猫のひたい

杏子の映画日記
☆基本ネタバレはしません☆

お茶の時間

2012-04-10 02:46:35 | 映画
ミス・マープルシリーズをぼちぼち見ている。イギリスの風景ってなんてきれい
なんだろう。そして大きなお屋敷、お城みたい。
あんなきれいなお屋敷に住んでみたいと思うが、ひどい方向音痴の私は、家の中で
迷いそうだ。
(昔、中学校に進学したり、高校に進学したりの時、ちゃんと学校にたどり着けるか
不安だった)
そして特に目を引くのが、お茶の時間。きれいな模様のティーポット、おそろいの
ティーカップ。それにメイドさんが、様々なお菓子をお盆にのせてやってくる。
そのお菓子のおいしそうなこと。もちろん料理人の手作り。
イギリスでは今でもあんなふうにお茶の時間を設けているのだろうか。
元々は、1日2食だった時代の習慣ということだが。
それに、お茶の時間に関わらず、みんなよく紅茶を飲んでいる。
イギリスは、食事はあまりおいしくないが、紅茶とお菓子はとてもおいしいと
聞いた。
イギリスだけでなく、フランスのお菓子もとてもおいしそう。私は昔よくお菓子作りを
していたが、体調が悪くなって以来、全く作っていない。この先も作らないだろう。
でもお菓子の作り方の本は見ているだけで楽しいので、何冊か持っている。
「赤毛のアンのお菓子の本」や「マザーグースのお菓子の本」なんか、とてもおもしろい。
あ~いつかフランスに行って、本場のお菓子を食べたいなあ。パンも。
私はいつかフランスに住むのが夢なのだが…叶わないだろうなあ。

新聞の連載小説、大沢在昌氏の「海と月の迷路」が佳境にはいってきた。犯人は誰なのだろう?
主人公が疑っている人だろうか。おもしろくなってきた!キャー!
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超能力者

2012-04-05 04:52:46 | 映画
韓国映画「超能力者」を観にいった。SFっぽいタイトルだが、そうではなく、
おもしろい人間ドラマだった。
主演はカン・ドンウォン(長身、スリム、手足長い、美形)とコ・ス(美形)の
イケメン2人。私はこの人たちを知らなかったが、この映画を観て、2人とも
かっこいいな~と思った。
どちらかと言えばカン・ドンウォンの方が好きかな。
カン・ドンウォンは、目で人を操ることができる超能力者。子供の頃、暴力を
ふるう父親から母親を守ろうとして、父親を殺した。
が、その能力に恐怖と絶望を感じた母親から殺されそうになる。
逃げ出して、20年母親とは会っていない。ずっと1人で生きてきた。
生活に必要なお金を盗むために、その能力を使いながら。
そうやって、誰にも邪魔されずにひっそりと生きていけたら、それで良かった。
ところがある日、お金を盗みに入った質屋で、自分の能力が効かない男に出会ってしまう。
それから、彼の人生の歯車が狂い始めた。もう1人の男も。
2人の壮絶な戦いは、見ていてすごくスリリングで、そして悲しかった。
コ・スがカン・ドンウォンを倒そうと必死になることで、新たな犠牲者が出てしまう。
でもコ・スはやめるわけにはいかなかった。
カン・ドンウォンが20年ぶりに母親のところへ行き、銃を突きつけて殺そうとするが、
結局殺せずに、お金を置いて出ていく場面が悲しかった。母親のなんともいえない
表情も、悲しかった。
ラストの、「誰か俺を覚えていてくれ」「別の出会い方なら友達になれただろうか」という
モノローグが、胸に残った。
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