キャップと悠悠 Humming every day

10歳になったゴールデンキャップと
仔犬、悠悠(ゆうゆう)のおもしろ生活
猫たちとも仲良くやってますよ♪

ウシさんにご対面

2012年03月05日 | お出かけ
1月5日、我が家では毎年恒例の初詣に行く。
成田山は犬の出入り禁止!となっているので
車でお留守番。
一緒にお参りは出来ないが
その土地に行くこと、その空気に触れることに意味があるんだ!
と人間側の変な言い訳に、ふたりは付き合ってくれる。

少々奮発したお賽銭。
初日の出の時と同じく
「ティム、りんご、キャップ、美魯介、ハル、あんず、悠悠、私、そしてダンナ」の
昨年無事過ごせたお礼と、また今年も何事もなく過ごせるようにお願いをした。
キャップには「無病息災」の護摩木もお願いした。
11歳を何事もなく迎えて欲しいから。

さてさて、もう一つのお楽しみ
成田ゆめ牧場で、犬や猫、鳥以外の動物にふたりを会わせる事。

キャップは1歳の頃マザー牧場で体験し、
それ以降ウシさん、ヤギさんは大好きなのだ。
静かにやさしく挨拶できる。
それを悠悠にも体験させてやりたいのだ。

現地に到着したのは15時半。
閉園までちょっとしかない。
犬と人間の入場料金を計算し、ちょっと考えてしまった。
6,000円近くを支払い、チビっとしか遊べないのか・・・
ドッグランはあるのは知っているのだが
ウシさん、ヤギさんに慣れてもらう練習をしてたら
もしかしたら遊べないかもなぁ〜

ダンナは出直そうと言うが
この月齢の時に体験させるのには意味があるのだ!
と、説得し、入場した。

悠悠は得意の鼻笛をスピスピ鳴らし
初対面のヤギの親子に接近を試みる。
牧場は出産ラッシュだったのか、親子ばかり。


子持ちの母は怖いのだぞ!悠悠!

時々頭を下げてみせる母ヤギ。
かわいそうなので2メートルまでにしておいた。
最初は突撃したがって騒いでいた悠悠も
時々ブフォーと来る鼻息にビビリながら
仔ウシさんとご挨拶できた。


ないすちゅうみーちゅう、ウシさん

その頃キャップは、モルモットさんのモゾモゾ言ってる話し声に
聞き入ったり
アヒルさんのデッカイ声の噂話をたまげた顔で聞いて
ウキウキしたり、牧場を満喫。

思ったより早く悠悠が馴染んでくれたので
ドッグランでだいぶ遊べたね。
底冷えして、閉園時間ギリギリなので貸切状態だったから安心して遊べたよ。
柵がちょっと低くて、悠悠の脱走が心配だったけど
そんな心配はバカだったなと思えるほど
いい子に遊べたもんね。


夕日がきれいだね、たのしかった?


50回ボール投げしても疲れないんだよな


私がトイレ行っている間、不安げだったけどイイコでした
キャップは自信満々で待ってるよ


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2012年 はじまりはじまり〜

2012年02月15日 | お出かけ
ブログの放置が長すぎるのでとうとう広告が入ってしまった・・・
仕切りなおして、アップしていくぞ!

悠悠の育児日記は時々思い出したように付け足していくとして
興味のある方はバックナンバーか私のブログ内で
「悠悠育児」で検索してみてくださいな。

まずは、1月の出来事


毎年恒例、初日の出


悠悠はもちろん初参加だ。
この遠出をするために、ちょい遠出の練習を沢山してきた。
3時間は後部座席のクレートの中で大人しく
出来るようになったもんね。
天気予報は「曇り」
初・初日の出だっていうのに、お前は付いてないね。
でも何だか見られるような予感があって
深夜3時に出発した。
毎年この穴場(もう穴場じゃないかも・・・)に見に来る人が増えて
車も人もすごい数。
でもみんなが声を潜めて、この厳かな空気に浸っていた。
そんな中で「スピスピスピ〜」と、悠悠の鼻笛が響き渡る。
悠悠は静けさが苦手なのだ。
いつも何か音がするにぎやかな下町育ちのためか
シーンと音が無くなると、不安になる。

パピーの頃、音響シャイになっては困る!と
抱っこ散歩でお漏らしをされながら
一生懸命にいろんな音に慣らしてきた。
その中での落とし穴・・・
「無音」も練習しておくべきだった・・・
まぁ、これからでも間に合うさ!

富士山の裾野が雲で覆われていて
今までにない幻想的な初日の出だった。

ティム、りんご、キャップ、美魯介、ハル、あんず、悠悠、そして私
の、1年の健康を祈る・・・あっ!大事な大事なダンナ様も忘れずに。


いつもより柔らかい初日の出がふたりを包む
キャップはにこやか。今年も来れたね、また来年もね!


初日の出をじっと見つめる悠悠
この時はなぜか鼻笛は納まっていた
初日の出パワーに恐れ入ったか?


富士山をバックにポーズ!
悠悠は「待って」が不完全なため、この写真を撮るのに何十枚シャッターを切ったか・・・
キャップはちょっと呆れ顔だし、悠悠はふくれっ面だ


お家に帰って、おせちを頂く合間に
無理やり仲良く手を繋がされる

今年も良いことたくさんありますように。
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育児(6月編)その1

2011年12月05日 | 悠悠育児
悠悠の5月後半から6月はフリーパスを購入し、
パピーパーティーに行きまくった。

慎重派の癖に決して怖がりではなく
でも変なパニくりもある悠悠。
たくさんたくさん社会化をしないと、
どんな大人になるのか?将来が怖くてたまらない。
GCTうんぬんどころじゃない、
人間との生活が普通に出来るかどうかなんだ。

抱っこ散歩では足りない部分を
パピーパーティーで補った。
物に慣れると言うよりも、
他の人や犬がいる中で、どれだけ恐怖心や興奮を抑える事ができるかが
悠悠の課題。
他の仔犬たちが、やんややんやと楽しんでいる中
「ヒャンヒャン」「スピスピ」と鳴き続け
小さい音ならいいんだけど、でっかいんだもんね。
お教室中に響き渡り、インストラクターさんの
声が全く聞こえないんだから、
小型犬の飼い主さん達は、眉をひそめてたまげていたよね。

回数を重ね、セトルダウンが落ち着いて出来るようになった。
興奮を下げるトレーニングは2ヶ月は掛かったな。
無視して放っておくより
ギュッと保定し、肩の辺りをマッサージしてやると
治まりは早くなった。
触られると、安心するようだ。

後追い鳴きがうちに来た時からかなりひどい。
2階のリビングから1階に洗濯物を取りに行くことも
3階の猫達の部屋の掃除をしに行く事も
トイレに行くこと、お風呂に入りに行くこと
すべて、「ダメ〜!どっか行っちゃダメ〜!」
と、「ギョエーギョエーと」家の前を通る人に
虐待でもされているかと勘違いされそうな
叫び声をあげるのだ。


これは、早目に直さないとな。
コング対策はもちろん

芸術的作品!
「いなくなりそうで、実は居なくならないんだなぁ〜作戦」
を、毎日繰り返した。
忙しい朝は、ちょっと辛いのだが
これを数回やってから出掛けると
玄関の鍵を締めても、鳴かなくなってきた。
留守中は、鳴かなくなった。
家に誰もいないと、解ればひとつも鳴かないんだ。
よし!すばらいいぞ!悠悠。

でも、「暇&さみしい」は悠悠にすごい知恵をもたらす・・・
床のビニールのシートはすでに3枚やられている。
敷物を外すわけにはいかないのだ。
だって、すごく掘るんだもの。
フローリングが、剥がされてしまう。
分厚いのを選んでも、ザラザラしていないもの、しているもの
材質を変えたって、噛んでもいい玩具をいれても
ビターアップル使っても、これは直んないね。
留守番が、ちょっと長い(と、言っても5時間だぜ〜)
やってくれちゃうんだ。
わかったよ、わかった、留守番トレーニングを
ゆっくりやればいいんだよな。
急に時間を延ばされるのは、悠悠にはきついんだ。

大暴れして遊び、おもちゃをくわえたまま眠る

ワクチンが済めば、散歩が始まる。
散歩に行けるようになったら、
少しは発散できるかな?
それを期待してがんばろっと。
やること盛りだくさんだ。
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忙しい中でも・・・

2011年12月01日 | 生活の中で
忙しくても、やっておきたい事がある。
それは梅酒を漬けること。
これが飲み頃の時には、
悠悠は少しはお話が通じるようになっているかしら?
願いをこめて6月初旬、いつもより丁寧に
仕込んだ。


こんなかわいい顔して、野生動物的な奴なのだ
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育児(5月編)その3

2011年09月22日 | 悠悠育児
悠悠は、キャップに一目置くようになった。
怖がっているわけではなく、
キャップに対してはお行儀が良くなったのだ。
かと言って、人間に対して同じようには行かないらしい。

サークルから脱走する事を覚えた。
いつかはそうなるだろうと思っていたが、
思っていたよりもそれを覚えるのに早かった。
悠悠は、私がリビングから居なくなると
「ウエン、ウエン」「ギャウン、ギャウン」
「アオーン!」と大騒ぎるする。
私がお風呂に入っている間に
2階のリビングでないている声が、下まで聞こえてくる。
まだそれが聞こえている間はいいのだ。
ピタっと、それが止む時は、別におりこうさんにしているわけではない。
器用にサークルを登って、脱走し、リビングを楽しそうに
探検しているからだ!

すぐにでも里子に出そうと思っていたので
うちにある、ありったけのサークルを組み合わせ
簡易的にしていたからいけないのだ。
脱走防止に!と屋根もがんじがらめと言った状態。



悠悠は「さみしくて、暇」の状態にすると
すごい集中力と頭の良さにスイッッチが入り
ちょっと長いお留守番や、お風呂から上がった時に
「へぇ〜そんなことするんだ〜」と、私は感心してしまうことがある。

さてさて脱走ばかりされても困るので
キャップと煌が愛用していた、高さ120センチの大きなサークルを
倉庫から引っ張り出した。
このサークルは、いつかまたゴールデンの仔犬を迎え入れた時に使うぞ!と
きれいに洗って、しっかり梱包してあったのだ。



これなら絶対出られないぞ!
悠悠の体高の4〜5倍のそびえ立つ高さがあるんだからな。
なんだかキャップも安心顔だ。

こんな悠悠もあれ?今日は静かだなとか、聞きわけがいいなとか
そんな日がある。
具合でも悪いのではないかと心配になったりするがそうではないらしい。

抱っこ散歩も、悠悠なりに良くなってきている。
おばちゃんは克服作戦は、まぁまぁかな?
おばちゃんにも種類がいろいろあるんだということに気づいたらしい。

名前の反応はバッチリ!パピーパーティーでも
名前を呼べばすぐに戻ってくる。
あ〜ん、そういうところはかわいいんだな〜


パピーパーティーの後はぐったりぐっすり

でも、お口の周りを触られるのは相変わらず苦手。
お薬を飲ます練習をしようにも
まずは触ったり、めくったりを克服出来ないと無理な感じ。
またまた「お前は野生動物かいな・・・」状態。
うなり声をあげて、本気噛み。
自分ちの犬に噛まれて、血が出るって
こんなに悲しくて空しくて痛いもんだったかな。

1つのことを教えるのに、5段階くらいで仔犬は普通いけるところを
20段階くらいに分けるんだよね。
根気強く、コツコツ、焦らない、イラつかない。
煌から習った事が、役に立つ。
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育児(5月編)その2

2011年09月13日 | 悠悠育児
最近、やっといろいろ自分の時間が取れるようになった。
悠悠の観察&監視&トレーニングをしているので
ブログの更新の時間さえない。
手書きの悠悠日誌をつけるのがやっとだ。
悠悠が眠っている2時間の間に
やることの多さと言ったら半端ない量なのだ。

さて、5月の後半を振り返ってみようかな。

保護した4月前半には1.5キロだった体重は4.5キロになり
抱っこ散歩がかなりつらいが、二の腕にかなり効いてくれて
一石二鳥なのだ。
人に声を掛けられると「ギョえーギョえ〜」と、もらしてしまう
問題は長く続いたが、おじさんはOK!になり
ギャルや子供もOK!
最後の敵はおばちゃんとなった。
下町のおばちゃんの声の大きさと、
頭をガシガシ触る大胆さが悠悠にはショックらしく
どこかでおばちゃんが「アっハハ〜」と大きな声で笑っていても
スピースピーと鼻笛をならして、ソワソワし始める。
これについては
うちの母に協力してもらい、おばちゃん克服大作戦しかないな。

食にも変化が見られ、「今日はあんまし要らない〜」なんて
生意気を言うようになった。
朝もこの味食べたんだけど〜とか
魚は好きだけど、魚味は嫌〜とか
このチーズ、ニセモノっぽくね?とか
ふてくされた顔で、口からプっ!と吐き出したりする。
今時の若者の言葉が聞こえてきそうな感じだ。



煌には苦労したけど、素直な所が救いだった。
悠悠は素直じゃないんだな、これが。

パピーパーティーにも行き始めた。
外の世界での悠悠の性格が見えてくる。
家では大胆不敵、やりたい放題だが
とても慎重派で新しい場所や犬、人に馴染むまで
時間がかかる。
みんなが散々追いかけっこして、いろんな人におやつをもらって
楽しんでいる時は、傍観していたりするのだ。
いつもパーティ終了時間にやっとエンジンがかかり
他の仔犬たちは逆に遊びつかれたり、飽きてきたりしているので
迷惑がられたりする。

私にやらないのだが、他の人には媚を売る。
本当はそんなに撫でられたくないのに
「エヘエヘすんません、僕悪い子じゃないんですよ」
なんて低ーい姿勢で、お口をペロペロしに行くので
「どしたの〜」と撫で撫でされると
急に「ギョえーギョえ〜」と、叫び声をあげて立ち退くので
みんなびっくりするんだよね。

これは保護した日から見えた行動なんだけど
人には媚を売れば良いと、チビのくせにどこかで学習したんだな。
私は、媚売ってきても買わないので、
一ヶ月くらいででシャッキリした態度か、
ツンと小生意気な顔をして見せるようになった。

でもよその人は、その媚を買ってしまうので
変な癖は今でもなくならない。
うれしくて飛びついて行くのとは違う意味を含んでいるのだが
誰にも媚び売りをしているなんてバレたことはない。
世渡り上手かどうか?
私には下手に見えるぞ、悠悠。

キャップとの関係はどうか?と言うと
キャップが望んだ
「僕の老いを理解してくれて、優しくて、あんまり大きくない子」
ではないのは確かだ。



自由に放っておくと
キャップの尻尾や耳の飾り毛やフサフサの胸毛に
飛びついてはむしり取るので
させないように監視はしている。

キャップは上手にシグナルを送って見せている。
でも「そんなこと関係ないね〜」と
キャップが背を向けようが、小さくうなってみようが
鼻にしわを寄らせて、歯を見せても
やめない・・・
今までは、私が止めに入るか、悠悠にリードをつけていた。

紳士のキャップがどんな風に教育するのか見たかったのもある。
お家に来て一ヶ月と6日目に
今後の関係性作りも影響しそうなので
キャップの教育に任せてみた。

散々シグナルを送り続けたキャップ、
「ガウガウ!」と、聞いたこと無い低く恐ろしい声を出し
口を大きく開けて、悠悠の首筋を咬んだ。
やってしまったか?
悠悠は「ギョエーギョエー」と声をあげて
リビングを色々もらしながら逃げ回り、
キャップは、自分のやった行動でドギマギし
呆然としていた。

キャップをギュッと優しく抱きしめて
「大丈夫大丈夫・・・」と落ち着かせ、ハウスに入れて、
自分のサークルに逃げ込んだ悠悠を見に行くと
意外にケロリとしていた。
さすが仔犬というか、なんと言うか・・・
さて、怪我はしていないかな?
どこを見ても血なんか付いていない。
ヨダレさえほんの少し付いているだけ。
どこも痛くないようだ。良かった、安心した。

すごいなキャップの奴め!さすが!

さて、この後のふたりの関係は・・・?
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育児(5月編)その1

2011年07月23日 | 悠悠育児
悠悠は4月17日にうちの子になった。
それから3ヶ月が経過した。
今になっては、笑えるようになった話だが
あの時はね・・・


この子、音が怖いし、手も怖いんですぅ〜
と、言うのは簡単だ。
あんまりこういう言葉で括るのは嫌いだが
悠悠は、まさしくそうい奴なのだから
使わさせて頂く。

仔犬だから、仕方ないですよ〜と
私の職業を知らない通りすがりの人は言ってくれていたけれど、
そんなもんじゃない。
こいつには教えることが山ほどあるんだから。

でもコングはすぐに得意になり
使えるアイテムとなった。


抱っこ散歩はうちに来てから一週間後から出始めた。
抱っこされることも、最初は嫌で嫌で
大人しく抱っこされてなんていないので
まずは家の中を抱っこして練習。

徐々に「へえ〜意外と抱っこって不安定じゃないね」と
数日で偉そうな態度で体を預けるようになった。

うちの近所には路面電車の都電が走っていて
細かく設置してある踏み切りのカンカンなる音や、
ゴトゴト走る音には絶対に出くわしてしまう。
コイツが一番の難関になるだろう。

玄関からちょっと出ただけで、オシッコとウンチをもらす。
「かわいいねぇ〜まだ赤ちゃん?」と
声を掛けながら近づく人には
「ギョエ〜ギョエ〜」と、断末魔の叫び声・・・そして「もらし」
かわいい風貌なので触りたがる人は多いし、
仔犬は全て、人間には尻尾を振り
顔をぺろぺろするという観念が世間ではあるだろうから
みんなかなり驚いていた。
こんな仔犬もいるんですよ、
悠悠が変なわけじゃない。

きちんと触ってもらうまで、朝昼晩散歩に出て、2週間は掛かった。
いつも会う人に協力してもらい、3歩先で声を掛けていただき
「じゃあね〜」と去ってもらう。
触る前と後には必ず茹でササミをあげてもらう。


ハウスは大好き・・・

お前は野生動物かいな・・・
でも生後2ヶ月だからか?
悠悠自身に順応性があるのか?
毎日1ブロックづつ増えていく散歩。

うちの目と鼻の先にある都電の踏み切り近くまでやって来た。
都電と初対面。
やはりパニック。
遠くの音から聞かせて、きょとんとしていたのにねえ。
踏み切りの警音と、都電の走る音、その横をバイクのカブが
大きい音を立てて通る。
さらにパニック。
ストレスを感じると、食べれなくなる。
キャップなら目が飛び出るほどうまい茹でササミも
悠悠には何にも有り難みは無いのだ。
すぐその場を去ることは出来ないので
ある程度落ち着くまで、少し離れた所へ移動。
今日も私はオシッコまみれで帰宅。
ムムっ、今日は肛門腺もかい・・・

ちょっとご近所じゃ有名な、
変な子犬を連れている臭い人になってしまったようだ。
「あの人、変な犬を拾っちゃったみたいよ・・・お気の毒ね・・・」

仕方がない。
お前とは犬生を一緒に歩むと決めたんだから
どんなに恥かしくても、毎日朝昼晩、頑張って行きますよ。
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10歳おめでとう!

2011年07月01日 | 生活の中で
悠悠が来てから、我が家の生活は
慌しくにぎやかなものにガラリと変った。

でもそんな中で心温まるとてもうれしいことがいくつもあった。
ティムが4月4日
りんごが5月5日
キャップが6月12日
に10歳を迎えたのだ。
なんてうれしいことなんだろう。
この子達と10年共に暮らして来たなんて。

このお三方は10年の積み重ねにより絆が深まり
私ともこのお三方同士でも「あうん」の呼吸で生活が出来る。
シニアとの暮らしと言うのはお互い本当に快適で
ゆったりした楽しいものである。

りんごは真紀とシェリーの後を継ぎ、女の子組をきちんと守ってきている。
どこに居ようが呼べば必ず出て来るし、「りんご!」って言えば
どんな寝起きであろうとお返事は欠かさない。
少しかすれた小さい声でかわいく鳴いてくれるもんだから
朝は何回も名前を呼んでしまう・・・


かわいいなぁ〜りんタン

ティムは10歳になっても相変わらず「ぼくちゃん」で
怖いことがあるとりんごを盾にし、隠れてしまうが、
悠悠に対しては、大きく構えてこの家の長男はオレ!とアピールしている。
ダンナが私に対しムカつく事をすれば、「行け〜!」と命じれば
ティムがガブリとかじりに行ってくれる。
なんとも頼もしい。


悠悠のサークルに自ら入りあいさつ!

キャップの10歳のお祝いは


チラシ寿司と新しいぬいぐるみだ。

キャップに10歳の誕生日には何が食べたいですか?と聞いた所
昨年の握り寿司がとても良かったらしく
今年はもっと量を多くして欲しい
と、言うので(何を言われようがキャップとは以心伝心なのだ!!!)
お刺身の他に牛肉と錦糸卵も乗せたチラシ寿司に決定。
とっても鮮やかでキャップは最初口をつけなかった・・・というより
どこから食べればよいのでしょう?と、
お口はヨダレだらだらで蜜が垂れてきているのに、困った様子。
「よし!OK!」と3度言ってやったらあっという間に完食。


ぬいぐるみは小さいころ大好きだったハム太郎のぬいぐるみに
大きさ硬さなど、限りなく近いものを厳選し購入した。
ネットでは感触が解らないために
この半年で何軒おもちゃやさんに行っただろう。
リラックマのシリーズで、「きいろいとり」という名前だそうだ。
マミーは頑張って探したのだよ。
「きいろいとり」を遠くから眺めたり、ギュと握ってみたり、仕舞いには匂いをかいだりしてたら
「何歳のお子さんですか?」と店員さんに聞かれ
人間ではないんです!とも答えにくいし
苦笑いをし、「ちょっとこだわりのある子なもので・・・」と答えたよ。
「きいろいとり」は「ぴーよこちゃん」と名を変え
キャップの「コロシ」の必需品となった。

キャップは悠悠が来てから、動きが若返った。
マミーがどうしても悠悠を構う時間が長いから
キャップは以前より私の後を付いて歩くようになった。
いいのか悪いのか?
人間で言えば還暦ですねと病院で言われたけど
マザコンのジジイというのもどうでしょうね?

顔に白髪が増えたけど、動きは若々しく
目の輝きも悠悠に負けないね。
かっこいいよ!キャップ。
惚れ惚れしちゃう。
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一年か・・・

2011年06月23日 | 生活の中で
煌の命日を忘れていた。
真紀もシェリーも季節はなんとなく覚えていても
はっきりした日にちは忘れてしまう。
でも誕生日は忘れない。

煌をかわいがってくれた方達が
そろそろ1年ですねと言ってくれる。
それで、6月の終わりだったけどあれ?何日だったっけ?と
慌てて昨年のスケジュール帳を開いて確認したのだ。
命日とは書いていない、ドライアイスを2キロ購入したお店の住所が書いてあるだけ。

覚えていてくれたなんて本当にありがたい。
煌の事を今でも気に掛けてくれている人が沢山いるんだ。
そのことはすごくうれしく思った。
「ありがとう」

命日は悲しいことが沢山あって
その日の事を思い出すのは辛すぎるのだ。
最期のその瞬間も一緒にいたし、お骨だってひろったんだ。
心臓がもぎ取られるほどの痛さを感じた日の事を
思い出しても悲しい涙が出てくるだけだから。

その日のことよりも楽しかった日の事を胸に想って
かわいいな〜とか、微笑ましいなとかそういう温かい涙を流していたい。


煌は猫達に人気があった。
特にハル。

季節関係なくくっ付いて寝ていたもんね。

キャップと一緒にいる煌はなんて幸せそうな顔をしているんだろう。
キャップの歩調に合わせて、いつも隣を歩いて。
なんだかんだ言っても、キャップも煌が好きだった。
写真を見るとわかるよ。

変な感じなんだよ、煌。
お前がこの世の中のどこかで生きている気がしてならないんだ。
死んじゃったなんて思えなくて
遠くに住んでいる誰かにあげてしまったような
会いたくても会えない、遠距離恋愛している恋人のような
変な錯覚に囚われる。
お前は「この世で沢山FUNしたから、満足した」と言っていたけど
もしかして何か間違えちゃって、
何かにびっくりして慌てちゃったりして
この世に生まれて来ているんじゃないかい?
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育児(4月編)

2011年06月01日 | 悠悠育児
眠い、眠い・・・とにかく眠い。
悠悠は夜は寝ない。
ぐっすり長時間眠ると言う事をしないのだ。
どんなに疲れさせても、回復が早い!

2時間ぐっすり寝た後、
2時間は上手におもちゃでひとり遊びしたり、
床に穴を掘ってみたり、壁をかじってみたり
退屈になればクンクンキュンキュンどころじゃない「ギャー」と
叫び声を発し人を呼ぼうと努力してみたり・・・
寝たな!と思って、ホッと出来るのは2時間だけ。
もしくは外出中だ。
家に留守番中のキャップや猫達には申し訳なく思う。
だってずっと一緒だもんねえ。


いちいち鳴くので放って置けないキャップ

この恐怖の2時間サイクルがお家に来てから一ヶ月は続いたな。
キャップ、ご苦労さん。

猫たちはこの騒がしい得体の知れない生き物をどう受け入れるのか?
留守番中に悠悠が猫達に攻撃されちゃったらどうしよう・・・
心配なので留守番中は別室にサークルを作り、
猫たちはその部屋には入れないようにしてみたりしたが
意外に受け入れが早かった。


テイムは物陰からおもちゃに夢中の悠悠を観察
家政婦は見た!じゃないだからさ!



女の子組は遠くから呆れ顔でため息・・・

トイレもなかなか覚えないしねぇ。

確かに仔犬はオシッコの回数が多いんだが
悠悠はチビチビと軽く1日40回以上はやってくれる。
トイレを教えるのにチャンスが沢山ある事はうれしいことだけど
この回数は、多すぎじゃないか?
泌尿器系の病気だったらどうしよう?
上手に出来た時は、フードを一粒あげて褒めてやってるけど
トイレご褒美だけで一食分あるんじゃないの?
食事の量の調整をしなければ!
と、あんまり考えなくていい心配まで掛けさせてくれる。
(オシッコの回数は徐々に減っていったので、安心したけど)

そうそう、シャンプーはかなりいい子!
仔犬だから仕方がないのか?悠悠がそういう性質なのか?
オシッコの切れが悪く、まだポタポタと垂れているうちに
歩き出したり寝っ転がったりするもんだから
内股にオシッコかぶれが出来る。
そのしずくがサークル内で色んな所に垂れるから
身体もいつもなんとなくオシッコ臭い。
気をつけて拭いてやっているけど、なにしろオシッコの回数が多くて
毎回、ティッシュで拭いてやるのは不可能、留守番中なんて特に。

というわけで一週間に一度はバケツにぬるま湯を張り
その中でモミモミ優しくマッサージ。

何に付け大騒ぎの悠悠だから、叫び声でもあげるんじゃないかと心配したが
なんとなんと、これはいい子にしているではありませんか!
かわいい!水は好きみたいね!
それなら水泳でも教えるかな、こいつには。

音に対してすごく敏感で
抱っこ散歩でも、音慣れのためのCDでも
初めて聞く音に対してはパニックを起こす。
「ギャーギャー」と死んでしまいそうな声を発しサークル内では走りまわり
その時触ろうとすれば噛むし、どんなにおいしいものもノドを通らない。

私はゴスペルや合唱をやっているので家でも練習もする
が、これも大変
歌っている間ずっと「ウェンウェン、キャンキャン、アオ〜ン」と
鳴いて、遠吠えして・・・
自分で言うのもなんだが、耳が受付けないほどすごく下手くそでは無いと思うがね。
キャップや煌は、
私が歌うとうれしそうに尻尾を振り、ニコニコ顔でずっと見つめてたのに。
失礼な奴だな、お前は!
これは、慣れてもらわないといけないね。
お前が受け付けなくても、私は歌はやめないからねえ〜〜だ!

お口の周りを触られるのも嫌いで
かなりの痛さで噛み付くのよねぇ〜
噛まれて、血が出たよ、全く!
そんなに気違いにならなくてもさぁ。
こっちがゲンナリするよ。
歯磨きできる、お薬を飲ませられる
それまでに、沢山練習が必要だな。

仔犬には教えることが沢山ある。
この時期だからやっておくこと。
親兄弟と早くに別れてしまった悠悠には
私が教えなければいけない事が多い。

人の手は痛く噛んではいけない。
人の手は優しくて大好きなもの。
マミーの事、心から信じてね。

とりあえずの目標は
強く噛まないでいてくれて
私を信頼できると感じてもらうこと。

悠悠、
お前はかなり手間の掛かる奴だよ。
でもこうしてお互いの絆が深まっていくんだ。
きちんとゆっくり、一生懸命教えていくから
信じて付いて来てね。

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