今年も今日で最後・・
最後まで韓国もので終わらせます!!
本日、13時~TOHOシネマズシャンテで観て来ました。
劇場にヒョンビンが着ていた衣装が展示されています!!
大晦日なのに・・・意外に人が多かった!!
若き朝鮮王朝22代王・正祖と貞純王后率いる老論派の対決を描く作品で・・・
ヒョンビンが兵役を経て3年ぶりに出演すると話題になり・・・。
また、ヒョンビンにとって時代劇も初挑戦。
上映では・・・時代劇作品なのか?と思わず言いそうになったヒョンビンの鍛えられた筋肉披露!!!
正直、ヒョンビンの作品というより・・・
カプスとウルスの悲痛な兄弟愛が見所の作品だったような・・・
ドラマでも多く作られる「イ・サン」
歴史が分からないとさっぱりで・・・難しいですが・・
悪役でも・・・どんな役でも最高に演じてくれるチョン・ジェヨン氏。
最後まですごく、よかった~~!!
また、ウルス演じるチョ・ジョンソク氏がめっちゃくちゃカッコイイ!!
もともとミュージカル俳優で「ヘドウィグ」を3回演じています!!
特に映画「観相師」で昨年の大鐘賞映画祭 男優助演賞を受賞!!
これから期待の俳優さんですね!!
王の涙 イ・サンの決断 - [HD]映画予告編
あらすじ・・・『逆賊として追い込まれ,米櫃に閉じ込められて死んだ思悼世子の息子から王位に上がって
息詰まる暗殺の危険の中で生きなければならなかった王正祖。
そんなチョンジョ(正祖)のそばを影のように守るサンチェク(尚冊)とクミヨン(禁衛営)隊長ホン・グギョン(洪国栄)。
チョンジョ(正祖)を威嚇するノロン(老論)の首長チョンスン(貞純)王后と息子を守ろうとするヘギョングン(恵慶宮)ホン(洪)氏。
話せない秘密を抱いて宮に入ってきた洗濯房のナイン(内人)ウォレ。
自分を殺手:刺客として育てたクァンベクの残忍な提案に王を暗殺しようとするウルス。
王の暗殺に取り囲まれ生きなければならない者,殺さなければならない者,生かさなければならない者の息詰まる24時間。
歴史の中に隠されたその日の話がついに現れる』
お邪魔させて頂きます
私も同じ場所の同じ時間に観ておりました
大みそかなのに空席が少なかったですよね
私は前日ネットで座席指定をしてその時はガラガラだったのに
時代劇は難しいですが
映像も俳優さんの演技も凄かったですよね
同じ空間で鑑賞だったのですね!!
あたしも前日ネット予約でチケット購入したので
劇場に入って人の多さにビックリでした!!
ヒョンビンの人気健在を確認できました。
時代劇らしいスリルが満載でしたが・・・
前方で鑑賞したので・・・かなり怖かったです!!(笑)
あ、柴子さんのブログにお邪魔しましたが・・
柴子さんの愛犬、はなチャンはあたしと同じ・・
6月19日がお誕生日なんですね!!
ビックリでした!!
また遊びに来てください~~~!!