どうせ地球のチリだからな。

生き方を変えたから、ブログも変えようと思った。
企画屋の日記です。

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崩れた。

2012-03-13 23:22:40 | Weblog
一年経って、今日がゆきえさんが見つかった日。
二日後だったから間違いない。
寒かっただろうし、泳げないから怖かっただろう。
俺達の誰かが近くにいれば、誰もが何とかしたろうに。
誰もが、君が死んだって事を今も半分、嘘だと思ってる。

あの日はね、春のような陽気だった気がする。
工務店の小野さんをバイクの後ろに乗せて、探しまくった。
立入禁止だと止められても、二人で、
「うるせぇバカ野郎!!」
と振り切って探した。

なんか、本当に春の様だった。

今日が、俺にとっての一年だ。
今日までは何も書く気になれず、何もする気にもなれず。

それでも、我妻に言われた、
「クヨクヨ、メソメソしてっと怒られるぞ?」
の言葉に、俺とタケチンは耐えて先日の墓参りをしてきた。

何から書いたらいいのかな?

何から書いたらいいんだろう?

「報告の義務があるだろうがよ!」
とコメントやメールをもらった。

「うるせぇんだよ。」
がホンネで、
「ごもっとも。」
がタテマエ。

「お願いします。」
というのは間違っていると思った。
「ありがとうございます。」
と言うのも、どこか変だ。

それでも、ありがとうございました。
と言いたい。
誰に対してでもなく、心の底から、ありがとうございましたとしか出てこない。

当日はとても寒い日で、前日から雪が降ってしまったために、山元町の倉庫にスコップを取りに行った。
飲まなくて正解だった。
胸騒ぎってあたる。
何があっても動けるようにしておいて良かった。
今日からは少し泥酔を目指そうかな、とも思う。

バスで山に向かう。
バスは人もモノも運べて最高。
かっこよく仕上がったしね。
子ども達のキラキラとしたバスを見る目がたまらなかった。
やった甲斐がある。
タケチン、カツヤ、トシユキ、お疲れさま。
ありがとう。


快適です。すごく。安かったし。
他の団体にもバスをお勧めします。


スノーモービルを下ろす。


雪をかく。


雄大副団長、最後のスコッピング。
随分、はがしたなぁ!!!!
すげ!!


手が空いた。
と、ソリの具合を試すスコップ団先発隊。
バカだなぁ。
汗かいたら風邪ひくのに。


楽しそうね。


彼のお陰で助かった。
小西のオッサン。
本当にありがとう。
京都のお坊さんです。


でかっ!!!
こんな感じで仕込んでいたんですね。


開式のセレモニーが始まり、全く聞こえない俺の挨拶の後、ゴスペルなど。




しなっち一家が見えて、胸がギューッとなって、うまく喋れなかったんだ。


薄暗い中、花火が上がった。
夢を見ているような不思議な感覚だった。
す~っと上がっていく花火。
上がった花火が開いた瞬間に、悲しいでもなく、達成からの嬉しさでもなく、ただ涙が止まらなかった。
膝の力が抜けて倒れそうになったけど、やっぱりタケチンが支えてくれた。
いつだって、君はそうだ。
新潟でもそうだったね。
俺は弱いからさ、いつもごめんね。


薄暗い中で、ドンドンあがる。


どれ一つとして同じものはなく、本当に一人ひとりの表情に思えた。
最初の一発目以外は、全く歓声のあがらない花火だった。


しなっちの奥さんと子どもの分の尺玉が上がり、ジュンペイの母ちゃんの尺玉が無事に上がったことを知る。
それを知り、俺はもう立てなくなった。








副団長達は何を思って見ていたのだろう?


ゆうと二代目団長は、俺の肩の上で何を思っていたのだろう?


空から落ちてくる雪が、ゆきえさんみたいだった。

あのね。
さようなら。
俺は、元気だよ。
家族もみんな、元気。
君の子ども達も、元気。
大丈夫だよ。

大丈夫。
大丈夫。
俺は、もう、大丈夫。

見てるか~?????!!!!!


きっとね、いつかまた会えるんだよ。
来世になるかもしれないし、俺が生きている内に生まれ変わったりしてね。
よく分からないけど、そういう風に信じていようと思う。

君の子ども達は、本当に元気だ。
一番上の子、ソックリになってきたよ。
「待ってぇ、眉毛書いてからぁ!」
「なんでだよ?!早くしろよ!!なんで支度を終えておかない?!」
「だってさぁ・・・」
「待てん!行くぞ先に!さぁハルネちゃん。抱っこだ、下、ドロドロだから。」
「うん!!」
「待ってぇ!!」
「じゃあねぇ、お姉ちゃんバイバ~イ♪」
全部、そっくり。
打合せだっつってんのに、用意をしていない。
携帯忘れた。
アメを出したい。
鍵なくした。

何から何まで似てきている。
これはいかん。
いかんぞ。

でも、元気です。
安心してね。


片付けが大変だったね。


次の日も朝から片づけ。
終了次第、犬や猫たちの慰霊祭。


その後は墓参りだ。
トシユキが何気なく撮った瞬間が、地震のあった時間だった。
俺とタケチンは、体が動かなかった。
なんだか寂しくて、信じられなくて、悲しかった。
散々、文句言われて頭に来てたけど、全部どうでもよくなった。
文句言われても、俺は生きてる。
タケチンも我妻も生きている。
それでいいじゃないか。


雄大の実家まで車を飛ばして、お父さんの一周忌に顔を出した。
雄大、ありがとう。
お父さん、いい感じだね。
会ってみたかったよ。


カナタ。
雄大の息子は、いつも笑ってる。
子どもは、笑っていて欲しい。
つらい思いとか、させたくないね。
俺は、春休みに自分の子ども達をどこに連れて行こうかな~。
超、スペシャルな日々にしてやりてぇなぁ。


関係者の皆様。
取材、報道の皆様。
そしてスコップ団。
募金してくれた方々。

無事に終わりました。
あとは、会計報告です。
ヘイ!弁護士!
よろしくお願いします。

俺の一年。
とても、短かった。
さようなら。
俺は、元気だよ。
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35 コメント

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Unknown (みけ)
2012-03-13 23:58:20
花火の報告が欲しい、以前コメントしました。ごめんなさい。花火は、西海岸時間、朝方まで見ていました。ほぼ日さんのおかげで。その間、あなたはどう感じられているのかなと思いながら。
先日の追悼式、宮城代表の女性の言葉、強く痛く心に届きました。スコップ団の花火は見てたかな~なんて思いながら。
皆さんの真剣に生きる姿・・・、自分も真剣に生きていきます。ありがとうございました。
あ、平さんの文章、すごく好きです。
Unknown (ゆみ)
2012-03-14 00:21:18
雪が沢山の星にみえます。
スゴク素敵です

ありがとうホントにありがとう

ありがとう (あい)
2012-03-14 00:23:09
PCの画面に映る2万発の花火を、真っ暗にした部屋の中で見つめました。

天国のみんなと地上の私たちを繋ぐ美しい花火に言葉も出ませんでした。

1年間、物資と心の両面からの支援、本当にありがとうございました。

平さん、カッコよすぎです!!!!!


早い復興を!と促す声に私は反対。焦らないで、それぞれのペースで立ち上がればいい。

スコップ団のこの1年の活動は、被災された方たちが立ち上がろうとしたそのときに支えになってくれる、優しい記憶になると思います。

身体、休めてくださいね。

お疲れさまです。
あっぱれ! (daaasakai)
2012-03-14 00:26:19
途中ぐらいまで我慢したけど、やっぱりゴキブリの野郎共が大発生しやがったよ、タケチンが支えてくれている写真から後はにじんでよく見えないです。
団長、スコップ団のみんな、ほんとうにありがとう、
いつも心にスコップを握り締めて生きていきたい、
そんな気分です
感謝 (micinosuke)
2012-03-14 00:41:04
毎日を‥
その日が人生最後の日であるかのように
生きること。

毎日を‥
永遠に生きるかのように
生きること。

ありがとうございました。

感謝します。
これまでも、これからも。
Unknown (Unknown)
2012-03-14 00:43:04
ちょうど寝酒に団酒飲んでいた時に、更新を知りました。

ご報告を読みながら、心がシンとしました。
目にゴキ◎リが団体で飛び込んできて・・・

お疲れさまでした。
ありがとうございました。
どうぞ、大切なご家族とゆっくりした春休みを。
泥酔しようよ。 (micamaco)
2012-03-14 00:45:07
ありがとうございました。

団長、副団長のおふたり、事務局のちぃちゃん、実行委員会のみなさん、スタッフのみなさん、供養会にかかわって下さったみなさん、消防のみなさん、警察のみなさん、花火の打ち上げにかかわって下さった方、自治体の方、スキー場関係のみなさん、中継に携わって下さったみなさん、スコップ団のみんな、もっともっといるんだろうな。みなさん、本当にありがとうございました。

みなさんを支えて下さっていた、
みなさんそれぞれの周りの方々にもありがとうございました。

あの瞬間、あの場所に「スコップ団の団員」として立てたことを嬉しく思います。誇らしく思います。
あの場所に来られなかった全国のみんなの分も、しっかりあの場を感じようと思っていました。


あんなに静かな、あんなに哀しい、花火大会は初めてだった。
でも、あんなに暖かい、あんなに優しい、花火大会も初めてだった。


天国からのメッセージのように雪が降っていた。
早く、早く、お話ししようよ。

子どもたちは、事情を知ってか知らずか、
楽しそうに遊んでいた。
そんな様子が、なんだか嬉しかった。

三上ちさこさんの呼びかけに隣の人と手をつなぎ、
いまココに立っていること。
みんな繋がっていること。あったかかった。


そして、最初の1発。
本当に本当にきれいだったね。
ゆきえさんにも見えたね。
「私が最初?最初じゃなくていいのに。」
そんなことを言いながら嬉しそうに笑っていたと思う。

写真を掲げていた後姿。震えて崩れ落ちる後姿。
見ていて苦しかったけれど、良かったとも思った。
団長ではなく、平了さんとしてあの場に立ち、
大切な人を思い、ただ涙を流す。それができて良かったね。

あの場所にいた人はみんなそうだったから。
みんな、その方がこちらにいようが、あちらに逝ってしまっていようが、大切な人を思い、ただ空を見上げていた。


次々に上がる花火は美しくて哀しかった。
花火が上がるたび、それだけの方が犠牲になったのだと実感した。
花火の音がズシンと響き、鼓動を感じた。
1時間という短い時間に2万発。
そのくらいの短い時間に失われてしまった命。
ただただ手を合わせて見上げることしかできなかった。

ハート形の花火「愛しているよ!」
スマイルの花火「元気だよ!」「心配しないで!」
暖かいメッセージが空に吸い込まれていく。
次々に上がるメッセージに、暖かい気持ちになった。

震災の犠牲になった方たちを思い、
震災とは関係ないけれど、お空の向こうに逝ってしまっている人たちを思い、
たくさん話しかけた。

そして、この1年を振り返った。
東北で出会った人たち。了さん。スコップ団のみんな。私の周りの人たち。
花火の後、団員のみんなとギュッって握手して、ギュッって抱きしめあって、
みんな泣き顔だったけれど笑顔だった。


仮設住宅などからいらして下さった招待のみなさんのバスが先に出発なので、見送りながら、なにげなくバスに手を振ってみた。
そしたら、バスの中のみなさんも手を振りかえしてくださった。
中には、寒い中わざわざ窓を開けて「ありがとうございました!」と声をかけて下さった方も。
こちらこそ、ありがとうございました。
食べ物片手で手を振っていてごめんなさい・・・。


スコップ団 一時活動休止。

約束しなくても、週末になれば会えたのに。
いつもの場所に行きさえすれば、会えたのに。
もう、そういうわけにはいかないんだね。

やっぱり、なんだか、さびしいな。
約束しなくても会える。奇跡のような日々だった。

家族や会社の仲間もそうだね。
あたりまえのように見える日々は、奇跡にあふれている。

そんな奇跡をかみしめながら、泥酔しましょう。
いいのに (ささかこと浅香暁)
2012-03-14 00:56:39
スコップ団にいられた時間は短くて、でも色々内容が濃かった。
この年でまだ学べるモノが沢山あったよ。

平了の気持ちは、聞かなくても何となく分かる。
毎日のようにこのブログにあがる言葉をチェックして、勇気付けられては毎日を過ごす。

ここ最近はブログの更新もなく、ああ、当たり前の日常を当たり前に始めたんだと思ってTwitter見たら「崩れた」?は?

律儀だなぁ。報告なんていいのに。

スノーモービルでスキー場を疾走して、「放送で注意されてるのアレ団長じゃない?」とゴミ拾いしながら笑っていたよ。笑いながらの掃除は今まで出来なかったからね。

dogwoodに行って、葬儀に参列し、なけなしの募金をしてFlatbaseに遊びに行ってみた。いい感じの暖かい雰囲気が有った。今の会社クビになったら入りたい会社No.1だ。

こちらから逆報告じゃい!

初めて一人だけじゃなく彼女を連れていった。日曜の朝相馬市のホテルから山下駅に寄ってから泉ヶ岳に向かった。山下駅では立て看板にシートが被せられ、花が添えられた祭壇があった。落書き板はそのままだった。スコップした家の前を通り、スコップしていない家の前を通った。

彼女は行って良かったと言い、職場の同僚に話したところ、行ってみたくなったらしい。
「行くのは良いが、大勢の方が亡くなった場所だし、何もないように見えても人の土地だ。勝手に入ったりすることだけはやめとけ」と助言はした。

あと花火の時に笑い話してた3人組の女の子に「笑い話するなら帰れ。ここはそういう場所じゃない」と怒ってごめんね。「ごめんなさい」と謝ったあとは静かにしていたから偉いよ!

こちらからの報告はとりあえず終了。全部書いたらきりがない。
Unknown (Unknown)
2012-03-14 01:01:14
Always on your side. Forever
オツコップ! (ダイスケ)
2012-03-14 01:11:07
了さん

俺もあなたには、ありがとう の言葉しか思いつきません。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
仙台にいる限りいつでも駆けつけますよ!スタンバイチームですから(笑)
職場から見守ってました! (ターキッシュギュル)
2012-03-14 01:58:22
始まりは終わりに向かい 終わりは新たな始まりに繋がる
Unknown (Unknown)
2012-03-14 02:08:20
スコップ団関西のツアーで、花火に参加させてもらいました。

伝えなければ!という出来事があったので、コメント残します。

帰りの仙台空港で、荷物を預けるカウンターの男性の方に
「ご苦労さまでした!ありがとうございました!」
と少し真剣な声で言葉をかけられました。
私のチケットは「スコップダンカンサイ」の団体名。
「いや、私、陸スコッパーなんで!」と思ったけど、そうじゃないんだと気づきました。私1人への言葉ではないんだと。
たまたま私が預かることになったその方の気持ちを、皆さんにお渡しするには…と考えたのですが、やっぱりここだろうと思って、書きました。

この1年のこと、花火のこと。心の中にはたくさんの気持ちがあるのですが、まだ上手く言葉に置き換えることが出来ません。
でも「スタンバイとはストップすることではない」と、それだけは今強く思ってます。私は私の出来ることを!
上手く言えないのですけど…とにかく、ありがとうございました!!
ありがとうございました (くろたま)
2012-03-14 02:36:23
団長
スコップ団の皆さま
関わってくださったすべての皆さまに御礼申し上げます。
特に団長には色々なことを気づかされ、そして勇気をもらいました。
お陰で支援活動を続けて来れました。これからも続けて行きます。

平了さま
家族と仲間と愛しく楽しい平凡な日常へお戻りください。
仙台の企画屋さんがどんな仕事をしてるのか、たまには覗きにきたいと思います。
最後に…ドンジャラで遊んでね♪
ありがとうございました。 (三浦と申します。)
2012-03-14 03:02:41
夜分遅くに失礼いたします。

私は自分の命も家族も住むところも無事で、だから花火は遠くから祈るように見守らせて頂きました。

文章を読んでいて、涙が止まらなかったです。

震災を終わったものにして、復興やがんばるを口にしないと不謹慎みたいな空気には複雑な思いがしますが、また、あしたからも仕事頑張って行きます。

おつかれさまでした。本当に本当に、ありがとうございました!!
Unknown (ステラ)
2012-03-14 03:28:44
終わらないたくさんの花火をパソコンから見ながら涙が止まりませんでした。

きれいでした。
大きくて華やかで皆が幸せな気持ちになれるような…

ありがとうございました。
泥酔してください!
奇跡 (すずめ)
2012-03-14 03:53:30
平さんがこの1年抱えてきたものの大きさ、重さをあらためて垣間みたようで。切なくて胸が震える。

今回の花火はまさしく特別なものでしたね。

悪天候にもかかわらず煙にかき消されることのない美しい花火のメッセージ。

雪をバックに真っ白のゲレンデに反射する光は、天国から現世への返答に思えてしかたありませんでした。
さらに、行き先を見失ってとどまっていた方達への引導と道標。

穏やかな気候となった11日は、大切な人々にご挨拶に廻るやさしいオーラを放つ魂がたくさん行き交っていました。信じられないかもしれないけど。

すでに半世紀生きてきたけど、私にとってこれは奇跡。震災もまさかの体験だったけど、スコップ団を見つめたこの1年もまた奇跡的感動の日々でした。

ありがとうございます。心から感謝です。





お疲れさま~ (miwako)
2012-03-14 03:56:31
また涙・・・一つ一つが命の証・・・
遠くで見てたので写真の花火に一層泣けます。
この一年間毎日BLOGを見ては泣き胸詰まる思いで
一杯になってました。
子供の笑顔に救われます。
どうか元気に育ってください。っと祈ります。
美味しいお酒になりますように・・・
ゆっくりとした時間を過ごせますようにっと願います。
花火打ち上げてくださって本当にありがと!!
Unknown (naoko)
2012-03-14 04:25:53
平了さん。

「ありがとう!」も、
「かっこいい!」も、イヤなんだよね。

何と言えばいいのだろう?


あなたの1年を忘れません。
スコップ団の1年を忘れません。
美しくて哀しい2万発の花火を忘れません。

本当に、本当に、ありがとうございました。
やっぱりこれ以外の言葉はありません。

心と体をゆっくりと休めて、
そして、お父さんに戻ってあげてください。
それぞれの3.10と3.11… (ラビッツ☆RS(NORIHIRO))
2012-03-14 05:48:06
卒業…成し遂げる、そして新たな出発、…にしても寒くなった週末と雪。

皆さん体調を崩してたりしていませんか?

伝えたい言葉はやっぱり「ありがとうございました!」につきます。

あの日から一年…。
六国(ルート6)から坂元駅方向を見るといまだに声が出ずガックリくる。
それは陽がおちた夕暮れからさらに強くなります。
坂元のお寺で合同の一周忌を終え、町から六国を役場方向へ曲がらずつい家のあった坂元駅方向へ行きそうになり、明かりのない景色にこれが現実なんだとまたさらに落ち込んだりして…。

人の営みの感じられない景色って、こんなにも空虚で寂しいなんて…、別に知りたくもないのに、知らされる現実。

宮城を離れて21年、帰ってくるたびに停車場(坂元駅)の前を通り実家に帰るのが定番になってたり、時には磯浜の漁港に立ち寄り、潮風を感じつつ、缶コーヒーで一息ついてから帰ったり…。

そんな何気ない、つかの間のひと時を過ごすのも、家族という安心感を求め、はやる心をもちつつも、自然とふるさとのよさを確かめていたのかも しれません。

ふるさと、やっぱりあの場所は、自分にとって一番のふるさと。

みんなの笑顔が似合う場所…。

3.11は自分の心にとって「もうひとつの卒業式」になりました。
Unknown (Unknown)
2012-03-14 06:09:06
ありがとう。
報告もつらいでしょう。
少し脱力感が襲っているころかな?
頑張って、頑張ってここまで来た。
15日の卒業式、お花いっぱいにして・・
少々の泥酔もよかろう。
しばしブログのお休みもよかろう。
ただただ「ゆっくりと寝る」。
これだけは忘れずにと願います。

団長も平了、個人として、奥様・お子さんたちのそばに帰ってください。
春休みは、う~んと楽しんでください。

でも、『スコップ団』がスタンバイであることがまだまだ支えです。


もう一度、声を大きくして言います。
団長をはじめ、スコップ団の皆様、
ありがとうございました。
Unknown (SSS)
2012-03-14 06:49:10
 兎にも角にもお疲れ様でした。
 私には、それしか言葉はないです。

 そしてありがとう。またdogwood様などで会うことはあるかも知れれませんが。
 とにかく1年走りきりましたね。

 勇気を、希望をありがとう。
 とりあえずゆっくり休んで下さい。私も今は「いったん」休みますので…。
体調は崩さないように! (marinesnow)
2012-03-14 08:45:20
今やりたいこと。
『平了、襲撃!』
バッと行って、ギューーーーーッとして、パッと帰りたい。
・・・なーんて、そんな勇気も無いけれど(^^;

言葉では表しきれないいっぱいの感謝をこめて。。。

ありがとう、ありがとう!
団長に感謝!
周りの皆さんに感謝!
そして、天国の皆さんにありがとう!

貴方という人に出会えたことで、きっと私も少し変わったと思う。
今こうして生きていることに感謝。
次の世代に恥ずかしくない生き方を。
そう、しっかりと心に刻みました。

とびっきりの春休みを過ごしてください。

そして、いつでもスタンバイしています!
お疲れさまです! (永渕弘子)
2012-03-14 09:09:57
ご自分のお子さん達と、もちろん奥様も一緒に楽しい春休みを過ごしてくださいね!
そして、ヘベレケに!(笑)
背中 (Unknown)
2012-03-14 11:38:02
秋から参加させていただいている見習いスコッパーです。

団長とは直接お話をする機会が無かったけれど、いつもその背中を見ていました。

解散式。
団長がダイブしたときに、いつも離れて眺めていたその背中を、がっちりと最後まで支えました。

団長の背中。あらゆるものを背負っているその背中。

ずっしりと、重かったよ。
そして何よりも、暖かかった。

(音楽フェスでダイバーキャッチは少しは慣れているんです。関係無いけど、音楽イベントもお互いサマーな精神だよね。)

自分探しや自己実現のボランティアなんてクソ食らえといつも思っていたけど、思い返せば、東北ではスコップ団を始め、いろいろな方々に、いろいろな大切なことを教えてもらっていました。

これからはそれを胸に、しっかりと自分の日常を生きていきたいと思います。

そして、スコップはいつでも磨いておこう。

ありがとう、スコップ団!
お礼を言わせて下さい。 (望月(嫁))
2012-03-14 15:03:12

了さん、コメント欄ちょっと借りるね。

山元町でお祖父様とお祖母様をなくされた
名前のわからないあなたへ。

花火を見ながら泣き崩れかけた私に
走り寄って来て
ギュッと抱きしめてくれた事感謝しています。

ありがとうございました。


笑って見てる (らら)
2012-03-14 17:08:37
後ろの方の、お嬢さん達と撮った写真。
ゆきえちゃん、笑って了さんのこと見てるね。
いつも了さんと話す時はゆきえちゃん笑ってた。
ケンカしても笑ってたね。
パンチしてたしね、了さん。(笑)

最愛。

変な意味じゃなくて、2人はそんな感じがした。
タケチンさんも最愛。

悲しいけど、ゆきえちゃん笑ってるから大丈夫です。
平一家に戻ろう、早く。

了さん、お疲れさま。
気の済むまで戦えばいいさ。

スコップ団ならあれだけど、平一家なら手伝える。
声かけてね!
Unknown (そら)
2012-03-14 20:24:36
スコップ団を知ったのは、花火の1週間前くらいで。
あわてて少しばかりの募金はできたけど。

私は団長さんのことを知らないし、ましてやゆきえさんのことも知らない。
でも、この日記を読んで、ゆきえさんを想って泣きました。

震災からの日記をちょっとだけだけど読み返して、自分は今までこの一年、何もできなかったんじゃなく、ただ、何もしなかったんだと、思いました。
できることは、自分にもあったはずだと…。

なんて、今さら言っても仕方がないし、まだ終わったわけではないので。これから、自分にできることをやっていきたいと思います。

また、スコップ団が、何かしらの活動をするときは、ぜひお手伝いさせて下さい。

素敵な花火をありがとうございました。
Unknown (恵利)
2012-03-14 20:46:37
お疲れ様でした。報告みさせて頂きました。大変な仕事をされて、なんとなく考えられていることがわかるので、しんどいでしょうし、報告なんていいのにと思っていましたが、読んで大泣きしました。これからもがんばってください。私もがんばります。
Unknown (iwa)
2012-03-14 22:51:27
ほんの僅かでも、手伝えたことがとても嬉しい。

本当にお疲れさまでした。
浮いた話。 (dyuro)
2012-03-14 22:58:23
いつ頃のブログだったかちょっと忘れてしまったのですが、山元町の一軒家で、天井部分の掃除中に団長が危うく落ちそうになったのに、なぜか浮いて助かったという話を読んだ記憶があります。
この時思ったのは、一生懸命に頑張っていると、生きている人だけでなく、向こう側の人たちも思わず助けたくなるのだなあということでした。
毎日更新される団長のブログにザワザワと心動かされた日々でした。スコップしたことはなかったけれど、これからも自分のできることをやっていきたいと思います。
1年間、お疲れ様でした。そして、花火の画像ありがとうございました。悲しいくらい美しいです。
きっと会える (さとみ)
2012-03-15 00:48:21
はじめまして。平了さん。

平さんやスコップ団の存在を知って、1か月足らず。
いつもブログを拝見して、心を揺さぶられ続け1か月足らず。

平さんやスコップ団の活動を知ったことは、私にとっては本当に得難い出会いでした。


見も知らぬ人間にそんなこと言われても気持ち悪いでしょうけど。
きっと、ここを訪れる大勢の方も同じような気持ちだと思いますし、既に耳タコでしょうけど。
ごめんなさいね。


どんな言葉も空空しいので、今までコメントも躊躇してましたが、やっぱり「ありがとう」を言いたくて、勇気を出してコメントさせていただきました。

ありがとう!!

私にできることを、微力ながら、これからも協力させてください。



そしてもうひとつ。


「いつか、きっと会える!!!」

来世かもしれないし、生きてるうちに生まれ変わるかもしれないし。

ほんとにそう思います。

真っ暗な、広い広い宇宙に、青い地球が浮かんでること自体が奇跡以外のなにものでもない。

だったら、全然あり得る。
絶対、いつか会える。

私も、そう信じます。



Unknown (Unknown)
2012-03-15 09:29:14
お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。

タケチンさんと平さんの後ろ姿。
グッときました。
あの写真をみると。
絶対に届いていると思います。
「大丈夫だよ」って。

本当に。
ありがとうございました。
お疲れさまでした (Unknown)
2012-03-15 20:25:48
本当に、お疲れさまでした。
そして、ただの末端の陸スコッパーの私が言うのも変ですが、「ありがとうございました」。

あなたと、あなたの仲間、スコップ団がしてくれたこと、見せてくれたこと、これからの道しるべになります。

花火、美しかったです。亡くなった方々一人一人の命のように、本当に悲しかったけれど、本当に美しかったです。

よく「何もできなくて…」って言う人がいるけど、そんなの「何もしない、するつもりがない」っていうことの言い訳だと思っています。
それを、あなたの存在が証明している。

私も、できることを、必ず具体的に動いて「やる」人間でいようと、花火を見ながら思いました。

どうか、心と身体を休めて下さい。
本当に、ありがとうございました。



おやすみなさい (Unknown)
2012-03-19 02:38:01
ぐっすりと、沢山眠って沢山遊んで、食べるのは、腹八分目で…♪
 御家族と、ゆっくりして下さいませ…飲むのはほどほどに、御自愛下さいね♪
伝えたいこと (しめがく)
2012-03-19 03:27:16
一週間たちましたね。遅くなりましたが、私からもご報告させてください。

帰りの仙台空港で、ささかまぼこの販売の女性から声をかけて頂きました。

「スコップ団の方ですか?
花火で来られたの?見ました。家からは雲がかかって見えにくくて残念だったけど…。
でも本当によく来てくれました!
宮城を綺麗にしてくれてありがとう

スコップ団すべての方々への言葉だと思いました。

おまけありがとうございましたm(__)m

匠の技を見せてくれた花火師さん、待機していた消防隊の方、警察の方、食事のバンの方…
宮城の心意気を見せていただきました。

現地もビジョンもネットからも皆が一つになって、泣きながら見た花火。雪が舞って天国の方々との交流のようでした。

素晴らしい忘れられない夜をありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね。

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