タヌゥーの温泉日記

私が入浴した「秘湯」「名湯」などを紹介していきます!

小赤沢温泉 楽養館

2017-06-17 18:31:22 | 温泉
長野県栄村(秋山郷)にある小赤沢温泉「楽陽館」へ行ってきました。
秋山郷には新潟県から入り、南下する形で奥の長野県へ入っていきます。
小赤沢は、苗場山の西側の登山口にもなっています。



玄関で入浴料を支払い、離れのようになっている浴場へ向かいます。



浴室に入ると、L字型の湯船があります。
赤褐色の温泉です。



湯船には、湯の華に付着した泡と油膜のようなものが漂っています。
湯船の温度はぬるめで、体感温度としては42℃弱くらいでした。



L字型の湯船は2つに分けられており、奥側は寝湯になっています。
分けられているといっても、上層の温かい湯が木で遮られているだけです。
上層の温かい湯が流入しないため、かなりぬるめです。



寝湯のところには、浴槽の下に溜まっている湯の華で作られたであろう、「湯の華団子」が置いてありました。



泉質は、源泉温度46.2℃、pH=不明の含鉄(Ⅱ)・ナトリウム・カルシウム-塩化物泉です。
加水、加温、循環、消毒一切なしの素晴らしい温泉です。
いわゆるキシキシ感のある湯です。



湯口では、湯は透明です。
舐めると想像通りの鉄臭さを感じますが、それを打ち消すかの如く強烈な塩味が襲ってきます。
なお、常に湯が投入されているわけではなく、時々ゴボッゴボッっと音を立てて出てきます。



浴場を出ると、成分表とは別に温泉の情報が掲示されていました。
このブログでは成分表はあまりアップしていないのですが、「源泉の引湯方法」に「他人の源泉から直接引湯」しているというおもしろい表現があったので紹介します。



湯はぬるいのですが、いざ湯船から出てみると体がポカポカしていました。
秘湯感があり、湯使い的にも「これぞ本物の温泉」といえるでしょう。


長野県下水内郡栄村大字堺18210
営業 10:00~18:30(18:00最終受付)(4月~11月)
料金 大人500円

ジャンル:
温泉
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« まつだい芝峠温泉 雲海 | トップ | 切明温泉 雪あかり »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。