やらないと忘れる

早朝の仕事をしてます

帰り、原付のエンジンがかからず、
キックでかけようとしたけど、
キックのやり方を忘れちゃった(^_^;)

アタフタしてたら、
通りすがりの人が助けてくれました
感謝☆ミ


若いころ覚えたことは忘れないけど、
大人になってからのことは、
やらないと忘れるね

こないだタンポンの入れ方も忘れて、
Google先生頼ったし(^_^;)
女性用媚薬
媚薬

原付はあとでオイル交換してこようっと


あ、オイルといえば

ダイエットしてるので、
寝る前にお腹空くことがあるのだけど

オリーブオイルを少量のむと、
お腹も落ち着くし、
翌朝のお通じもスッキリ！

オヌヌメです(**)♪

義理チョコ

毎年 会社で何個か貰って
家に持って帰って
ほぼ 嫁のおやつになって
自分はほとんど食べてない。

もちろんお返しは自分の小遣いで
買ってるから、けっこうバカにならない金額になるな～って
毎年思うけど

それよりも
バレンタインに義理でもいいから
チョコを貰えるのは
やっぱり嬉しいかな～～（笑）
米国金根
速勃100（ハヤボツ100）
ってニコニコしながら
家に持ち帰ると

袋を見て
嫁が
これ 高いやつとか美味しいやつとか
仕分け作業が始まって
順位付けをして

食べる順番を勝手に決めてる。

俺が貰ったチョコなんですけど～～
って言えないしな。

体の関係も織り込み済み????

午前中から陽子と博美の二人は待ち合わせて、同じ美容院に出かけた
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予約を入れていたらしいが、何とも親子か姉妹のような関係に見えるか・・

昨夜、遅く自宅に戻った私たちは博美の話題で暫く話し込んだ

「貴方が彼女を手元に置くことを決めた理由がわかったような気がする、あの子は本当に素直だし、どっかで貴方に憧れか父親の面影でも探しているのかもしれないわね・・」

「父親か・・・まさか本当に押しかけてくるとは考えもしなかったけど、その行動力には驚くばかりだ・・」

「それだけ真剣なのね・・・仕事よりも貴方への関心事が大きかったかもよ」

「それじゃ、どうすればいいんだ・・・娘のように接すればいいのか???」



ビジネスライクに接すれば、おそらく彼女はストレスが大きくなり結局失望のまま東京へ戻ることになるだろう

仕事と一緒に一人の女性として真剣に向き合って行って・・・

そんな無茶なと思いながら、確かに魅力的な大人の女性に磨こうと考えてはいるが、下手したら藪蛇になってしまったら・・・・

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「貴方の考えは分かっているわよ、あの子はこれから、どんどん変貌していくわ・・貴方も早晩、心を動かされるわね・・・」

「彼女が魅力を増し貴方を虜にするようなことがあったら、それこそ彼女が貴方の元を離れていくときね・・・飛び立つときは、きっと別人になっているわ」

なるほど、そんなものかと変に納得してしまう

「でも、一つだけ約束して・・・」
「何?????」
「いずれ体の関係もあるはず、でもセックスにおぼれるような彼女にしないで・・・」
「・・・・・・」

陽子の洞察力には脱帽もの、博美との関係を見切っている



いつも以上に激しく求め合った昨夜の陽子

きっと陽子も同じ女として耐えられないものが去来したのだろうか

二人が深い眠りについたのは、白々と明けてくる時間だった
威哥王