とことこ日記~リタイアな日々

透析しながら、歌舞伎に映画、コンサート。
日々に感謝しながら、おまけの人生楽しみたい。


團菊祭五月大歌舞伎 昼の部

2017年05月19日 | 古典芸能
今年の團菊祭は
七世尾上梅幸二十三回忌
十七世市村羽左衛門十七回忌
の追善ということです
あわせて、楽善、彦三郎、亀蔵の襲名興行も


観客に本物の芸者衆がいたり、奥様連中も沢山いて華やいだ雰囲気でした


昼の部
一、梶原平三誉石切

人気の演目を、彦三郎を襲名した羽左衛門の孫が梶原平左を演じました
幸四郎や吉右衛門が演じることの多い大きい役ですが良い声で演じました
故羽左衛門は声が良く通るので印象的でしたが、子や孫の皆さんに良い感じで伝わっています

楽善、彦三郎、亀蔵が舞台に揃い、菊之助、松緑も華を添えてました
掛け声がほとんど(おとわや~)


二、吉野山

これも人気の舞踊劇
菊之助の静御前、とにかく可憐で綺麗
海老蔵の狐忠信、踊りが上手、色っぽい

ふたりで華やかに踊ります
まあ、当代一の美男美女ですから、観客も大満足
今後の團菊祭も楽しみです


三、魚屋宗五郎

これも人気大物役者の演じる人気世話物狂言で、菊五郎が頑張りました
私の好きな二世松緑の得意としたものですが、多分見たことはない気がします

話は一応めでたしめでたし・・ではありますが
あまり気分の良い話じゃないような
いわゆる「酒乱」のひとが主人公というのも、一昔前の日本の話ですよね
あまり楽しめなかった・・最近の私はこれが多い

テレビで評判になってた、菊五郎の孫の眞秀(まほろ)君の初舞台でもあり
可愛らしく元気に勤めていて、会場も喜んでいました
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