愛をさがす毎日

ADHD・アスペルガー・離人症・うつ病な私の自己満足ブログ

底辺校と呼ばれても

2010-11-01 22:05:23 | 学校
2週間前のことなんですが…うちの(PDDっぽい)三男の行ってる高校の、

窓ガラスが102枚も割られちゃったんです。

その1週間前にも20枚割られていたそうで、

校舎の窓ガラスたって馬鹿にならないでしょ?1枚1万円はすると思う。

学校の窓ガラスは生徒に割られるためにあるんでしょうか?ガラスって消耗品ですね。

ガラス屋さんはいい商売ですよ。特にこんな底辺校は、格好のお得意様ですね。

…でも、兄も同じ高校だったんですけど、こんなの初めてでした。

その日の午前中は臨時休校になり、ニュースにもなりました。

ガラス102枚も割るなんてよっぽどの悪意ですよね。そんな高校にうちの息子は行ってるのかと思うと…さすがに気分悪かったです。

でも、どんな底辺校でも、チャラ男や悪たればっかじゃないんですけどね。

うちの子のような暗〜いオタクっぽい大人しい子も半数は居ると思います。

そういう子はそういう子で自宅で時限爆弾とか作ってたら困るんですけど、

まぁ今のところ、部活もやってるし、この間の中間テストでクラス順位3位だったんですよ。まぁ何といっても底辺校なんですけど。

昨日も部活の自動車部で大会がありまして、電気自動車の部で優勝したらしいです。

うちの子は応援要員だったと思うんですけど、それでも大会前は帰りが10時11時とかまでみんなで頑張っていたんです。

そんな高校ですが、真面目にコツコツやってる生徒も少なからず居るんです。
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2学期は始まった

2007-09-10 11:19:05 | 学校
 新学期も始まり2週間目に突入・・・。

 まだ残暑厳しい学校で、子供たちは芋を洗うようにヒシメキ合ってるみたいです。

 三男の話を聞くと、もうキレてる少年も居るそうです。

 H君は、ハタ目から見ても「LD」と解る少年で、小学校の時から、

 からかいの対象でした。校内マラソンも必ずビリ…。

 お父さんが(何故か面談も全てお父さんが来るそうです)一日中、教室で我が子に付き添っていた事もあるそうです。

 そういうイメージを引きずりながらの中学生活ですので・・、

 なおさら傷付きやすいのだと思います。

 教室で暴れる事も少なくないそうです。

 先日も、小学校時代の担任の先生が心配で中学を訪れていたそうです。

 その日も、キレて学校を飛び出したそうです。

 道端の草むらに彼の通学用のリュックサックが捨ててあったそうです。

 何かとトラブルに巻き込まれるそうです。

 
 ・・・三男の話(あくまで三男の話です…)によると、ある男子生徒がセミを捕まえてきて、教室で遊んでいたら、

 そのセミのおしっこが彼の机の上にかかったのが原因で揉めたんだそうです。

 きっと彼は、他の誰よりもずっとずっと傷つきやすいのだと思います・・・。

 せめて、うちの息子たちには彼の気持を解ってあげられる人間になって欲しいです。

 からかわれて、馬鹿にされるという事がどんなに悲しいことか・・・

 人をからかって、馬鹿にすることが、どんなにつまらない事か・・・

 早く、早く気付いて欲しいです。
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学歴って何だ?

2007-03-09 15:32:42 | 学校
 「学歴なんか別にどうだっていいじゃん」
 と心の中で強がってみるものの…
 
 「中卒でいいんじゃない?」
 と、息子にキッパリ言ってやれないのが辛いです。
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これでいいのか?

2007-02-22 12:57:03 | 学校
 昨日、次男の担任の先生から連絡がありました。
 今日から「学年末テスト」で
 一応 時間割を教えてもらいましたが…
 本日も、次男は学校には 行く気ゼロ。
 
 私も、学校に対する信頼はゼロ。
 診断書を提出した事もあり、学校側も譲歩の姿勢を見せてきましたが、
 もう何を取り繕ったって、失われた信頼は戻りません。
 
 4日前に自殺された女子高生も「いじめ」を受けていた事が原因だったらしく、
 同じ市内にある県立高校の生徒だっただけに、
 先生たちも衝撃だったようです。

 私もこの2月中は本当に悩みました。
 まさか次男まで私と同じように発達に問題があったなんて…
 この子も、何となく気質的に弱いとこがある。
 と、薄々は判っていましたが、
 …でも私に比べたら、まだ人間関係上手くやっていける子
 だと ばかり思ってました。
 
 だけど、思春期って、自分自身のアイデンティティを確立するための、
 すっごい難しい関門だったんです。
 
 普通に生きていく事が,本当は
もの凄くハードルの高い事なんだなって
 改めて思い知らされました。
 
 普通に生きられない私にとって
 “この子”まで もが!
 「普通に生きられない」なんて…
 やっぱり、受け入れがたい現実でした。
 
 「吃音障害・対人恐怖・うつ病」で
 当面次男も心療内科を受診する事になりました。
  
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光と影

2007-02-20 12:22:07 | 学校
 以前、水谷修さんの講演会に行ったとき…
 全国各地を講演で回られている水谷さんの口から
 「○○市は荒れている(犯罪件数が多い)」という言葉を聞き、ドキッとした覚えがあります。
 うちの次男はその「○○市」内にある県立高校に通ってます。
 
 また
 その○○市内で、一昨日 県立高校に通う女生徒(16)が、
 その市街の、ど真ん中で
 列車への飛び込み自殺を図りました。
 昨日の朝、ニュースで知ってしまいました。 
 
 県立高校は他にも一杯あるから、
 次男の高校とは違う生徒さんだと思いますが…
 ただ…折も折、
 次男の不登校で悶々としている時期だけに
 すごく気になってしまいました…。
 
 何が彼女を自殺へと追い込んだのでしょう…。
 考えずにはいられません。

 「○○市」は日本が誇る一流大企業のある市です。
 私の旦那も、その企業の下請けも下請けで、
 ○○○様あっての下請け会社ですので…
 ひたすら○○○様にひれ伏して
 決して○○○様を悪く言うような言動は許されないのですが…

 その大きな一流企業を支えているのは
 1人1人の社員とその家族です。
 
 その一流企業の生産性を上げるために…
 多くの社員の
 血のにじむような努力があります。

 その大企業を支える裏側で、
 人の心も蝕んでしまう大きな代償が
 あるような気がしてなりません。 
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元気にならなくちゃ…

2007-02-13 09:43:42 | 学校
 本日、次男は学校へ行く…と言ってましたが、
 まだ眠い…と言ってウダウダしてます。
 
 「学校に行きたい」という思いも、少なからず“ある”ようですが…
 
 一度レールから、はみ出してしまうと、元のサヤに戻るのは
 …ナカナカ難しいです。

 でも、
 それはそれとして…“次男の苦しんできた思い”に
 遅まきながらも、気付くことが出来て、
 「あぁ…これで良かったんだな」とも思います。
 
 どこか無理していたんだな…次男も私も、
 苦しみながら無理していた自分に気付くことも
 それはそれで、ショックは大きいのですが、
 気付かないままに、ずーっと行ってたら、もっとリスクは膨らんでいたと思います。
 
 次男は
 自分の自己像を間違えて捉えていたのだと思います。
 それは、
 本当はとっても従順でお人好しのヤギさんなのに…
 とってもニヒルでクールなオオカミさんに憧れてしまい
 オオカミさんとお友達になってしまい、
 オオカミさんのお友達の
 キツネさんやイタチさんと遊んでるうちに、
 自分が何だか判らなくなって、心も体も
 シンドクなってしまったのだと思います。
 
 か弱いヤギさんが、肉食獣のオオカミさんを演じることは
 大変な無理があります。すごいストレスが伴います。
 
 だからこそ 今回の件は
 本当の自分に気付く いいチャンスなんだ…と思います。
 決して「マイナス」だと捉えないことです。
 
 きっといつか春は来ると信じて
 息子と向き合っていこうと思います。
 
 やっぱし…人生って自分探しの旅ですね〜。
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やっぱり春は遠い…

2007-02-12 08:21:14 | 学校
 春はまだまだ遠かった。
 
 次男は、もう進級は絶望的だし…。
 ただ単位制の高校に転入する場合のことを配慮して
 
 今年度一杯、出来る限り授業に出席して
 単位を取得した方がいい…
 ですよ。
 と先生に言われましたが、
 
 …先週は一度も登校出来ませんでした。

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おとぼけギャグマシーンなんかじゃないデスからっ!!

2007-02-09 11:49:54 | 学校
 私も認知の弱さで、いつも苦労してます。
 
 例えば…銀行のATMなんかの前でも、未だに慣れない操作をする時にはドキドキしてしまいます。
 黒柳徹子さんが、ATMで1億円(10000を押した上で更に“万・円”と押してしまったらしい…)を引き出そうとしてしまった笑い話でさえ私にとっては他人事じゃないです。
 
「あっダメ!わかんない〜」ってなったとたん思考停止状態に入り、その状態で“ガー!”って無理をすると、頭の中の非常ランプが点滅して「危険領域」に突入するので、仕方なく「またの機会を御利用ください」モードで一旦おうちに帰る事にしてます。
 
 発達障害に関する先日の講演で「処理能力の遅いパソコンと同じ」って言ってた石川先生のお話が身に詰まされます…。また「つかみは悪いけど、覚えは良い!」っておっしゃった方もいるそうですが…それってやっぱり「PDD(高機能広汎性発達障害)」の普遍的な特長なんだな〜って思いました。
 
 そういった「処理能力」にハンデがあるが故に、どうしても集団生活の中では
 「針のムシロ」状態に置かれてしまいます。
 特に思春期なんかは、そういった自分のハンデを如何にカムフラージュするかで頭は一杯で、勉強どころじゃないようです。
 
 うちの次男も今まで必死に頑張ってきました。
 でも、どうやら限界のようです…。
 調子がいいから、最初笑いでごまかしていているうち、「ボケきゃら」が定着してしまい、「いじり」に発展していき、それが習慣化してしまって「おとぼけギャグマシーン」として扱われてしまったのだと思います。
 
 はぁ〜
 
 ガッツ石松さんとか、ジミー大西(今や画伯…尊敬してます)さんとか、キャイ〜ンのウドちゃんとか、よゐこの浜口くんとか、「いじられキャラ」を築き上げてきた人たちだって…たとえ「いじられキャラ」を商品利用していたとしても…「それはそれ、これはこれ!」として…どんな人でも
 決して!絶対に侵してはならない、確固たる「人格」は、あるんだ!
 という事を忘れてはいけないと思う…。
 
 “人の心”も、つい“モノ”のように扱ってしまう風潮って、どこか世の中に染み付いちゃってるような気がします。。。
  
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かまちの霊が…

2007-02-07 15:25:33 | 学校
 なんだかなぁ…
 次男が不登校モードで、うちでゴロゴロしてるので、とりあえず
 「本でも読みなさい!」って、次男でも読めそうな本を手渡したのですが、
 その中に「山田かまち」の本があって…
 
 只今、次男は「山田かまち」にハマってます…。
 「かまち」のDVDも早速観ました。
 DVDは「…。」だったらしいけど、
 やっぱし同じ年代、ということで共感できるみたいです。
 
 だけど、向こうは 何と言っても天才肌…
 次男とは比べ物にもなりませんが、
 思春期の悩みに、“格差”は無いみたいです。
 
 「かまち」のDVDを見終った次男が、夜中にトイレに入ろうとしたら…
 誰も入ってない筈のトイレのドアに、何故か鍵が
かかっていたんです!
 私は起こされ、鍵を開けてやりましたが誰も居ません。

 次男いわく「かまちの霊の仕業だ〜」だそうです。
 
 …多分、超ADHDの長男が、トイレのドアをロック状態のまま
 バタンと閉めてしまったんだと思います。
 
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いじめは絶対にある!!

2007-02-03 16:44:35 | 学校
 どこの学校でも『いじめ』は絶対にある!と思います。
 なのに、イケシャアシャアと「イジメは無いと思います…」
 なんて答える教師は、
 まず“信用できない”と思ったほうが良さそうです。
 
 子供が「学校が怖い…行きたくない」なんて言ったら 
 原因の…
 ほぼ90%は「イジメ」の被害にあってる…と言っても過言じゃないと思います。
 
 子供が、自ら「イジメを受けてる」と、告白するのは 大人が考えている以上に
 とっても辛くて、とっても苦しい事だと思います…。
 
 「イジメ」を受けていても、本人がそれを親や教師に打ち明けることが、
 どんなにプレッシャーで…どんなに悲しくて屈辱的な事か…大人はもっと知るべきです。
 「いじめ自殺」で子供を亡くされた親御さんの多くが、
 自分の子供が「自殺」を図ってしまった後になってから、
 ようやく子供が「イジメ」を受けていた事を知る…というパターンが、
 どうしても多いような気がします。
 その子が、悩みを誰にも打ち明けられず、その苦しみから逃れる唯一の手段が、
 「自殺」しかなかった…。
 
 みんな「なんで…どうして?」とか「死ぬ前にせめて打ち明けて欲しかった…」と
 必ず言うけど…。
 本人からしたら、周りの人間にも、すごく距離を感じていたのだと思う。
 悩みを打ち明けるくらいなら「死んだ方がマシ…」と思ってしまったのでしょうか?
 …そういう発想って、ある種、自己愛が肥大していて 自分勝手とも写るけど、
 でも、「自分の弱さを見せることは『恥』」…というような一種暗黙の了解のような、
 社会の価値観に、がんじがらめに縛られて みんな生きているんです。

 この世の中が変わらない限り、
 この地球上から…
 この宇宙から…「いじめ」がなくならない限り
 
 「うちのクラスには『いじめ』はありません」なんて
 先生方は、絶対に言わないで頂きたいです!!
 
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これが現実

2007-02-03 13:59:39 | 学校
 昨年、次男の高校の担任に聞いたトコロ…
 
 これは電話でしたが…
 「(うちの息子は)“いじめ”とか受けてないでしょうか?」
 「…ない(ちょっと含みを持たす)です。」

 個人面談で…
 「(ちょっと言いにくかったのですが)…発達障害とかアスペルガー症候群とか先生は御存知ですか?」
 「(意外?といった様子で)わからないです!」

 こちらの不安をバッサリ切り捨てるが如く、現場の先生方って
 未だに「えっ!この程度の認識なの…?」
 って感じです。
 
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いよいよ次男が不登校に!

2007-02-01 11:24:34 | 学校
 17歳…思春期真っ盛りの次男が、また今日も不登校です!

 多分もう、そろそろ進級は難しいんじゃないかな…?
 子供を3人育ててきて子育て歴19年目ですが、子供の「不登校」に悩むのは今回初めてです!

 やっぱり凹みます〜
 本人もなんだかエネルギー切れのような状態です。
 私だって同じです〜
 私のうつが次男の不登校の呼び水になったのかも知れませんが…
 そのおかげで、私も状態が悪く 悪循環に陥ってます。

 まあ、ともかく心療内科の先生を頼って 治療を進めていくしかありません。
 
 

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次男学校へ行く

2007-01-30 09:15:56 | 学校
 次男ですが、今日はナントカ学校へ行きました。
 
 昨日は「YUI」のコンサートの抽選予約の発表の日で、心待ちにしていたみたいでした。
 抽選に当たり4月のコンサートに行けると喜んでいました。
 
 だけど…4月かぁ〜
 そんな頃には みんな新たに「進級・進学・就職」とそれぞれの道へ着実に進んでるんですよね…。今のクラスの友人とコンサートに行くと言うけど、次男だけ進級できないんじゃないかと心配です。

 次男の担任の先生は、単位不足がこれ以上増えないようにと毎日忠告の電話を入れてくれますが…やっぱり私の対応が甘いのじゃないのか、と言いたげです。
 
 現場の先生も、心の問題…特に発達障害に対する認識がまだ低いようです。
 きっと多分…次回の生活指導の時に「アスペルガー症候群」とはどういったものなのかを当事者の私本人が力説しなければならないみたいです。
  
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次男の事で悩む…その2

2007-01-29 12:45:08 | 学校
 心療内科に連れて行って少しホッとしたものの、問題が明確になった分、悩みに重みが増してしまいました。次男は本日も「不登校」モードです。

 自宅では一切 現れないので解らなかったのですが、対人関係がやはり苦手で、本人吃音障害で悩んでいたというのです…。
 これは当然治療対象ですし、放っておけば悪化するのは明白だし、母親としても充分理解を示してあげなくてはなりません。
 でも問題が浮き彫りになればなるほど現実を突きつけられてしまい…またもやショックです。 吃音障害の裏側に潜む根本原因が何なのか、当然向き合わなければならないし…また次男にとっても、新たなる茨の道が用意されてしまいました。

 そんな母親の悩みと裏腹に次男は、昨日友人と映画に行き、「愛の流刑地」を観てきたそうです…!
 友人に誘われたと言ってましたが…お母さんは「どろろ」ならまだ解るけど、17歳で「愛の流刑地」は早すぎます…。
 はぁ〜〜っ…呆れてしまいました。
 
 それと「ラドウィンプス」のCDを買ってきました。
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学校とアスペルガー

2007-01-20 17:17:31 | 学校
 集団生活を営む事が難しい「アスペルガー症候群」の人たちにとって、学校に無理やり行かされる事自体 もう“屈辱”に等しいです。
 
 おかげ様で…40半ばのこの年になっても、未だ私の「学校恐怖症」は治らないです。
 でも…、この「学校恐怖症」を 周りの人に、どう説明したら解ってもらえるか…手立てはなく、半ば断念するほかありませんでした。
 
 保育園、小学生時代…と緘黙児だった私にとって、学校生活は過酷極まりないモノでした。
 喋らないという事で、他の児童や教師…母親からも毎日のように否定的なメッセージを投げ掛けられました。
 小学校の頃はまるで「異端審問」か、はたまた「魔女裁判」に架けられに行く…かの様な心理状態で毎日学校に通っていました。
 私にとって学校はいつも“裁かれる”場所でした。
 未だに私にとって学校は“恐ろしい”トコロです…。
 私にとって学校は、少なくとも人間らしい心の通い合う場所ではありませんでした。
 
 「子供らしからぬ子供」は排除の対象で、懲らしめに遭わなければなりませんでした。
 少数派の子供を受け入れてもらえる様な環境は当時 ありませんでした。
 集団生活に放り込まれて すぐさま「うつ病」に陥りました。
 登園拒否、登校拒否…学校を休めるためなら嘘もつきました。
 でも母親は烈火の如く怒りました。
 
 大人になっても度々フラッシュバックに苦しめられました。
 何故、私の子供時代はあんなに暗い毎日だったのだろう…疑問は幾つになっても消えませんでした。
 私の人生はいつも その謎に突き動かされてきました。
 いつしかそれが私の“心の闇”となっていました。
 心の闇はまるで「ブラック・ホール」と同じで、時に心の虚しさを埋めようと必死になります。躍起になればなるほど自暴自棄になります。
 不倫経験だってあります。
 PTA役員をやったのも実は、そんな“自分イジメ”の最たるものでした。
 結果、何一つ成果は無く…恥をかいて自分自身を傷つけて終りました。
 
 まだまだ自分を救う方法は見つかってないのが実情ですが、それでも「アスペルガー症候群」という自分の取り扱い説明書がようやく見つかったので、これから少しづつ軌道修正していかなくては…と思ってる今日この頃です。
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