やっと、やっと・・・平日の忙しい地獄の日々が終わり、一段落です。
今日は毎週、恒例?になった韓流シネマで六本木まで行ってきました。
感想はと言われると・・・困るんですケド・・・途中、睡魔に襲われて肝心なシーンを寝ちゃったのでストーリーは分からない状態で必死に理解を求めたかったです
映画『刑事Duelist』に引き続きイ・ミョンセ監督とカン・ドンウォンの2度目の共作。カン・ドンウォンの作品は何かと大体見ています。
「私たちに幸せな時間」「あいつの声」最近、何かを秘めた作品が続いているような・・・。
あらすじは・・・「華麗な経歴と外見で多大な人気を得ている天才ベストセラー小説家ハン・ミヌ(カン・ドンウォン)。裕福で魅力的な婚約者ウネ(コン・ヒョジン)との結婚を前にした彼の人生は完璧かに見えた。しかし、最近新しく書き始めた小説が上手く書けず不眠に悩まされている中、いつからなのかどこへ行っても、誰かといても、何をしても、常に誰かから逃れられないでいた。そんなある日、夢に出てくるような路地にたたずむ居酒屋に立ち寄った彼はそこで紫色の服を着た1人の少女と会う。彼女の名前はミミ(イ・ヨニ)。11年前に別れたミヌの初恋であり追っていた視線の主人公だ。一方、ミヌの理解できない行動にウネは不安を感じていた。ウネは自身の今までと同じ愛とは違い、彼の視線が他の誰かに向いていることを実感する。 」
ミステリアスな作品なのに少し笑いがあり、セリフがコミカルだったり、映画『刑事Duelist』の時と同じで画面の展開が変わっていて不思議な作品でした。
イ・ヨニちゃんはやっぱり可愛かったコン・ヒョジンちゃんはドラマ「ありがとうございます」を視聴中なんですがイメージが少し違って大人っぽい感じでした。
作品的にはキライじゃーないけど理解するのがアイビーには少し難しかった。寝てしまった事もあるけど・・・
改めてDVDで鑑賞したいと思います。
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