おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

蕎亭はる

2016年12月19日 | 蕎麦
愛媛の取材旅〜完〜
とか言っておきながら
一都市一蕎麦運動が完遂されていたことを
たった今思い出しました。





蕎亭はる

伊予西条市内にあるお店です。
実はここまでたどり着くのに
すったもんだがありまして。
Google先生にお導きいただいたら
嘘でしょ?みたいな道へいざなわれ
結果として海へ流れ込む川の堤防と
その横に流れる水路に挟まれた
極狭で実におっそろしい道を進みましたが
どう考えてもこの道じゃないし
行き着く先は海っぽい。
これ以上進むと大変なことになると
数十メートルバックで引き返しました。
どっちに落ちても水没するじゃんか…
しかも途中に直角のクランクがあり
冷や汗滝汗で肝がキュンと冷えましたがな(~~;)
結局、私が通ってきた道沿いに
お店があることは間違いなかったんですが
堤防からそこへ降りることはできません。
Google先生、たまにドS対応があるから注意が必要だ。
(言葉足らずでしたので加筆)



よく手入れされたお庭を眺めながら
川に落ちなくてよかった、と安堵。




お品書き

めくると温かいそばのお品書きになってます。
もりそばと温かい湯葉蕎麦をオーダー。
私の入店と同時に
接待風のサラリーマンさんが
ゾロゾロっと6名ぐらい入られたので
先んじておかわりもお願いしました。
この直後に温かい蕎麦を頼まれた隣客は
「売り切れました」の言葉に愕然。
恐れ入りますが、
私めが堪能させていただきます。



もりそば


いい表情しています

新蕎麦に切り替わっておりまして
若くて青い香りがぷぅんと漂っております。
綺麗に断たれた蕎麦はザラリとツルリの中間で
いい感じに唇へアタックしてきます。
細マッチョな噛み応えもよく
噛むとフワッと香りたつ。
新蕎麦にそこまで思い入れはありませんが
これは香りと味が引き立ち
非常に美味しかったです。



蕎麦汁

出汁と返しのバランス良し。
大変上品ですね。
危険な醤油が多い地域ですが
これは安心安全でした。



薬味

無理に紛い物を載せないところが好印象。
あんな気色悪いもの、
無くても全然問題ないというか
むしろ載せて欲しくないのですよ。
原料のホースラディッシュにも申し訳ない。



蕎麦湯

白濁した蕎麦湯が空腹を落ち着かせてくれます。
風味も良かったです。



温かい湯葉蕎麦



生湯葉は南部さんのものでしょう。
西条ではうちしか作っていないとおっしゃってたから。
温かい出汁も過不足なく非常に美味。
蕎麦はもりそばよりも太めに打ってあり
しっかりした汁に合います。
生湯葉も歯ごたえがあるタイプで存在感たっぷり。
贅沢な一杯でした。
お隣さんの射るような目が怖かったけど^^;



焼きたての蕎麦饅頭

アッツアツでした。
満席で多忙な中、嬉しいご配慮。


いいお蕎麦やさんでした。
周りを見渡すと品の良いご老人ばかり。
先ほどの接待集団を見ても
客筋が非常に良いみたいですね。
このお店に巡り会えた私は幸せ者です。
ごちそうさまでした。



今度こそ
愛媛取材旅〜完〜
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