おきらく

まんまるが思いつきでいろんな事を書くブログです

視聴率の話よりもさ…。

2012-05-13 23:35:46 | Weblog

5月に入って最初の投稿です…。

今日は母の日。

皆さんは何か贈り物とかしました?それとも久しぶりの電話とか…。

さて…全然違う事、今日は言いたくて…。

以前からマスコミの有り方には色んな苦言というか、文句を書き連ねて来たのですが、ネットの情報って凄いなぁと思う事が…。

日曜日の夜9時のTV番組の視聴率ってやたらと目にしませんか?

ここのところ、ネット上で叩かれ続けたお台場の局が低視聴率で放送打ち切りとか…。

主演の俳優さんが悪い訳でも他のキャストさんが悪い訳ではないと思うんだけど、恐らく局のイメージと放送前の脚本パクリ騒動の影響だと思います。

結局、高岡蒼甫さんのツイッター騒動後、それを批判する意見の代表「嫌なら見るな」がボディーブローの様に聞いて来たんだと感じています。

でも。。。視聴率の低いドラマって他にもあると思うのですが、こればかりネットで取り上げられるのは逆に意図的に足を引っ張りたい勢力があるって事で、それはそれでニュースとしては問題だと思うんです。

少し前だと同じ時間帯のTBSの『南極大陸』の視聴率が『家政婦のミタ』とセットで言われてたのですが、それも「キムタクの時代は終わった」という誘導かなぁとも思っていました。

そもそも、視聴率って私達一般人には全く関係のない事で、スポンサーがCM効果を算出する為のモノサシの1つに過ぎないと聞いています。

見たい番組は録画して後でCM飛ばして見る人も結構いると思うし、私の様にCM中にトイレ行ったり他の用事を済ます人もいるから、高視聴率だからCMも見てるかって言ったらそうではないと思うんだけど…。

そんな視聴率を取り上げる暇があったら、東京都への尖閣諸島購入の寄付金額を毎日取り上げて頂きたい…そう思う今日この頃です。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

尖閣諸島と増税と…

2012-04-28 22:53:39 | Weblog

先日、東京都副知事の猪瀬さんがTV番組で東京都が尖閣諸島を購入する話をしていました。

その時に「寄付を募って残金を都税で…としたら、残金によっては議会承認が不要かも」なんてお話をされてました。

それを聞いた番組レギュラーの皆さんが良い案だと賛同されていて、中には「自分も一口乗りたい」という話もありました。

昨日、東京都が寄付金の口座を設けて募る事になったと知りました。

この寄付が税控除の対象となるそうなので、私も何の税控除の対象か調べてから少額になると思いますが寄付をしたいと考えています。

尖閣諸島の現在の所有者さんはとても愛国心のある方の様で、現政府の民主党には渡したくないとの事。

ネット上では民主党政権が中・韓に寄り過ぎではないかと揶揄するコメントなどをたくさん見かけますが、所有者さんはネットに長けている年代の方ではないと思うので、そういう人でもやっぱり信用ができないと思っているんだと感じました。

ちょうど、ネットで東京都の情報を調べていた時に、別のニュース見出しが目に入りました。

それは政府が韓国の国債購入を検討しているというニュースです。

はぁあああああ?????

これから増税しようと「若者にツケをまわさない」とか言い回っておいて、韓国の国債??????

やっぱ政府は信用できない…。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

国別対抗はソチの前哨戦なのか???

2012-04-22 16:47:26 | Weblog

日本の金メダルで終ったフィギュアスケート国別対抗戦。

それはとても嬉しい事だし、日本だけでなく出場した他の国の選手も日本のファンを好意的に思ってくれて、イベントとしては成功したと思う。

でも…国別対抗がそのままソチ五輪の団体戦の前哨戦って訳ではない事、フィギュアスケートが好きな人なら皆判っていますよね?

なぜ、メディアはソチ五輪のメダル獲得種目が1つ増えた様な騒ぎになっているのでしょう?

そもそも個々で競うフィギュアスケートなんだから、各国の各種目の順位にポイントを与えて最上位選手1人(組)の合計でメダル与えたらいいんじゃない?国体の天皇杯みたいに。

どうも日程的に団体戦→各種目個人競技となる様で、ピーキングが難しいと思うし、他の競技の選手を応援している時間があったらサブリンクで練習したいと思う選手もいると思う。

例えば日本の男女シングル選手は3枠が濃厚なのですが、SPとFSで交代できるそうなので最大2人が団体戦に割かれてしまいます。

残りの1人は応援席にいないといけないのでしょうか?それとも自分の競技日程まで自国なり別の場所で調整をしても許されるのでしょうか?

何か日本スケ連は乗り気になっていますが、どう考えても日本選手の複数台乗りを阻止する為の競技としか思えないんだけど。。。

でも、今回の国別対抗で選手同士が仲良くなる事で、これらの問題にも選手側から意見が出る事も期待できます。

「あのジャッジおかしくないか!?」みたいな声ももっと上がるかも知れません。

私は国別対抗を見ていて、ソチではこんな雰囲気にならないと感じたし、その前にアイスダンスのリード姉弟組に無理強いをさせた日本スケ連にイラっと来た。

彼らのブログを見たら判りますが、怪我をしているクリスがこの試合の為にどれだけ大変な思いで痛み止めを入手し、リンクに立ったのか…。

僅差でも大差でも最低でも7P入るんだから、ステロイド剤入手に奔走してまで出場を強行させなくても国内の若手を出しても良かったんじゃないか…そう感じました。

彼らの演技後の客席からのスタオベもコストナー選手のキスクラ飛び入りも、皆この事を知っていたからだろうなぁ…って思った。

最後に…ロシア、、、特にレオノワ選手世界選手権の疲れは他の選手も同じなんだから、もう少し違う態度できなかったかなぁ…シーズン最後がアレでは…。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

裁判員裁判の集大成…お疲れ様でした

2012-04-14 21:21:23 | Weblog

最近色々なニュースがあって、それぞれ思うところがあるのですが、色んな意味で考えさせられたのが死刑判決が出た男性連続不審死の裁判かな。

木嶋佳苗被告は一部詐欺などは認めたものの、殺人は全面否認。

裁判も100日におよび、決定的な物証がほとんどなく状況証拠の積み重ね。

裁判員制度が始まる前の不安要素を集約した様な裁判でした。

結果は死刑判決となりましたが、私は死刑判決は出ないのではないかと思っていただけに、不安要素はあらかたクリアされているんだと感心しました。

検察側も状況証拠を丁寧に拾い集め、全て被告の犯行以外あり得ないという方向付けがなされていました。

一方、被告側というか弁護側は歪んだ金銭感覚や被害男性との交際内容など、自分の恥部とも言える不利な事も話しながら殺人だけは真っ向否認という戦略とも思える証言をしていました。

裁判員の会見を聞き、報道や活字だけでは伝わらない事がたくさんある事を知りました。

どうやら、被告の証言は裁判員の心証を酷く害した様です。

それにしても…裁判員となった一般の皆さんには心から「お疲れさまでした」と言いたい。

100日も仕事を離れる事も大変だろうし、死刑という判決を下す事にも神経を使ったと思うし、世間も注目している事件だっただけに、心労は相当なものだったと思います。

被告は即日控訴したとのことですが、2審以降は1審を尊重する理由がわかった気がします。

こんな思いをして判決を下した一般の裁判員の思いを2審で簡単に覆されたら…ね!

最後にもう一度、裁判員の皆さんお疲れさまでした!

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

潔過ぎる水泳五輪代表選考

2012-04-10 23:09:45 | Weblog

最近テレビは特番で長時間たいした事ないものを流し続ける…。

テレビっ子だった私もさすがに最近の『ただ長いだけ』の番組には辟易している。

そんな時に、先週NHKでは水泳の五輪代表選考を兼ねた全日本水泳選手権を生放送。

いやぁ…すごい!すご過ぎる!

五輪派遣標準記録というのが種目によっては日本新レベルだし、昨年の世界水泳なら表彰台も狙えるレベルだったり。

しかもその記録を突破して2位以内に入らないとダメって言うんだから、実際2位でもあと0.0何秒って選手が涙を飲んでいるし、標準記録を突破してしかも自己ベストなのに3位でダメって選手もいて、潔過ぎて「もうちょっと大目に見てやってよ…」ってこっちが言いたくなるくらい。

そんな中でも、トップクラスの北島・入江選手になるとこのレースで世界のライバルにアピールする事を狙っているんだから、たいしたもんですよね。

こういう決め方は世界でもトップレベルでメダルの量産が狙える競技だから出来る事で、他の競技に適用できるかと言えば難しい部分もあると思う。

でも、マラソンの曖昧な選考基準よりもずっと良いと思うし、「外国人に負けても日本人1位なら…」という甘い考えも無くなる様な気がする。

放送もNHKなので選手がプールから上がってまだ呼吸も整っていない所でインタビューって、新鮮で良いと思う。

何となく、あの選考レースを勝ち上がった選手だから五輪も決勝までは当然の様に行けそう…。

選手の皆さん頑張って下さいね!

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

世界フィギュア雑感…ってか長いです…

2012-04-01 17:34:34 | Weblog

…気付けば4月。久々なので超長文です!

私の中では世界フィギュアはネット中継と動画サイトでの観戦で終了しました。

色んな意味で明暗…というか悲喜こもごもな大会だったなって思います。

アイスダンスではリード姉弟が弟クリスの骨折の影響で予選落ちとなってしまいました。

というか、出場しただけでも立派だと思うくらいの状態だったと彼らのブログを通じて感じていたので、今クリスのコメントを読んで涙が出ました。

ペアは日本スケート史上の快挙!!!

高トラ組、おめでとう

でもね…五輪は国籍の関係で無理じゃないですか。

しかも他にペア競技している日本人いないし、来シーズン2枠あるのに勿体ない。

かと言って層の厚い男女シングルスケーターをペアとして…なんて出来る訳ないし、悩ましい問題ですよね。

男子シングルも日本スケート史上初、複数表彰台

羽生選手の気迫溢れる演技には鳥肌と涙が止まりませんでした。

途中転んだ所でさえ演技の一部だったのではないかという、『起き上がってからの3Aー3T』は現地と同じ歓声をあげたし、最後の鬼門3Sの「息を飲む→ホッとする」という観客席の呼吸も私はシンクロしていました。

高橋選手も前回の悪夢の様な靴の故障から今回の会心の出来となり、すごく嬉しかった。

Pチャンは最初の3つのジャンプが完璧だったので「これは盛られる、2回こけても行くなぁ…」と思って、案の定の結果。

でも観客席からのブーイングは日本人だけじゃなかったようで、フランスとカナダ…因縁だなぁって思いました。

開催地、フランスも久しぶりのほぼ完璧なジュベールが見られて良かった

五輪前の世界選手権で最後の2Aでまさかの転倒…呆然…大スランプ突入を見ていたので、本当に嬉しかった。

でもその裏でロシアが次回1枠となり、次の大会で五輪出場枠決まるのに開催地故に複数確保しないと…という別のプレッシャーもかかりますが、どうなるのでしょう???

日本も3枠確保できたものの、今回銀・銅の高橋・羽生両選手と今回は振るわなかったものの前回銀の小塚選手、4大陸で世界をあっと言わせた無良・町田の両選手に怪我から復帰するであろう織田選手と戦国時代突入の様を呈しています。

3枠とは言わず、あと1〜2枠頂けないかなぁ…。

さて、女子シングル。。。

コストナー選手おめでとうございます

五輪前の世界選手権で泣き顔でボロボロの演技をしていた時、本当に心配しました。

ジャンプの難易度を落としながらも常に大会の上位にいる…この我慢が実を結んだのでしょうか。

銅メダルの鈴木明子選手にも脱帽です。

選手としては伸び盛りの頃に拒食症、今シーズンついに3−3を成功させ、GPシリーズから好調でした。

村上選手も前回から順位をあげてるし、SP2位はたいしたもんです。

できれば、シーズン当初の挑戦を来シーズンには完成させて欲しいです。

男子同様、枠の話になるとアメリカは3枠狙えたと思うのですが2枠のまま、韓国に至っては今回出場の2人が1人予選落ち・1人フリー進めず…で次回は1人が予選からとなります。

このままではソチどころか次の地元開催でも選手いない…ってな事になりそう。

日本同様、ロシアも3枠確保ですがこちらも枠以上に有力選手ー特にジュニアから上がる選手ーが多いだけに熾烈な争いとなりそう…。

さて…。浅田選手…残念でした…。

私の中では今シーズン彼女は3Aの出来とそれ以外のエレメンツを切り離す事ができたと思っていただけに、最後の最後で3Aに振り回された感があって悔いが残ってる事だと思います。

本人やコーチの談話から、日本での練習では3Aをプログラムに組めるだけの出来にはなっていた様です。

現地の公式練習の動画では3A以外のジャンプは問題無く跳べてた様に見えていました。

だから、私は3Aが最後の1ピースとなって今シーズンの浅田真央が完成すると信じていたし、それが不発でも残りのエレメンツで充分戦える状態だと思っていました。

SP終了後の表情で3A以外はほぼ問題無かったのに、ものすごい落胆の表情と反省の弁、それに信夫コーチよりも久美子コーチがフォローしていた時点でちょっと嫌な予感がしてたのですが…。

書き込みなんか見てると色んな意見があるのですが、私はメンタルとか技術的な部分とかよりも、戦術的な部分とか「納得する演技」とは何か?って事をもう一度コーチと話し合う必要があるんじゃないかと思いました。

ノーミスは誰でも目指す所だし、高難度の技を成功させたい気持ちはアスリートなら持ってると思うんです。

例えば今回台乗りした女子3人は「今の自分に出来る事と出来ない事」が判断できて受け入れられてる様に見えました。

だったら、3Aとどのように向き合い失敗した場合の他の得点源とか「3Aと心中」を避ける様に選手自身で考える事も大切かも知れません。

例えば思い切って後半に3Aを入れたらいいんじゃないか…その方がモチベーションが保てると私は思うんです。

前半に3−3やルッツとか入れて、その出来と当日の体力で3Aか2Aを跳ぶ方が日頃の体力造りからテンションが上がる様な気がします。

疲れの出る後半での大技は今よりもリスキーに見えるけれど、彼女の性格には合っている様な気がします。

惜しむべくは今頃手に取っていただろう彼女の本が出版社の愚かな対応でお蔵入りになった事…。

そしたら、ファンもマスコミももっと選手の気持ちに寄り添えたんじゃないかと思ってます。

最後に、フジテレビは放映権を手放して欲しい。。。

ライブ中継やインタビューのタイミングとかファンの苦情を取り入れて改善している事は認めるけれど、結局日頃からフィギュアスケートを勉強していないし、その時だけ興味を持っておしまい!ってのが熱心なファンを苛立たせているんだと判りました。

もしくはNHKから刈屋さんをレンタルして欲しいと思います。

次は国別対抗…前回の時は「罰ゲーム」と称するファンもいて、確かにシーズンオフにもう1試合って迷惑だよなぁ…って思っていたのですが、怪我なく無事に終わって欲しいと願っています。

選手の皆様、お疲れさまでした。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

学習能力…

2012-03-14 23:27:15 | Weblog

マラソンの五輪代表が決まりました。

私は選ばれたメンバーは割と妥当かなと思ってはいますが、ちょっと変な事気になっています。

最後のレース、名古屋ウィメンズマラソンが終った直後、ネットではどこのニュースでも『尾崎、五輪確実』みたいに書かれていて、内容も大阪優勝の重友、名古屋2位で日本人トップの尾崎、残る1枚は横浜優勝の木崎か?って流れだったと思うんです。

レース後のインタビューも既に五輪当確的な質問ばかりだし、本人もその気になっているし…。

それについて結構コメントが書き込まれていて「重友・木崎と残りは尾崎か?だろ!」みたいな意見が多くて、私もそうだと思っていたから、何か仕組まれた選考なのかと疑ってもいました。

そしたら、翌日すでに朝刊の時点で尾崎選手が3人目的な表現になっているし、実際選考発表後は全部3人目扱いだった事に驚きました。

それ以上に驚いたのが陸連の『世界で戦える』。

「女子はメダル、男子は入賞を目標」って…無理じゃないかと思うんだけど。

例えば名古屋のレース、ロシア人選手がトップに立っても「日本人1位なら五輪行ける」みたいな走りをする選手に五輪のメダルが獲れっこ無いと思うんです。

そこで「何が何でも優勝する!初代女王は私!」って食らいついて初めて「世界で戦える」んじゃないかな。

男子だとびわ湖毎日マラソンの時、日本人選手に抜かれて精神的にガクッと来る様じゃダメですよね。

そして、補欠を選出しておいて前回同様現地には連れて行かない、最終エントリー時点で辞退がなければ補欠枠は使わないらしいです。

北京と同じ過ち繰り返さないと良いんだけど、選考でも毎回揉めるし学習能力絶対ないと思う。

毎回揉める原因ははっきりとした条件を出さない事と3人決めるのに選考レースが4つある事。

しかも、レース終る度に選考について含みを持たせた言い方をする関係者がいる(「このレースで複数の代表がでるかも?」って言い方とか、その他、尾崎さんには名古屋を勧めるようなコメントしてましたっけ?)。

だったら、最初から選考レースなんて決めないで、五輪前年度の全てのレースを対象に選考したらいいんじゃない?

そもそも世界で戦う代表なんだから、海外のレースで好成績を収めた人も権利があると思うんです。

日本の選考レースに招待された外国人選手でも「このレースの成績で代表決まる」って選手もいた様ですし、アフリカの強豪がこぞって出場するレースに日本選手もエントリーしたらいいのに。

「ベルリン4位だったけど、世界最高タイムも出た高速レースだった」とか「無名のレースだけどアフリカ勢に負けず劣らずで2位」の選手と「招待選手がたいした事ない国内レースで平凡なタイムで3位」を比較した方がレベルアップに繋がる気がします。

でも、スポンサーとかいろんな金脈で選考レースは変わる事はないだろうから、せめて陸連の関係者は選考が終るまでは余計な事を話さない様にできないものかな。

コメント (1) |  トラックバック (0) | 

何ができるか…

2012-03-11 20:07:15 | Weblog

東日本大震災から1年。

テレビは…というかマスメディアっていうか、全く学習していない様な気がします。

被災者の状況とか被災地の今の姿も必要な情報だと思うし、当時を時系列で振り返る事も防災について改めて考え直す事も必要ですが、その前に報道のあるべき姿も省みる必要があるんじゃないかと思います。

特に、震災以降のマスコミの劣化は政治の劣化よりも酷いかも…。

未だに『東電』には辛口な言い方ができても『東電会長』を糾弾する声は聞こえないし、あの時『メルトダウン』という言葉がタブー視された事もスルー。

某局の「笑えるんですけど…」とか言った事も反省していない様で…結局そこのTV局は秋以降バッシングがあいついて視聴率競争で敗北したんでしたっけ??

私なりに震災を振り返ってみて、地震対策は世界でもトップレベルだと思うのですが、やはり色んなところに甘さや過信があったんだと思いました。

阪神大震災の時には「関西は大地震が来ない」みたいに思っている関西の方がいらっしゃいました。

また、バブル期にデザイン重視の建物とか手抜き工事が行なわれていた事も被害の拡大に繋がりました。

東日本大震災では、震度もマグニチュードも阪神以上のものだったけれど、揺れには比較的対応できていたんじゃないかと思います。

しかし、想定以上の津波によって多くの犠牲者が出てしまいました。

地域的に津波は何回か経験していたけれど、気象庁の警報の割には小さかったりして、いつの間にか「この地域までは来ない」とか「ここの高さなら大丈夫」という過信があったのではないでしょうか。

避難訓練も学校だと通常「地震が来ました」→机に隠れる→「校庭に出て下さい」→校庭で整列・点呼→帰りの体制…みたいな流れで終わっていると思います。

または、地震→火災の流れで訓練する事もあるでしょう。

でも地震→津波というパターンはそんなに訓練していなかったのではないでしょうか。

多分、校庭で点呼した後、思いっきり猛ダッシュで高台へ逃げる練習とか、もう一度校舎の最上階へ駆け上がる練習とか必要じゃないかと思うんです。

地域の避難訓練や防災訓練でも雨天中止(または延期)の所もあると思いますが、地震は天候を選ばないので雨でも訓練しないといけないんじゃないか…そう思いました。

私の職場の避難訓練は本当になまぬるくて、各部署から数人代表を出して逃げるのですが、火災想定でもどこの廊下も階段も通れる設定になっているんです。

これでは本当に火災が起こった時、火災の場所によっては全員が1つの避難階段に集中した場合に確実に負傷者が出ると思います。

さて1年経過して、そろそろ私もボランティアに出られそうかなって思っています。

でも、最大のネックは現地への交通費。

テレビで大槌町の水産加工会社に1口1万円で出資するって方法を見て、現地への交通費で何口か役立てられる…って考えたんです。

名古屋からは毎週末0泊3日の弾丸ボランティアツアーが出ているのですが、活動できるのは丸一日なんですよね。

これが一番良いかなぁ。。。

まず、東急ハンズで東北支援のキャンペーンやっているので、顔出してから考えてみようか…。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

切ない…

2012-03-10 21:09:49 | Weblog

昨日、山口美江さんの突然の訃報を知り驚きました。

山口美江さんと言えば…バイリンギャル・CNN・しば漬け・アメリカンスクール・催眠術・潔癖性…色んな言葉が連想されます。

ドラマにバラエティーにテレビを付ければ彼女を見なかった日はないくらいだったのに、突然芸能界から消えてしまいました。

お父様の介護だったとか…。

当時は「業界が嫌になった」みたいな話だったし、実際彼女は激太りとか自殺未遂騒動とかあったから、繊細な人故に…って思っていました。

数年後、輸入雑貨の店(かなり気ままな経営だったみたいですが)を開いたとテレビで取り上げられていて、横浜に行ったら一度寄ってみたいと思った事もありました。

メディアでは『孤独死』と言っていますが、いろんな情報を合わせると果たして『孤独死』だったのでしょうか。

1つに、普段から突然死んでも近所の人が「あの人見かけないわね」と言ってくれる様に、毎日買い物に出て近所の人に挨拶をしていたと聞きます。

そして、7日の夕方に犬の散歩で外を歩いていた彼女を見かけた近所の人がいます。

親戚が電話に出ない事を不信に思って8日の朝に家を訪ねた事から、7日の夕方以降に亡くなったと死亡日時を推定する事ができました。

普通に家族がいても、朝仕事に出て夕方帰って来たらおばあちゃんが死んでいたなんて話もある訳で、誰にも看取られずに息を引き取ると全て『孤独死』と言うのでしょうか。

私の中では孤独死ってその人が死んでいる事も気付かれず、異臭とか何らかのきっかけでいきなり警察とか消防とか第三者が入って初めてわかったり、死亡した日時も遺体の状況からしか判断できないとか、その遺体の引き取り手もなかなか見つからない…こういう状況をさすんじゃないかと思うんです。

51歳…まだ若いのに、体調不良だったそうですが結局何だったのでしょうか?

死因は心不全ということですが、そうなる危険性のあった病気だったのでしょうか。

私も『孤独死』にはならないとは思いますが、家で突然心停止したら直ちに応急処置が受けられない環境にいる事は間違いありません。

けれども、彼女の死はとても他人事には思えない。

何だか1つの時代が終わってしまった気がして、寂しいです。

最期を見届けたワンちゃん達が巻き添えにならなくて、彼女もホッとしているかも知れませんね。

安らかにお眠り下さい…。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

増税の前に…

2012-03-06 23:47:16 | Weblog

今年の確定申告もあと10日を切りました。

前にもここで紹介しましたが、東日本大震災を含む寄付金を昨年にされた方、税控除が受けられるかも知れません。

今一度確認を!

さて、タイミングが悪いのが政府・民主党。

震災前にその寄付金の税控除が大幅に見直されたんです。

芸能人を始め、高額納税者の方がこぞって義援金を出されたのも、税理士さんからの助言が有ったのかも知れませんね。

私は各人の好意だと思いたいけれど…。

で、その政府と言えばすでに消費税率アップに向けてひた走る気満々の様です。

そうでなくても社会保険料は年々支払額が上がるし、電力料金は意地でも値上げの様ですし、休眠預金にも手をつけようと、寄ってたかって『追い剥ぎ』状態。

タバコ税みたいに取りやすいところから取るっての、フェアじゃないと思う。

増税の前に当然議員の定員か議員歳費の削減はしてもらわないといけないし、無駄遣いも天下りも止めてもらいたい。

そんなに財政が逼迫しているなら他にも方法があるじゃないですか!

お金をもっと刷れば良いし、経済大国となった隣国へのODAを止めるとか。

税金も宗教法人から多少は頂いたらどうでしょう?

年金制度も高齢化社会に対応する必要はあるけれど、もっと分母を増やす(=支払い世代を増やす)方にお金を使ったらどうでしょうか?

不妊治療もある程度までは保険の適用でも良いのではないかと思います。

公務員の採用を大幅に減らす様ですが、年金をもらう世代を保護して払う世代の就職の機会を奪うってのも…。

これは公務員だけではなく一般の企業でも同様の傾向ですが、25歳の就活よりも65歳の再就職の方が容易に見つかる世の中も考えものだと思うし、『使えない若者』を量産する大学もどうかと思う。

民主党は『税と社会保障の一体改革』と言っていますが、それ自体は間違ってないと思います。

でも『経済活動』と『社会福祉』と『社会保障』との区別がついていない党に言われても…。

とりあえず物価上昇率も日銀がようやく出した事だし、期限付きの復興紙幣を印刷しましょうよ!

コメント (0) |  トラックバック (0) |