薬膳OLが行く!

漢方研究者の孫
アラサーOLのアジアンビューティーな日々

【夏】蕎麦とうどん!あなたはどっち派?

2017-07-11 22:00:48 | 医食同源
夏だ!麺がうまい!

小さい頃、「頭の中に麺がつまってる」と言われていた薬膳OLちえです。
こんばんは。

夕飯のリクエストを聞かれたらいつも食いぎみに「麺!」と答えていました。


暑い夏はひんやりした麺を体が欲しますよね(●^o^●)

今日はうどんと蕎麦の性質をシェアして、体調に合わせて麺を選ぶ視点を紹介します。


まずうどーん!


原材料は小麦粉!

身体を少し冷やす性質を持ち、漢方では気持ちを鎮める目的で使用したりします。

■カラダの余分な熱を取り除き、精神を安定させる

■脾や胃の働きを促進し、食欲不振、下痢、のどの渇きを防ぐ

といった効能があります。

続いてそばー!


同じく体を冷やす性質を持っています。

その他蕎麦に含まれるルチンという物質には抗酸化作用があり、血管を丈夫にして血圧を下げる作用があります。
高血圧、動脈硬化、糖尿病の予防に有効です。

漢方では、

■食欲を増し排便を促進する

■胃を活発に動かし胃腸に溜まった食べ物を消化させる

■肝の状態をよくして気の巡りを改善する

などの働きがあるとされています。

食べ過ぎ、消化不良、お腹が張っている時、軟便、下痢などに用いられてきました。
食べすぎて胃もたれや吐き気がある時には蕎麦がおすすめです。





うどんも蕎麦も、胃腸が冷えていると感じる時に食べるのはあまりおススメできません。
冷え症の人は温かいものを、
胃腸が正常なら体を温めるねぎや七味唐辛子を入れて食べるのもいいと思います。




夏は循環器系である「心」の働きが活発になる時期。

心は精神活動とも深く関わっているので、心の活動が活発すぎると精神不安や不眠、息切れ、夏バテといった症状が起きやすくなってしまいます。


カラダと心を涼やかにする麺、

内蔵や体調に合わせて選んでみるといいかもしれませんよ♪




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