おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

PACINA会は突然に。

2016年12月07日 | イベント
先日、「PACINA会は突然に。」に
お招きいただきました。
名に反して突然の開催ではなかったので
指折り数えて楽しみにしていましたよ^^
会場はA君とMちゃん夫妻の新居。
引っ越し祝いも何も持たず
二日酔いの頭痛だけを引っ提げ
のこのこお邪魔した私は大人として失格だわ。。。
マリアナ海溝並に深々と反省(~~;)
「頭痛い」ばっかり言っててゴメンなさいm(_ _)m




秘蔵のパーチナがお出迎え

ここはワイン問屋かっ!
違う…某日本酒蔵の名古屋支店だった(笑)。
この錚々たる顔ぶれを見て
アセトアルデヒドがたじろぎました。
そして乾杯前にエビス様を拝んだら
完全に二酸化炭素と水に分解されました。
メンバーは6人のため
さすがに全部飲むのは無理です^^;
PACINAをこよなく愛する衆にセレクトしてもらい
私はグラスを持ってスタンバイ。



パテドカンパーニュ

この日はお料理も家主任せ。
改良重ねたパテカン、かなりいい!
背脂ゴロゴロが辛いお年頃には
これぐらいの赤身感が嬉しいです。
そして塩加減も
今までいただいた中で一番好み。
お主、腕を上げたのぉ。




パネッレ

パレルモ名物のパネッレです。
到着した時、鍋をガンガンかき回してたから
そばがきでも作っているのかと思いきや
この生地を作っていたのね。
かなり水分を飛ばしているから
サクサク軽快な食感です。
お豆の風味も生きていますよ。
ズッパなどに合わせても美味しそうね。



ナスのトマト煮

奇をてらわないお袋の味風。
ナスとトマトの相性は鉄板です。



いかのズィミーノ

イカとほうれん草をクタクタに煮た
トスカーナ地方の郷土料理。
こちらもシンプルな材料ですが
非常に滋味深いのです。
ひとくち口にした途端
メンバー全員から熱燗コールがありまして
間髪入れず平盃が配布されました。
オリーブオイルを抜いたら
和にも通ずるお料理ですから。




ポークロースト

絶妙な火入れと絶妙な塩加減。
メンバー全員が唸りました。
焼きを相当研究しているみたい。
研究の成果がしっかり表れていました。
美味しかったわ^^




お豆とジャガイモのスープ

戻したレンズ豆を渡されまして
「何か作って」と無茶振りされたので
レンズ豆と戻し汁と
お肉の下に敷いてあったポテトピュレを使い
即興でスープを作りました。
お塩はポテトのピュレ任せで
ひとつまみぐらいしか入れてないかな?
美味しいと言ってもらえてホッ。
ここまで何の役にも立ってなかったので^^;



チーチェリ・エ・トゥリーア

南イタリアはプーリア州のお料理です。
以前K君が作ってくれて
いたく感動した一品。
揚げたパスタと茹でたパスタ
そしてひよこ豆を合わせてあります。
材料はシンプル極まりないけれど
とんでもなく美味しいんですよ、これ。
K君が参考にした本を私も持ってますが
面倒くさくて手掛けてません。

だって前日からひよこ豆を戻して茹で
当日の食事前にパスタ生地をこねて
パスタマシンでパスタ生地を断ち
その1/3は揚げて2/3は茹でて
最後に全部合わせるって・・・
一体、何工程あるんだ・・・
ありあわせのものをご馳走に昇華させる
イタリアマンマの知恵と愛情ですね。
K君はマンマなのか?ありがとう!


Mちゃんお手製のパンも美味しかったな。
写真撮ってない^^;
お陰様で個性あふれる
数々のPACINAを飲むことができ
大変幸せでございました。
チェレッティーナとパクナ、
特に印象に残っているわ。
ビンテージの差を楽しめるのも
こうした会ならでは。
A君、Mちゃん、
準備から何から何までありがとう!


来年は飛躍の年となるだろうお二人。
言葉だけでなく行動で応援しますからね!
いろいろ楽しみにしています^^


ごちそうさまでしたm(_ _)m

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