
赤塚不二夫の名前は知っていても、一度も赤塚漫画を読んだことのない私。
それなのに、最近ことあるごとに赤塚の「これでいいのだ!」のフレーズが私の中に立ちあがってくるのです。
おそらく自殺防止などを訴えた社会的役割を果たす新聞広告の文言の中に「これでいいのだ!」を見つけていたのだと思います。
知人とメールのやりとりをしていたら、こんな言葉が。
「思えば、いつまでたっても、大人になり切れない私は、あちこちの『大人』に会いたくてふらふらしているのが実情です。
人生の最後に、『これで、いいのだ!』と、赤塚不二夫みたいに 言えたら人生合格だと思っています。」
その前に私がその人に送ったメールでは、今回の長野行きのことに触れ、
「私は、いつまでも大人の落ち着きを得ることのできないふわふわ状態の未成熟人間といえばいいのでしょうか。その未成熟の隙間を埋めるべくあちこち歩き回っているだけです。
少しは、落ち着きたいものだと言い聞かせています。
そちらの紅葉、今、きれいでしょうね。」
そしてその返信に「これでいいのだ!」が。
不思議ですねぇ……。同じことを思っていたなんて!!
そうなんです。自分で決めたことは何事も「これでいいのだ!」なんですね。









