薬膳OLが行く!

漢方研究者の孫
アラサーOLのアジアンビューティーな日々

脾臓を元気に!陽気な健康を手にいれる

2017-03-20 21:07:33 | むくみ
手足が冷たい

少し動くとすぐ汗をかく

ちょっした体調不良が回復しきれず長引いている

夜中にトイレに行くことが多く、睡眠が不調




あてはまる項目はありますか


あてはまったというあなた、胃と脾臓に不調を抱えていませんか?

こんばんは、ちえです。





私たちはエネルギーを消費しながら生きています。

東洋医学的に言うと

エネルギー=気

という言い方をすることが多いです。

「気」はなんとなく聞いたことありますかね。


元気陽気はどうですか?
日常的に使う言葉ですが、エネルギーだと思って使っているというよりは


日本ではただの形容詞的な感じですよね。



陽気な性格です!みたいな(笑)


「元気 」も「陽気」も実は人間の体の中にあるエネルギーのことで、性格がどうこうというものではありません。
(もちろんたっぷり補充された状態なら体調が良くて、性格も前向きになるかとは思います)



そして↑の症状の時は陽気不足が考えられます。

「陽気」を補充するには、胃と脾臓の調子を整えるのが一番の近道です。


陽気不足のサインは主に

胃:食欲減退

脾臓:食べたものがエネルギーにならず脂肪としてどんどん蓄積される(能吃不能运)


常に食べ過ぎている状態や、空腹状態がないくらい間食していても

胃が疲れてきて、エネルギーが上手く作れず

脾臓に貯まっていた陽気がどんどん減っていく・・・



社会人になって付き合いの飲み会や接待が多くなった人に多い体調不良かもしれませんね。



解決するための日常的な活動としては

まず

温かい飲み物食べ物を取り、冷たいものを止める!

食を侮るなかれ、体は食べたものでしか作られません。


おすすめの温める食べ物
羊肉、牛肉、鹿肉
にら、にんにく、生姜、葱、玉ねぎ
くるみ・・・
あとは根菜なんかもいいですね


避けた方がいい食べ物
胡瓜、西瓜、梨
緑茶

夏野菜はできれば避けた方がいいです。


体が冷えやすく、↑で書いた体調不良が起きやすい人は、夏にも夏野菜ばかりでなく温める食べ物を意識的に取ってください。

調理法も

煮る、茹でる、蒸す

がおすすめ。


熱を通して柔らかくすることで、エネルギー不足の胃でも消化しきれる料理になるからです。

好みに合わせて毎週温める食べ物を使った料理を食べている状態が理想です。


胃と脾臓が元気になると

体のだるさを感じなくなります。




食べたものがエネルギーに変換されて体に行き渡る状態。


これって普通のようで


実は気を使って維持していないと崩れてしまうもの。
体の状態を感じながら、食べ物を選んでみてください。




昨日久しぶりに両親と外食し、食べ過ぎた私の本日の夕飯がこちら


大根と羊肉、春雨のスープです。

消化しやすいもの且つ体を温める食材で、少し胃を休ませようと思って作りました。




まず胃薬

まずドリンク剤

ではなく


食べ物でメンテナンスしてみませんか?


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