アイビー韓国日誌

韓国映画、チャ・テヒョン、BIGBANG,EXOのファン、韓国が好きで韓国に行く楽しみを増やしています!!

韓国ドラマ 「太陽を抱く月」視聴中

2013年03月23日 21時58分18秒 | 韓国ドラマ

ドラマ「赤道の男」から一気に見始めたこのドラマ・・・

まさにハマっています。

特に幼少時代の子役達にすごくはまりました。

ドラマ「会いたい」のユチョンの幼少を演じたヨ・ジング君、キム・ユジョン、イ・ミンホ、キム・ソヒョン、イム・シワン・・・

6話からは成長したキム・スヒョン&ハン・ガイン コンビで・・・

現在10話まで見ました。

ここからさらにテンション上がりそうですね。

時代劇は韓国語勉強には難しく敬遠しているのですが・・・

たまに見るとハマります・・・・。

キム・スヒョン君、映画「泥棒たち」の作品でした彼を見たことがないのですが・・・

可愛らしさは100%ですが・・・耳が大きいのが気になる?!

ハン・ガインちゃんも実は昔のドラマ「魔女ユヒ」しか彼女を知らないのですが・・・

可愛い方ですよね。

最後まで一気に見てしまいそうです!!

あらすじ・・・『権勢を図るためにどんなことでもいとわない大王大妃ユン氏と母方の親戚ユン・デヒョンの工作で、
王が大事にする異母兄弟の義聖君は謀反に加担したという罠にはまり亡くなる。
この過程で優れた実力を持った星宿庁の巫女アリもひどい濡れ衣を着せられ、彼女はノギョンに意味深な言葉を残したまま死を迎える。
一方、行政機関弘文館の大提学(官職名)の娘ヨンウ(ハン・ガイン)は文科に合格した兄の放榜禮(バンバンレ)を見るために宮殿に入り
、師範らも両手両足を抱えるいたずらっ子の王世子フォン(キム・スヒョン)は隠月閣の塀を越えるヨンウと出会う。
塀を越している最中であるフォンを泥棒だと間違えたヨンウ、そんなヨンウはフォンに渡してもらったタオルをあちこち調べ、フォンが王世子であることに気付くが…。』

 


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