さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

疲れた顔をしてますね、と。

2017-04-10 20:50:23 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
疲れた顔をしてますね、と。

漢、オトコ、じゃないな

闘うのが、漢だろう
顔にでるなんざあ、おかしい

疲れの、理由を探し始める。

漢、オトコ、じゃないな

闘うのが、漢だろう
顔にでるなんざあ、おかしい

日本株はこれからズルズル下がり続けるのか

2017-04-10 09:23:11 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
参考(^^)
日本株はこれからズルズル下がり続けるのか
平野 憲一:ケイ・アセット代表、マーケットアナリスト

円高には弱い日本株。米国市場の流れや地政学リスクの高まりなどもあり、ズルズルと下げてしまうのだろうか(写真:AP/アフロ)
米雇用統計(3月)の結果が出た。非農業部門就業者数は、前月比9万8000人増と市場予想の18万人増を大幅に下回ったが、この数字は「寒波によって建設業などが一時的に影響を受けた要因が大きい」と理解された。また失業率については4.5%と、9年10カ月ぶりの低水準を記録。賃金の伸びも順調で、米国株が大きく売られることはなかった。
強い大統領の「アピール」は「もろ刃の剣」
一方で、米軍のシリア空爆で地政学的リスクが高まり、米国も防衛関連株以外は上値の重い1日だった。米中首脳会談での習近平・中国国家主席との夕食会直後の空爆は、「優柔不断」と言われたオバマ前大統領とは違う「強い大統領」をアピールしたのかもしれない。それについては一定の効果はあったようだ。だが、シリア情勢を深刻化させることにもつながる空爆が新たな不安要素を市場に与えている。しかも、日本では、どちらかといえば遠いシリアより、近い北朝鮮の不透明感が高まっている。