあと、接待の準備に取り掛かりました。
時間になって、信者さんたちが来られたら、準備をしていた護摩木を手渡します。
中には、頼むのを忘れていた方もいて、大急ぎで護摩木を作ってあげました。
護摩供養が始まったので、後の接待は義妹と娘に頼み、娘婿にSAKURA祭へ送ってもらいました。

SAKURA祭の方は、午前中、常連の女子大生と友人にお願いしていました。
お昼前に到着したときは、ちょうど押し花しおり作りをする人、買い物をする人と賑わっていて
二人で手分けして担当してくれていました。

午後になると、他の団体の方たちが次々にやってきて、押し花しおり作りを楽しんで下さいました。
また、使用済み切手の整理にも協力してもらいました。

3階で行なうことで、参加者は少なくなってしまいますが、その分、ゆっくりお話することができます。
今回は、収益よりも、会の活動紹介がメインになります。
人数は少なかったのですが、関心をもってくださった方もいて、有意義な活動ができました。




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SAKURA祭

2010-03-27 22:12:33 | ボランティア
今日から国際交流会館でSAKURA祭です。
10時開始なんですが、準備のため、8時集合になっています。
朝早く運んでもらうのは無理なので、前日の夜に主人と娘に協力してもらって搬入しました。

熊本城では桜が満開になり、お城まつりも開かれていますが、風が冷たく、人出は今一つです。
ほとんどは1階のエントランスでの活動なのですが、小さな一歩の会は3階の研修室なので
さらに来場者は少ないです。

そんな中、小さな男の子を連れた女性が来られ、「覚えていますか?」と言われました。
なんと、7年前、会を初めてすぐの頃、しおり作りなどに参加してくれていた方です。
半年くらい経って、カンボジアでしばらく暮らします、と旅立っていかれました。
その後、現地の方と結婚し、今は里帰り中とのことでした。
久しぶりの再会に、現地の話などを聞かせていただき、楽しいひとときでした。

会場では、クイズラリーが行なわれていて、各団体が問題を提供しています。
うちの会でも、研修室の一番奥に問題を掲示し、カンボジアでの活動報告写真を見てもらうと
答えがわかるようにしておきました。
答えがわかったところですかさず、小さな一歩の会の活動紹介をさせてもらいました。
すると、活動に関心を持ってくださって、押し花しおり作りをしたり、バザー品を買ってくださる方もいました。

5時に終了して、急いでバスで帰宅し、明日の護摩供養の接待料理作りです。
娘に手伝ってもらって、4品出来上がりました。
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バザー準備

2010-03-23 23:06:49 | ボランティア
今週の土、日に、国際交流会館でSAKURA祭があります。
ちょうど日曜日は、肥後観音寺の護摩供養の日と重なってしまいました。
その準備もありますし、明日とあさっては講座があり、なかなか時間がとれないので、
今日のうちにできるところから準備を始めました。

今回は、3階の研修室での活動紹介がメインになるので、バザー販売はあまり期待できません。
たくさん集まっている中から、この時期に売れそうな洋服、バッグ、小物、アクセサリーなど、
バラエティーに富んだ品物を厳選して持っていきたいと思います。

押し花しおり作りは、先週の土曜日に新聞の情報誌「すぱいす」に載せてもらったので、
多くの人が参加してくれることを期待しています。
その他、使用済み切手の整理など、小さな一歩の会の活動を紹介しますので、
一人でも多くの方が興味を持ってくださるといいんですけどね・・・

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フェイシャル補講

2010-03-22 21:00:01 | 熊本フットケアアカデミー
先日のフェイシャル講座の日を忘れていて欠席した方が、補講にやってきました。

一応、マネキンの顔で練習はしてみたそうですが、なかなかうまくいかなかったようです。
そのまま実技に移って大丈夫かな、とも思いましたが、相手をしてくれるのがお姉さんなので、
ちょっとくらいは我慢してもらえるでしょう。

手順を追って、メイク落とし、洗顔、パックと順調に進みました。
その後、メインのリンパマッサージをたっぷり時間をかけて行ないます。
顔だけでなく、デコルテ、背中まで行ないますので、とても気持ちがいいんですよね。
施術しながら「私もやってもらいたいなぁ」と、お姉さんのことがうらやましそうです。

すべての行程が終わって、鏡で確認してもらいましたが、最初は不安そうだったお姉さん自身が
見違えるようになった自分の肌の違いにビックリしてました。

受講している妹さんも、俄然、やる気が出てきたようです。
次の講座の日が楽しみです。
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高齢者講習

2010-03-18 22:30:01 | 肥後観音寺
昨日、頑張って作った料理は、みなさんに喜んでいただけたようです。
お世辞とわかってても、誉められるとうれしいものですね。

とくにイリコの佃煮風のものは、みなさん、興味津々でした。
作り方を説明したら、あまりに簡単なのでビックリしていらっしゃいました。

最近ちょっとしたことで骨折した方もいて、みなさん、骨粗しょう症が気になる様子です。
イリコにゴマ、それにタレには酢が入っているので、健康に良さそうということで
たくさん食べていらっしゃいました。
特にイリコがやわらかくて食べやすいと好評でした。
フライパンで炒るより、電子レンジで加熱した方が、手軽にパリパリなるのでお勧めです。

私は聞いていないのですが、今日の説法は認知症のことだったようで、みんなで食器洗いをしながら、
その話しで盛り上がっていました。

先日、免許更新をした方が、記憶力の試験も受けたそうです。
最初に4つの絵を見せられ、それを記憶するように言われて、その後、2,3別の質問があり
最後に、初めに見た絵がなんだったかを答えなくてはいけないそうです。
これって、認知症のチェックと同じですよね。

70歳から高齢者講習があり、75歳からは記憶力のテストも加わるそうです。
その場に居合わせた50代、60代に人たちは、その方がすごく若く見えるのに驚くと同時に、
今でもそんな試験、無理、無理!と大騒ぎでした。

車の運転を続けていくためには、運動機能だけでなく脳の活性化もしなくてはいけませんね。


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料理の日

2010-03-17 22:43:41 | 肥後観音寺
明日は肥後観音寺の観音日でお接待をする日です。
煮しめは決まっているのですが、料理が苦手な私にとって、他の献立を決めるのが難問です。

先日、摘果メロンを大量にいただきました。
みなさん、これを漬物にされるようですが、私は失敗しそうな予感がして挑戦できません。
義妹に声をかけたら、喜んでもらってくれました。
20個ほど残していたので、それを使って、ネットで見つけた炒め物を作ってみました。
皮をむいて薄切りにし、ごま油で炒めたあと、蓋をして蒸し煮にします。
酒でといた味噌を加えて煮詰め、最後にかつお節をまぶして出来上がりです。

それと、近くのスーパーでほうれん草の特売があっていたので、白和えを作ることにしました。
いつもはほうれん草だけで作るのですが、ちょっと手間をかけて、人参とコンニャクを加えました。

イリコがあったので、何かできないかな、とネットで調べてみたら、タレをかけるだけのものがありました。
イリコとかつお節と塩昆布、ゴマ、それにタレがセットになって、混ぜるだけの美味しい佃煮が売られていますが
それと同じものが自分で作ることができます。
酒・みりん・しょうゆを1:1:1にし、それに砂糖を3~4の割合で加えてよく混ぜ、
このタレを他の材料に混ぜ合わせるだけです。
イリコは、その前にレンジにかけて、パリパリにしておきました。

もう一品はざぜ豆にしました。
大豆を煮て砂糖と醤油で味付けしたものですが、煮豆と違って、出来上がったときに
表面がしわしわになり、歯ごたえのあるコリコリ感が特徴です。
一晩水につけたものを、そのまま火にかけます。
このとき、やわらかくなりすぎないようにしないといけません。
だいたい30分ほどで大豆が煮えるので、すぐに砂糖と醤油を加えます。
このタイミングが難しいんですよね。
早すぎると、調味料を入れた後はそれ以上やわらかくならないので、出来上がりが固すぎてしまいます。
またやわらかくなりすぎると、出来上がったとき、しわしわになりません。
今回、しわしわにはなったんですが、ちょっと醤油が多かったかも。

昼過ぎまでに買い物や他の仕事を済ませて、3時ごろから料理に取り掛かったんですが、
何度も味見をしていたら、最後には舌がひりひりになり、味がわからなくなってしまいました。
明日のみなさんの反応が心配です。
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不思議な縁

2010-03-16 22:37:08 | 日記
義母が入院している部屋は6人部屋です。
みなさん良い方ばかりで、高齢の義母のことを気遣って、いろいろお世話をしてくださっています。

昨日、私が押し花しおりを持っているのを知り、義母がみなさんにお礼にあげたいと言い出しました。
みなさんに一枚ずつ選んでいただいたんですが、とても喜んでくださったので、
ついでにチラシも差し上げて、小さな一歩の会のPRをさせてもらいました。

すると一人の方が私の住所を見て、子どもさんが小学1年のときの担任の先生が同じ団地だったそうです。
その先生のお子さんと、うちの子ども二人が同じ学年だったので、よく知っています。
いつもにこにこされてて、優しそうな感じなんですが、実際、とてもやさしい先生だったそうです。

もう一人の方は、娘さんが次男の先輩に当たることがわかり、その妹さんとも縁がありました。
世間は広いようで狭いものですね。

義母の方は、麻酔が切れたあとも痛みが出ることもなく、もうすっかり元気になっていました。
他の方はとても痛かったそうで、心配してちょこちょこ様子を見てくださったみたいですが、
普通にテレビを見て笑っていたので、びっくりした、と言われていました。
信心深い義母は、私たちとはどこか違うんでしょうね。
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手術

2010-03-15 23:05:28 | 日記
今日は義母の痔の手術でした。

お昼に行くと、すでに準備は整っていて、いつでも手術できる状態です。
午後1時、先生からの説明があり、承諾書にサインし、手術は3番目ということで病室で待っていました。

同じ部屋には、すでに手術経験済みの方もいらっしゃって、みなさん、高齢の義母のことを気遣って
いろいろアドバイスしてくださいます。

しかし、なかなか手術が始まらず、手術室に入ったときは4時半になっていました。
手術そのものは15分か20分だそうですが、腰椎麻酔などの準備も入るので
手術室から出てきたのは、一時間以上経ってからです。
部分麻酔なので意識もしっかりしていて、元気そうなので、安心して帰りました。
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