”まちづくり”便利帳

★『持続可能で健全な日本社会を作りたい』そんな思いを出発点に地域再生の実践者に向けた情報を発信します★

当事者を生む”切っ掛け”をどうデザインするか?

2015年12月08日 10時20分17秒 | まちづくりの道具箱
「“仕組み”はつくったのに動かない!」こんなことありませんか? “仕組み(システム)”が動き出すには、“切っ掛け(スイッチ)”が必要です。“切っ掛け”とは何かというと、文字通り加減乗除の「切る(-)」と「掛ける(×)」です。 まず、これまでのしがらみや足枷を“断つ”ことから始まる。次に、推進力となる要素(人)が動き出すように“掛け合わす”こと、つまり化学反応を意識的に仕掛けることでスイッチをONにする。 この“切っ掛け(スイッチ)”をどうデザインするか?が本日のテーマです。 . . . 本文を読む
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【共助】人はどのような時に結束するのか?

2015年11月18日 12時50分03秒 | まちづくりのキーワード
【共助】という言葉をご存知でしょうか? 阪神大震災の後に浸透したキーワードなので、防災関係の人は詳しいと思いますが、そうでない人も多いと思います。 自力で己を助けるのが「自助」、行政機関が助けるのが「公助」で、その中間でお互いに助け合うのが「共助」です。考え方としては昔からあるので、今さらどうした感もあるのですが、地域のコミュニティ機能が衰退する中、益々重要な事柄として国(内閣府)も力を入れている . . . 本文を読む
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内閣府報告書【マネジメント人材育成(地域課題の解決)】が公開!

2015年04月15日 10時43分22秒 | 官公庁関係資料・書籍
内閣府のホームページにて、「マネジメント人材育成支援に関する調査」報告書が公開されました。 テーマは全部で5本。 「経営管理」「法人財務」「外部人材の活用」「地域課題の解決」「企業等との連携」。 このうち4番目「地域課題の解決」と5番目「企業等との連携」が、私の担当テーマ。 いずれも企画段階から構想を練り、講座の実施、最後の総括までしたものですが、特に「地域課題の解決」では、自分の専門領域という . . . 本文を読む
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【ロケツーリズムによる地域振興マニュアル】が公開!

2015年04月08日 11時26分31秒 | 官公庁関係資料・書籍
【ロケツーリズムによる地域振興マニュアル】が観光庁のwebサイトに公開されました。 これは、国内唯一のロケ地情報誌『ロケーションジャパン』監修の下、ロケツーリズム連絡会が跡見学園女子大学と連携してとりまとめたもので、 「ロケ地から日本を元気に!」をミッションに、ひたむきにインフラづくりに奔走してきた㈱地域活性プランニングのノウハウが、惜しげもなく紹介されています。 このノウハウがもたらす経済的な . . . 本文を読む
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15/04/07 共助社会づくり関連報告書の読書会

2015年04月05日 02時23分11秒 | イベント・セミナー
直前のアナウンスですが、画期的な試みなので、シェアします。 【共助社会づくり】は、急速な人口減少が進む日本社会で、非常に重要な命題です。 今回の報告書では、これまでの国政や有識者の言動を短時間で把握するのに最適な内容。 通常、このような報告書は、請け負った事務局が報告書を作成して国に提出し、ひっそりと国のホームページに公開されてお仕舞いになることがほとんどですが、国の担当者も出席して、関心のある . . . 本文を読む
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何故その地域には人が集まるのか?その共通点とは?

2014年09月20日 13時02分12秒 | Personal Views
「消滅自治体」の余波が必要以上にローカルの不安を煽っている。 あれは単なる仮説、このままの傾向が続くとこうなりますよ、というシナリオであって、実は同様の推計は何年も前から国や人口問題を扱う研究所でも出してきた。 そのような警鐘がありながら、あまり話題にならなかったのは、どこかよその話だろうと、当事者意識がなかったからにほかならない。その意味で増田レポートが、名指しで「この自治体が危険信号出ている . . . 本文を読む
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鈴木輝隆先生×原 研哉さん講演会

2014年06月11日 02時09分29秒 | イベント・セミナー
先般ご案内しておりました連動企画の詳細が決まりましたのでお知らせします。 ※6月26日の出版記念パーティは、定員を大幅に上回る応募があったため申込みを締切りました。 お二人の対談をじっくり聞くことができる、こちらのイベントを是非ご利用ください。 【鈴木輝隆先生×原 研哉さん講演会】    「先生は熱く人を結んでいく」 原研哉編 『みつばち鈴木先生――ローカルデザインと人のつながり』(羽鳥書店) . . . 本文を読む
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満員御礼★『みつばち鈴木先生』出版記念パーティのお知らせ

2014年06月01日 03時04分21秒 | イベント・セミナー
まちづくりの仲間が一堂に会す、楽しい集いのお知らせです。 全国の地域を飛び回り、“みつばち先生”の愛称で知られる鈴木輝隆先生の本が、盟友/原研哉さんの手により、羽鳥書店から出版されることになりました。 最近は、「消滅自治体」のような暗い話題が飛び交っておりますが、そんな今だからこそ、「ローカルは面白い!」と言い続けてきた鈴木先生の活動は、日本の未来を明るく照らし、「地域の魅力を発見する喜び」を . . . 本文を読む
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日本市場での成功が品質保証のブランド

2014年04月07日 09時57分16秒 | Personal Views
海外にある日本食レストランは5.5万軒以上、この3年で2倍近くに増えたと言われます。ヨーロッパでも外国資本の寿司チェーンが大流行り。 国内では回転寿司の寿司ネタで、最近トロに並ぶほど人気が高いのがサーモン。 そのサーモンで大躍進を続けているのが、ノルウェー産です。 香港、中国、フランスでも売上を伸ばし、今やその伸び率は毎年30%と絶好調。 では、なぜノルウェー産のサーモンが世界中で売れるようになったのか? ノルウェーがとった国家戦略の秘訣についてメモします。 . . . 本文を読む
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挫折を克服するための3つのポイント

2013年12月29日 09時48分20秒 | Personal Views
近年、コミュニティデザインという言葉も加わり、様々な言葉で語られるまちづくり。地域の衰退に伴い、その活動は全国各地で活況を呈す中、その実、成果を出せないまま頓挫する活動が次々と生まれている。 その一方で、まちづくりと異なるある分野では、数多くの挫折者を救う画期的な取組みがなされていた。救済者の数は、今や二千人に迫る勢い。 はたして【挫折克服の3つのポイント】とは何か?今回は異分野の取組みから、活動継続のヒントを学ぶ。 . . . 本文を読む
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【ロゲイニング】が全国で流行りそうな予感。

2013年04月14日 07時24分51秒 | まちづくりのキーワード
若い人から年配まで、じわじわと人気が出始めた野外スポーツ【ロゲイニング】。 地図とコンパスを持って歩き回る点で、オリエンテーリングにも似ていますが、やり方次第では、地元の地域資源の掘り起こしに繋がる大きなポテンシャルを持っています。 そのロゲイニングの魅力とは?そしてこれをまちづくりに活かすには、どのような工夫が必要なのか、そのポイントについて触れたいと思います。 . . . 本文を読む
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9/18(土)、19(日) B1グランプリin厚木

2010年09月16日 14時42分20秒 | イベント・セミナー
これがイチオシ!ええもん岡山『津山ホルモンうどん』 ============================= 9月18日(土)・19日(日)に神奈川県厚木市で開催される第5回B-1グランプリに、津山ホルモンうどん研究会が2回目の出場をします。 今回は総勢40名が津山から参加します。私も副代表として参加し、焼手の一人としてがんばってまいります。 9月中で津山が紹介されるテレビ番組をお知らせします . . . 本文を読む
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一人から始まるまちづくり 一人から変わる社会

2010年07月31日 12時20分48秒 | 心を捉えた言葉たち
 ▲熱海温泉玉手箱(通称オンたま)のステークホルダーマップ 静岡県熱海市でまちづくりに取り組む市来広一郎さんから、テレビに生出演する旨メールをいただきました。 NHK BS1「関口知宏のonly1」に続き、今度はBSフジでの紹介です。 ======================================================= <BSフジ 「プライムニュース」> ▼放映日時 . . . 本文を読む
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関心高まる地域映像-第1回 旅シヨーット!プロジェクト

2010年06月20日 07時56分26秒 | Personal Views
旅シヨーット!プロジェクト コンペダイジェスト 地域のPRをテーマとした映像作品への関心が高まっています。 映画「らくだ☆銀座」や「降りてゆく生き方」のような長編だけでなく、最近は数分~20分程度の短編映画、プロだけでなくアマチュア作品も急増中。 この背景には、①動画配信サイトの普及、②撮影機器の充実化・低廉化、③動画編集ソフトの多様化などにより、映像制作の敷居が低くなったことに加え、前回の記 . . . 本文を読む
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ファッション誌に見る地方の魅力

2010年06月19日 11時35分32秒 | Personal Views
よくも悪くも時代の流行を映すファッション誌。 1999年に創刊された『ソトコト』を機に、エコでスローなライフスタイルをテーマとした雑誌『ku:nel』(2002年)、『Lingkaran』(2003年)、『Brava!』(2004年)…と相次いで創刊。今も粘り強く続くものもありますが、残念ながら休刊となったものもあります。 雑誌媒体の構造不況という側面もありますが、流行り廃りも否めません。 そん . . . 本文を読む
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