呂比須サッカーは今ある素材を凶器に変える力を秘めている (vs 札幌戦 その2)

2017-05-20 19:19:15 | Weblog

前半の開始。
システムは4-2-3-1と思われます。
武蔵の1トップ。


ホニを1列下げて2列目にガリャとギュンギュンを配した。
これが今回の勝因。
元々ホニを1トップで使って行ってこいでは単発の武器。
分かりやすく言えば後ろからよーいドン。
助走をつけて走ると考えましょうか。
1トップてないから格段にホニのオフサイドは無くなった。
必ず前に相手DFがいますが、裏のスペースに出されても相手より後ろにいるのにあの走力。
ぶっちぎります。


また献身的に守備をしますが、アップダウンをそれほど要しない中間位置のため、最後までスタミナはもちました。



その代わり、重要になってくるのが武蔵です。
今日の大谷のフィードのターゲットは武蔵でした。
彼がボールを受けるわけですが、相手DFよりもタッパがあるので有利。
しかし、今日の試合では武蔵は楔をもっと覚えなきゃなと思いました。
ヘッドで受けるか後ろに一旦戻すのか、その辺りがはっきりせず、せっかく最初に触ったものの相手にわたるシーンも。


そして今日はトラブルでした山崎選手。

前半のいい時にサイドを駆け上がるのですが、中央に合わず。

それでも呂比須監督の作戦は札幌が手を焼く形に。


この場面、ホントはしっかり決めないといけないのですが、今までにない攻撃。
相手DFがマークを外した?
さにあらず。
しっかりとした決まり事があり、それにのっとった形。


空中戦もまずまず。


セットプレーではチアゴの動きに今後注意。



そして初先発のゴメス。
まるで狙っていたかのような古巣対決。
事あるごとにブーイング。
試合後、札幌サポに挨拶、礼儀正しい男です。
で、CKの精度ですが・・・良くもなく悪くもなく。


守備ではミスというミスはなかったので、今後使われるでしょう。


守備においてこの武蔵とガリャの高さは活きています。
守りやすかったと思うのですが。

が、前半の早い時期にトラブル発生。


山崎負傷?



いきなり森君にチェンジ。
彼も今後使われる選手の一人。
交代後も無難にプレー。安心感がありました。
2列目は熾烈な争いになりそうだ。


この場面はハッとする。
ガリャ負傷か?
大事に至らず。

で、札幌の方も急展開。
早い時期での交代でまさかの菊ちゃん登場。


ボランチ?

となると、当然競わせたいのは勲なんだが・・・。



守備に効いてるんだもんなぁ。
鳥栖の時代から変わってない。

で、前半終了。
0-0のまま。
前半を総括すると、無理に飛び出さない両チーム。
ある意味J2テイスト満開でした。
0-0のドローもありうる展開。
お互い最後の精度に欠きました。

呂比須監督ってば、手堅いというか使える人材を適材適所という信念のサッカーですね。
これまで持っているアルビの色を変えない。
つまりはしっかり守ってカウンター一閃。
これは変わりませんが・・・。
この続きは後半で。


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