チェルノブイリ子ども基金・事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

『自主避難者はどこへ~迫られる「帰還」か「定住」か』 3/25 BS-TBSサタデードキュメント

2017-03-23 14:35:51 | Weblog

3月25日(土)午前10時から
BS-TBSサタデードキュメント
『自主避難者はどこへ~迫られる「帰還」か「定住」か』
制作:MBS毎日放送 / ディレクター:津村 健夫

ぜひご覧ください。

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東日本大震災とそれにともなう原発事故からまもなくまる6年。
この3月末で、国が設定した避難指示区域外から避難している“自主避難者”への住宅無償提供が終了する。これにより自主避難者は「帰還」か「定住」かの選択を、否応なく迫られる。
国や福島県は、避難指示区域外は放射線量も低く、
「避難する状況にない」とするが、本当にそうなのか。
「このままでは避難者が消去され、原発事故がなかったことにされてしまう」・・・
被災地から日本各地に離散した自主避難者を訪ね、
早期の避難終了へのさまざまな思いと、制度の問題点について考える。


番組の詳細はこちらをご覧ください。



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「広河隆一写真展 チェルノブイリ・福島」 3/25~31(遊学館・山形市)

2017-03-17 15:00:38 | Weblog
山形での写真展のお知らせです。
詳細は下記へお問い合わせください。

山形のみなさま、ぜひ足をお運びください。

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「広河隆一写真展 チェルノブイリ・福島」
3月25日(土)~31日(金) 遊学館ギャラリー


会場:山形県生涯学習センター 1階  遊学館ギャラリー
料金:無料
主催者名:広河隆一写真展実行委員会
お問い合わせ:☎0238-40-2886(長島)


チラシはこちらからご覧いただけます。

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チェルノブイリ31年・福島6年救援 「今中哲二講演会 ~放射能汚染の時代をどう生きるか、子どもたちをどう守るか~」4/28(練馬文化センター)

2017-03-16 13:52:10 | Weblog
チェルノブイリ31年・福島6年救援キャンペーン
 今中哲二講演会
~放射能汚染の時代をどう生きるか、子どもたちをどう守るか~


【日時】4月28日(金)開演19:00 (18:30開場)
【場所】練馬文化センター 小ホール
   (〒176-0001 東京都練馬区練馬1-17-37)
http://neribun.or.jp/access/nerima.html
最寄駅:西武池袋線・西武有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬駅」北口徒歩1分

【定員】520名

【入場料】予約1000円 当日1300円 (全席自由)
※予約受付は4/26(水)午後3時まで。定員になり次第お申し込みを締め切ります。


チェルノブイリ子ども基金は毎年事故の起きた4月に、
チェルノブイリの状況を伝え、支援の輪を広げるために、救援イベントを行っております。

今年は4月28日(金)に練馬文化センターにて、
京都大学原子炉実験所の今中哲二さんをお招きして講演会を行います。
福島の現状とあわせて、チェルノブイリから教訓を引き出していきたいと考えております。

みなさまぜひ足をお運びください。

<このイベントの収益は、チェルノブイリと福島の子どもの保養費用などに使われます。>

【講演】
今中哲二
京都大学原子炉実験所研究員。
チェルノブイリと福島の放射能汚染の実態について調査・研究を続け、
原発の危険性を訴えている。
「研究者に知識はあっても、人々が抱えた苦しみは本当には分からない。
答えの出る問題ではないからこそ自分の言葉で話したい」
(2016.8.1 京都新聞「時のひと」より)

【報告】
「福島の子どもたちの健康を守る取り組み」
黒部信一  (「未来の福島こども基金」代表、小児科医)

「チェルノブイリの子どもたちの今」
佐々木真理  (「チェルノブイリ 子ども基金」事務局長)


【共催】 チェルノブイリ子ども基金 未来の福島こども基金

<お申込受付中>
【予約受付・問合せ先】
チェルノブイリ子ども基金
Tel/fax 03-6767-8808
E-mail :cherno1986@jcom.zaq.ne.jp

    
このイベントのチラシ配布、ポスター掲示などにご協力いただける方、
上記へご連絡ください。



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「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」報告会 3/26(国立オリンピック記念青少年総合センター)

2017-03-15 18:37:31 | Weblog
イベントのご案内です。
詳細、お問い合わせは以下へお願いします。

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「東日本土壌ベクレル測定プロジェクト」報告会

日時:3月26日(日) 13:00-17:00 (定員200人)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センターレセプションホール

内容:2011年3月当時のセシウム分布試算マップ/30年後の予測マップのお披露目/チェルノブイリ事故との比較試算/今後の予定について/交流タイム 他

参加費:500円
(2011年と30年後の予測マップなど おみやげつき♫)

ゲスト:鎌仲ひとみ監督


詳細・お申し込みはこちら

こくちーず
http://kokucheese.com/event/index/451472/

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菊池和子写真展「あの日から-フクシマ漂流はつづく-」 南池袋、あざみ野、ふじみ野

2017-03-04 21:23:18 | Weblog
元小学校教員で写真家菊池和子さんの写真展
「あの日から-フクシマ漂流はつづく-」のご案内です。
南池袋の写真展は明日、3/5(日)まで。
展示は13:00~19:00
スライドトーク 14:00~16:00 

その後、横浜、埼玉でも開催されます。
お近くの方はぜひ足をお運びください。
問い合わせは下記へお願いします。

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菊池和子写真展
「あの日から-フクシマ漂流はつづく-」


※はスライドトークの日時など。

~3/5 床屋ギャラリー 
豊島区南池袋三の一五の七。
※3/5 午後二時、参加費無料、予約不要。(問)電090(3688)4737
詳細はこちら

3/8~3/19 スペースナナ
横浜市青葉区あざみ野一の二一の一一。
※3/18 午後二時、参加費五百円、高校生以下無料、要予約。(問)電045(482)6717
詳細はこちら

3/25~3/27 みほの幼稚園埼玉県ふじみ野市苗間七二〇。
※3/25 午後二時、参加費五百円、予約不要。(問)電049(263)2370



<菊池和子さんのメッセージ>

あの日から ー2011.3.11 東京電力福島第1原子力発電所爆発事故から

あの日から
フクシマは日本と世界の道しるべとなった

ヒロシマに降った死の灰の168倍*もの放射能が降り注いだのは
フクシマだけではない
栃木・群馬・茨城・埼玉・千葉・東京から静岡辺りまで
そして、莫大な量が太平洋に落ちた

この6年間で空間線量は下がってきたが
土に付着して雨や風に流され
今後何十年も、あるものは気の遠くなるような未来まで存在し続ける
汚染された大地の表皮は黒いフレコンバックに詰められ
ゾンビのように増殖し続ける

人々は土地も家も家族も仕事も学校も
何もかも奪われた
中には命さえも
家畜もペットも森や林の生き物たちにも
過酷な運命をもたらした

フクシマとフクシマの人々の声を
私は聞かねばならない
写真に閉じ込められた「無念」の叫びを
穏やかな目の奥の悲しみを
核災害の道しるべの言の葉を (菊池和子)

*ヒロシマ原爆の168倍 (セシウム137の量)
原子力安全に関するIAEA閣僚会議に対する日本国政府の報告書より


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