
先週の土曜日、チーズ友達のMiwaさんと一緒に、Miwaさんご贔屓の欧風料理店みーしゃへお食事に行ってきました。いつもMiwaさんの日記の写真を見ては、美味しそうだな〜と舌なめずりをしていた私、待ち合わせ時間を過ぎてしまい、息急き切ってお店に到着すると、お料理の写真から想像していたのとは違う、和風な店構えにびっくり。カウンターと小上がりのこじんまりとした店内は欧風料理のお店というよりお寿司屋さんのようです。カウンター越しに穏やかで優しげなシェフと笑顔の素敵な明るい奥様とお話しすることができ、何だか長年の友達の家に来たような居心地の良さ。
お料理はおまかせのコースに。写真上段左から右の順に
春野菜の洋風天ぷら
春野菜のスープ
お刺身のサラダ
浅蜊のエスカルゴ風
お魚のポワレ
プリン
震災後の自粛ムードにより首都圏のレストランは客足が減って、経営が大変ということを耳にしますが、私たちが訪れた日のみーしゃにはお客さんが結構入っていました。やはり実力のあるお店はお客さんが戻るのも早いのでしょう。いただいたお料理はどれもこれも本当に美味しく、体に優しいものばかりでした。私はフレンチなどは時に重過ぎて、胃もたれしてしまうことがあるのですが、みーしゃのお料理はお腹が一杯になっても少しも胃もたれすることがありません。お店に入ったときに感じた居心地の良さがお料理にもそのまま反映されている、そんなふうに感じました。ぜひ再訪したいお店です。
さて、ここでMiwaさんが行っている募金活動を紹介したいと思います。Miwaさんはこちらで、東日本大震災の被災地にいち早く入って救援活動を行っている公益社団法人Civic Forceに寄附をする活動をしています。具体的には半年間、お弁当づくりをして、浮いたお金を寄附するというもので、そのチャレンジに賛同した人からも寄附を募るというものです。
こうした団体に寄附をすることの重要性について、私は恥ずかしながらこの震災で初めて認識しました。というのは、我が家では新聞で知ったTASUKI PROJECT(自分と同年齢の被災地の方に必要な物をあらかじめセットにして贈ろうというプロジェクト)に賛同し、夫と私それぞれで支援品バッグをつくり、受付場所である神戸に送付しました。ところが、様々な事情から今は支援品の募集を一時ストップしています。その理由の1つが、支援品が集まりすぎてしまい、被災地に届けるトラック代が底をついてしまったということ。正直なところ、私は支援品を送っただけで何だかいいことをしたような気になってしまい、支援品を被災地に届ける手段と費用のことなど何も考えませんでした。だれがそれを行っているかを考えれば、被災地に届ける費用はどうなるのだろうという疑問が生じてもいいはず。それなのに自分の想像力のなさが本当に恥ずかしい。被災した方々の手に直接渡る義捐金ももちろん大切ですが、被災地に入って、支援活動を行っている団体に対して寄附をすることも同じように大切なことなのだと今さらながら思い知りました。
Miwaさんのチャレンジにご賛同いただき、寄附をしてもいいよという方がいらっしゃいましたら、私からもぜひお願い申し上げます。
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