ポプラ社のばかぁ!!!
昨日から何度か呟きました。
浅田選手のエッセー本が発売中止になりました。
私も宣伝文句には疑問を持っていました。
彼女はお母様を亡くして以来、公式なコメント発表で感謝の意を表した他はマスコミがいくら聞き出そうとも『絶対にその件には触れさせない!』という強い意志を感じるほど、巧みに交わしていました。
私はきっとお母様への気持ちは自分の中だけにしまっておきたい、生前裏方に徹していたお母様をこんな形で表に出したくないと思っているんだろうと察していました。
昨年末、実に見事なタイミングで本の発売、宣伝文句にお母様の事。
浅田選手の事を何も知らない人には「本の為に何も言わないのかな」って思われそうな、これはきっと彼女の意志じゃないんじゃないか…って思っていました。
中止の経緯から「やっぱり…」と納得したし浅田選手の毅然とした態度に拍手を送りたい気持ちと、この本を読んでみたかった残念な気持ちが半々。
タイトルから私は絶対にジャンプの矯正を決めた理由とか、結果がなかなか伴わなかった頃の気持ちとか知る事ができると思っていました。
ネットで発売中止の記事の内容を見るとやはり「前向きに生きるため」のお話だったようです。
アンサイクロペディアでは「前向きな性格だからアクセルジャンプが得意」という内容の記事を見て、すごく納得した事を思い出しました。
きっと周囲に気遣いが出来る浅田選手の事だから、周囲への深い感謝が書かれていたのでしょう。
それを亡くなったお母様だけをクローズアップさせて、あたかもそこが中心の様な本の宣伝をしたら浅田選手でなくても抗議したくなります。
でも中には「まあまあ…ここは1つ…」みたいに間違った大人の対応でそのまま発売する人もいるでしょうが、きっぱりと止めてしまうところに浅田真央の浅田真央たる所以なんだなって、だから多くの人に愛されているんだと感じました。
ポプラ社…子供の頃は『ルパン全集』でお世話になっていましたが、どうしちゃったんでしょう。
五輪メダリストが全てを壊して1から見直す…この心境を語るだけでも充分に魅力があって、売れる事間違いないのに、担当者なのか上層部なのか浅田選手をちゃんと見て来なかったのかな…。
もともと彼女の心境には興味が無くて『浅田真央の本を出す』事だけが目的だったのかな。
だとしたら、こんな出版社潰れてしまえ。
他の出版社から出ないかな…本当に残念!










