アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

2012年 韓国映画 日本公開予定

2012年03月09日 21時59分58秒 | 韓国映画

最近・・・・グンちゃんの「きむはペット」を見たけど・・・それも久しぶり・・・

その前は1月に韓国で見て以来・・・見てない!!

来週のお休みはまた映画、見に行くんだけど・・・

じゃんじゃん・・・見たいよね!!

特におススメでまた見たい作品は一番下の「サニー 永遠の仲間たち」

韓国では2回も見て大泣き・・・大・大・大感動です!!!

 

さて、今月の・・・今週からって・・・明日からなんですがコ・ス君の映画・・・

カン・ドンウォン君の映画でもあるけど・・・

  3月10日 公開の「超能力者」 シネマート新宿ほか

 『チョン・ウチ 時空道士』のカン・ドンウォンと『白夜行ー白い闇の中を歩くー』のコ・スという韓国のスターが共演を果たしたSFアクション。目で人を操れる孤独な超能力者と、彼を執拗(しつよう)に追い続ける純朴な青年との宿命の対決に迫る。メガホンを取るのは、本作で長編デビューを果たした期待の新鋭キム・ミンソク。他人とは違う力を持ってしまったために生涯平凡な幸せとは縁遠い男の絶望と共に、コ・スの体当たりの激しいアクションに圧倒される。

あらすじ・・・ギュナム(コ・ス)は、廃車工場でまじめに働いていたが、交通事故に遭い入院したため解雇されてしまう。その後、退院した彼は質店に再就職し、社長が最近帳簿が合わないとこぼすのを耳にする。そんなとき、ギュナムは見つめるだけで相手を操れる能力を使い、少額の金を奪いに店にやって来た男(カン・ドンウォン)とはち合わせする。

 3月17日 公開の「青い塩」 丸の内TOEI 、 新宿武蔵野館ほか

韓国映画界を代表する監督の一人、イ・ヒョンスンが、『イルマーレ』からおよそ11年ぶりの長編として放つサスペンス・ドラマ。新たな人生を歩もうとする裏社会の住人だった男が、自分の命を狙おうとするヒットマンの少女ときずなをはぐくんでしまう姿を見つめていく。『JSA』などの実力派ソン・ガンホとテレビドラマ「明日に向かってハイキック」でブレイクしたシン・セギョンが、悲しい運命に翻弄(ほんろう)される男女を熱演。切なくも熱い物語に加え、独自の映像技術が高く評価されているイ・ヒョンスン監督ならではのビジュアルも魅力だ。

あらすじ・・・殺伐とした裏社会から抜け出し、母の故郷でもある釜山でレストランを開き、平穏な日々を過ごそうと決意したドゥホン(ソン・ガンホ)。それをかなえるために料理教室に通うようになった彼は、そこでセビン(シン・セギョン)という少女と知り合う。次第に心を通わせるようになる二人だったが、セビンの正体は闇組織の一員で、ドゥホンの動向を調べるために接近したのだった。やがて、組織から彼女にドゥホン抹殺の指令が下されるが……。

 3月24日 公開の「カエル少年失踪殺人事件」  シネマート六本木ほか

『殺人の追憶』として映画化された事件などと並ぶ、韓国の3大未解決事件のひとつを映画化した衝撃のサスペンス映画。1991年、「カエルを捕まえにいく」と言い残し行方不明になった5人の小学生の失踪(しっそう)事件を基に、マスコミや警察が犯人追跡に奔走する様子を描く。監督は、『リターン』のイ・ギュマン。出演は、『私のちいさなピアニスト』のパク・ヨンウ、『シークレット』のリュ・スンリョン、『国家代表!?』のソン・ドンイルなど。良質なサスペンスやスリラーを得意とする韓国映画らしい、背筋の凍るような残虐でミステリアスな展開から目が離せない。

あらすじ・・1991年3月26日、山のふもとの村で「カエルを捕まえにいく」と言って遊びに出た5人の小学生がこつ然と姿を消した。特ダネを狙うMBS放送のカン・ジスン(パク・ヨンウ)や犯人像の分析を行うファン教授(リュ・スンリョン)、捜査を担当するパク刑事(ソン・ドンイル)たちが事件を追う中、ある子どもの父親(ソン・ジル)に容疑が掛けられる。

  4月28日 公開の「ワンドゥギ」 武蔵野館ほか

若手人気俳優ユ・アイン主演のヒット作。金呂鈴(キム・リョリョン)の同名ベストセラーを映画化した作品で、イ・ハン監督がメガホンを取った。世の中に背を向けた問題児がひとりの先生によって新たな人生の目標を見つけていくという内容だ。制作発表会でユ・アインは自分自身、高校を中退した問題児であったことを語っている。

あらすじ・・背は低いが自分自身にだけは誰よりも大きな存在である父と、いつからか家族になってしまった叔父とともに住む高校生、ワンドゥギ(ユ・アイン)。貧乏で不遇な家庭環境に、勉強もできない問題児だが、けんかだけは誰にも負けない。持っているものも、夢も、希望もないワンドゥギが切実に願うことがひとつだけあった。それは担任の“トンジュ”がいなくなること。ことごとに自身のことに干渉する上、しまいには隣の屋根裏部屋に住みながら、昼夜自身を呼ぶ“トンジュ”。今日もワンドゥギは教会に行き、“トンジュ”がいなくなることを願うのだったが…。

  5月12日 公開の「ちりも積もればロマンス」

韓国映画「ちりも積もればロマンス」は浪人生が50ウォンのために空の瓶に命をかける女性と出会い、一緒にお金を稼ぎながら起きる出来事を描くロマンチックコメディ。主演は女優ハン・イェスルと「トキメキ☆成均館スキャンダル」などで日本でも大人気の俳優ソン・ジュンギ。

あらすじ・・毎回就職に失敗し、ママから貰う小遣いもなくなり、50ウォンもなく恋愛もできない青年失業者チョン・ジウン(ソン・ジュンギ)は賃貸の屋根裏部屋をも追い出される始末。しかし、突如現れた救世主ク・ホンシル(ハン・イェスル)と出会う。恋愛、宗教、病気は金が惜しくてできないという生活哲学を持ったドケチ、ホンシルはジウンに金儲けのノウハウを伝授するのだが、世の中にタダはない!ホンシルは2カ月間、自分自身を真似なさいという条件を出す。

 5月 公開の「ミッドナイトFM」

「夏物語」のスエと「オールド・ボーイ」のユ・ジテが共演したサイコスリラー。主演のスエは、本作で大鐘賞と並ぶ韓国の2大映画賞「青龍映画賞」で主演女優賞を受賞。冷酷な殺人鬼役にユ・ジテ。

あらすじ・・人気ラジオ番組でDJを務めるソニョンは、娘の病気治療に専念するため番組を降板することになる。最後の番組放送は順調に進んでいたが、放送中に見ず知らずの男から「指示通りに曲をかけなければ家族を殺す」という脅迫電話がかかってくる。同時にソニョンの携帯電話に送られてきた映像には、捕らわれた家族の姿が映し出されていた……。

ミッドナイトFM | 映画「ミッドナイトFM」公式サイト

  5月中旬 公開の「サニー 永遠の仲間たち」

韓国で観客動員740万人を記録した大ヒット映画。70~80年代に人気を博した懐かしのヒットナンバーをBGMに、キラキラと光り輝いていた少女たちの高校時代と、大人になった現在の姿を映し出している

あらすじ・・・高校時代の友人チュナと病院で偶然の再会を果たしたナミは、「また仲間に会いたい」という願いをかなえるため、仲良し7人グループ「サニー」を再結集させるべく残りのメンバーを探し始める。予告は現在と過去が並行して描かれ、主人公ナミをはじめ、それぞれの女性たちの人生に引き込まれていく構成だ。

オフィシャルサイト

韓国映画「サニー(SUNNY)」観ました (2011年 7月 アイビー韓国日誌)

【動画】「サニー 永遠の仲間たち」予告編

 
 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« BigBang 『ALIVE』ビルボード... | トップ | BIGBANG 人気歌謡 カムバッ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

韓国映画」カテゴリの最新記事