おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

青い森紀行/八甲田山〜奥入瀬渓流

2016年09月30日 | 旅(国内)
素晴らしい晩餐の余韻に浸りつつ
泥のように眠った後の目覚めは爽快!
起きた途端心身がうずうずして
ホテルを飛び出しました。
この日は大自然を満喫しようと思っていたので
まずは八甲田山へ。
道すがらにある酸ヶ湯温泉にも惹かれたけれど
行動力が垢と一緒に流れてしまう気がしてやめました。
八甲田山までのドライブコースは
ほとんど信号がなくて快適です。
森林を満たす清らかな空気を胸いっぱいに吸いたくて
窓全開で走っていました。
スピード違反の取り締まりに十分注意しながら^^;




八甲田ロープウェー山麓駅



夏休みが終わった直後なので
悠々自適なシニアのみなさんばかり。
賑やかな面々と同乗します。



お天気に恵まれて何より



車窓から陸奥湾が見渡せます

快晴ならば函館まで見渡せるそう。
ちょっとガスがかかっていて残念。



山頂公園駅に到着



青森市街と陸奥湾

山頂公園は短めのハイキングコースと
長めのハイキングコースがあり
途中から別れるので
その場に立った気分で決めようと
とりあえず歩き出しました。



八甲田山の大岳


素晴らしい眺め

真冬には美しくも厳しい表情になり
多くの命を奪ったこの地ですが
晩夏のこの時期はそのような過去を
微塵も感じさせません。
素晴らしい情景に心を動かされ
結局長いハイキングルートに入りました。
細くて足場の悪いルートですから
年配の人は「どうぞ先へ」と道をあけてくださいます。
一方、サンダル履きの妙齢女性は
後続の妨げになっているにもかかわらず
前だけを見て頑として道を譲らない様子。
空気の読めない人にはなるまいと
自戒を込めて心に誓う。



ゴール間近のルートは
舗装されていて快適です。



いい汗かいた!

しかし、日頃の運動不足が祟り
この時点で膝が笑っておりました^^;




山肌に陰を落とすロープウェー

次は奥入瀬渓流へと向かいます。
ここへは絶対に行きたかったので
豊橋の図書館でガイドブックを借り(買わないw)
予習はしておきました。
奥入瀬渓流は十和田湖を起点とする
全長14㎞の渓流です。
ところどころ滝や流れなど見どころがあり
ゆっくり散策して進みますが
さすがに14キロ完歩は無理。
レンタルサイクルで回る手もありますが
自転車は遊歩道への乗り入れ禁止とあるので
十和田湖から気がすむまで歩き
疲れたり飽きたらバスで戻ろうという計画を遂行。


その前にお腹が空いで目が回りそう。
八甲田山から奥入瀬に向かう途中
選り好みをしていたら現地に着いてしまいました。
何か食べないと倒れると思い
泣く泣く観光色バリバリの食堂へ。



す稲庭うどん

すうどんで850円はないでしょ(T_T)
しかも思いっきり市販の麺つゆの味。
背に腹は変えられないし
我慢したら背と腹がくっつくので
唇でダムを作り麺だけ完食しました。




十和田湖

水鏡となって晴天を映し出しています。



ここが起点



俗に言うバスクリン色
趣重視で言うなら翡翠とか白緑(びゃくろく)かな?





万両の流れ


銚子大滝





九段の滝



大きな桂の木

女性4人が両手を挙げて
天を仰ぎ見ているようですね。


白糸の滝に到着しましたが写真なし^^;
この時点でだいぶ疲れてきたので
バスで帰ろうと思ったら
さっき出たばっかりの様子。
次のバスは1時間近く後に来ます。
ここでぼーっとするのも何だけど
次のバス停まで約3キロあり、
所要時間は1時間ぐらいとある。
ハイキング用の靴ではなく
かなり靴擦れが進行し
それを庇うように歩いていたら
膝まで痛くなってきた。
どうしたものかと悩みましたが
立ち止まることができない性分なので
次のバス停へと歩くことに。
一区間3キロだから
1時間あれば余裕と思っていたけれど
足が痛くてペースダウン。



ギリギリセーフ

バス到着予定時刻の2分前に着きました^^;
これを逃していたら次は1時間40分後…
皆さん、奥入瀬渓流でバスを利用する場合は
ちゃんと時刻表を確認してから歩き始めましょう。
あと、履きなれた靴は欠かせません。
最後は景色どころじゃありませんでした。。



雲井の滝を見てお別れします



十和田湖を俯瞰


清流そのものとせせらぎの音
濃密な緑の薫りとひんやりした空気。
日々の生活で鈍くなっていた感覚を
研ぎ澄まさせてくれ、
全身を浄化してくれました。
気のせいかもしれませんが
時にはそういう気のせいも必要ですね。
すったもんだはありましたが
訪れて良かったです。
三乱の流れと阿修羅の流れは心残り・・・


さて、弘前に向かいます。

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