チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

『もやい展』福島&チェルノブイリ 7/5(水)~7/9(日)練馬区立美術館

2017-06-23 16:26:24 | Weblog
子ども基金事務局の地元、練馬で下記の展示が行われます。
お問い合わせは以下主催者へお願いします。

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『もやい展』
福島&チェルノブイリ

2017年7月5日(水)~9日(日)
10時~18時 (最終日16時)入場無料
練馬区立美術館 企画展示室
(西武池袋線 中村橋駅 北口徒歩3分)



流転 福島&チェルノブイリ 中筋純

チェルノブイリと福島‥‥
原発事故により無人と化した空間に佇むと今までに感じたことのない時間の流れに直面します。
流れを止めた人間の時間と、一斉に萌芽する野生の時間。
両者のコントラストは
無言で人類が目指してきたものへの「立ち止まり」のメッセージを発しているようでした。
そこには25年と8000キロの時空間を隔てた共時性があぶり出され、
我々は近代がないがしろにしてきた「共生」の理念への再認識を迫られることになるでしょう。
 これらの写真を携えて昨年より「流転 福島&チェルノブイリ」写真展を全国巡回させてきました。
この度の練馬展では福島事故のその後を独自の視点で表現し続けている
お二人のアーチストをお迎えします。表現者がまず手を取り合って「もやう」ことで、
事故がもたらした国レベルでの分断の溝を、埋めていけないかという試みです。
水俣病の社会運動が半世紀を経て至った「もやい直し」の理念から言葉を拝借した事は
いうまでもありません。
 失われた街の大型パラマ写真に「流転」する時を感じ、
命の連続性を感じさせる母子像に慈しみを感じ、
そして今もなお不気味な光を放つ放射能という地球の源に、
想像力をかきたてていただければ幸いです。


ダキシメルオモイ 小林憲明

放射線像 加賀谷雅道

https://www.facebook.com/2017moyai/



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