シャーロットの涙

☆映画と音楽、その他、芸術鑑賞記録と残しておきたい日々の雑記☆

天然コケッコー

2007-08-10 01:22:01 | 映画「た」行の作品
「行って帰ります!」

くらもちふさこの原作。「ジョゼと虎と魚たち」の渡辺あやの脚本。「リンダ リンダ リンダ」の山下敦弘が監督。
ああ…なんだか胸がいっぱいで上手く言葉に出来ない。
少女時代に夢中になった漫画たちが、そのまま映画になって帰ってきてくれた感じ。「ただいま、帰りました!」

原作のコミックは読んではいないけれど、きっとその世界観まんまなだんろうなと想像してみる・・・くらもちセンセーの漫画をまた読みたくなってきた。
これよ、これ。こういう邦画を待っていたのよ。今のところ今年の邦画のマイベスト上位確実♪

田舎の描写がとても懐かしさを覚えると共に、話し言葉の訛りが優しいイメージをもっていて非常に好感度が大。「行って帰ります」…ああ、ただの「行ってきます」ではないんだ…と思ったら、その言葉だけで抱きしめられた感覚になってとても安心感でいっぱいになった。映像の魅力もあちこちにあったのだけど、まず言葉が放つものに心をつかまれてしまった。
そして台詞の行間に流れる空気がまたゆっくりまったりで、淡々としているところが大好き。全校生徒が小中学生合わせて6人という学校と村を舞台にした物語は、どこか時間という流れを巻き戻ししたような不思議な懐かしさを感じさせる。
でも描かれているのは、変わらないようで確実に未来へと流れている時間、そのもの。

たった6人しかいない生徒達皆が兄弟のようにして育ち、村中が皆家族のように暮らしているかのよう。人との間に調度いい隙間がありながらちょっと密な関係が心地よい。こんな風景は昔なら多分どこにでもあったのかもしれない。
海で戯れて遊ぶ姿や、山のゴウゴウする音を聞く様、通り慣れない道を歩く様は、子供らしい子供の姿で嬉しくなる。皆ちっとも擦れていなくて素直で、それでいて個性豊かな姿なのよね。演じるより地でいく感じがとてもいい。

燦々と輝く夏の太陽や、真っ青な海。真っ赤なトマトやすいかがこんなにも魅力的なものなのかと実感。空にはゆっくりと流れる雲が漂うが、この田舎のまったりした空気に新しい風が吹き込んできた事で話はちょっと早送りモード。

東京から転校してきたイケメンさんの大沢広海に恋心を抱く、右田そよ。
身も心も子供から大人へと変わりゆく多感な時期のざわつく心理変化が、静かに切なく表現されているところに感銘を受けてしまう。
面倒見がいいゆえに自分の事より、人の事。でも少し人の気持ちを深く考えなかったりする不器用さも持っている、そよ。ちょっとしたことに逐一反応して泣いたり笑ったり怒ったり、表情豊かに魅せてくれる。
天邪鬼なところがなく親にもあまり反抗しない素直さが見ていてとても爽やか。そんな彼女も人に対する気遣いは大人でも出来ないくらい立派なのよね。
話が進むと、子供っぽさと大人びた姿の比率が徐々に変わっていく時の流れも感じたりして。

自分が成長していく楽しみを感じながらも、いつか学校がなくなってしまう寂しさを感じたり、いつかは好きな人と別れて違う道をいく辛さも自分では予感していたりするそよの姿には、どこか共鳴して切なくなる。
止まっていたように感じた子供の頃の「時間」は、気がつくと確実に流れていて周りが変わっていくように思ったものだ。なんだか自分一人が取り残された気分になって、妙に悲しくなったことも今では遠い昔のこと。
いつのまにかそんな変わっていくことを受け入れ、順応し、そこからまた前を向いて歩いていくもんなんだろうね。

卒業の日、教室の黒板に愛いっぱいのチューをしたそよの姿は、そんな思い出という時間との別れをしつつ新しい大人への姿へ脱皮した初々しい瞬間で、あのシーンには涙でありました。
自然の音とホントに過剰さがない背景音楽のおかげもあり静という表現の良さと、台詞という心の動きという動の部分がとても溶け合っていて、この上なくじんわり感動。

…最後まで見るとコケッコーッ

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天然コケッコー―映画ノベライズ (コバルト文庫 し 2-17)
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
製作年 : 2007年
製作国 : 日本
配給 : アスミック・エース エンタテインメント

監督 : 山下敦弘
原作 : くらもちふさこ
出演 : 夏帆 、 岡田将生 、 夏川結衣 、 佐藤浩市 、 柳英里沙
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人!右田そよは唯一の中学二年生。初夏のある日、東京から転校生・大沢広海がやってきた。期待に胸を膨らませるそよは仲良くなろうとするのだが、ついつい冷たい態度をとってしまう。海水浴、神社の境内で初めてのキス…、そして春が来て、みんな1学年進級した。楽しみにしていた修学旅行は東京。広海が育った街を始めて見ることが出来て喜ぶそよだった…。(goo映画)
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30 コメント

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以前は八ぷーと書かれていた (八之信)
2007-08-10 07:24:05
のどかですね~。東京のヒートアイランドとは無縁な暑さでしょうねぇ。



監督・プロジューサーしか来ないんだもん、夏帆ちゃん来た銀座行けばよかった!(つーか、チケとれないかっ)



短いエピソードを丁寧に描いて繋げてあって観やすかったなぁ~。ちっとも総集編っぽくない気がする作りがグー。(ブログはライブドア)



個人的にはムキになる佐藤のおとうさんと、郵便局のあんちゃんがツボ。
「しゃーろっと」と読みまする。爆 (ш6と)
2007-08-10 11:46:14
八之信どの
同じ夏の暑さでも、場所によっては感じ方が違いますよね。
アスファルトだらけの東京砂漠とは違った暑さでしょうし、エアコンがなくてもとりあえず平気だったりするのかな。
舞台挨拶つき鑑賞だったのですね。
あー私はキャストよりも作り手の話が聞けるほうが嬉しいかもなあ。でも夏帆ちゃん、かわいいですよね。
郵便局のあんちゃんは「14歳」の監督でしょー?
おー、瞬きしないなあって…何秒目が閉じないか計りたかった。笑
私はさっちゃんがツボww
Unknown (風情♪)
2007-08-10 15:59:53
こんにちは♪

都会っ子の大沢が田舎に溶け込むのが早かった
し下の子の面倒もきちんと見たりしてと以外に
イイ子でしたよね。
最後に彼が東京へ帰ることよりもそよと一緒に
いること選んだことにオッサンから「天晴!」
をあげたいです♪ (゜▽゜)v
ワシ♪ (かのん)
2007-08-10 16:53:54
こんにちわ♪ そよちゃんの「ワシ」って言い方がとても耳心地いいんですよね。季節の移り変わり、時の流れにもとても癒されちゃいました。

安直に都会がダメで田舎がイイだったらそれはそれで寂しいなと思ってたんだけど、都会でも学校の統廃合があったり、都会ならでは音が聞こえたり、共通するとこもあるんだってわかってもらえたのは嬉しかったです。
Unknown (へー太)
2007-08-10 23:20:14
こういう雰囲気重視の映画はシャーロットさんが好きそうだなあ、と観た後考えてました。

やっぱりハマったみたいですね。

私はどちらかというとストーリーが二転三転!!みたいな映画のほうが好きなんですが、この映画はまったりと癒されました。
酷暑お見舞い!! (chkat)
2007-08-11 08:41:27
朝からこの暑さは体に悪そうです。
酷暑お見舞い申し上げます!!
こんなときに家の中の人口密度がたかいなんて熱でそう!!

今だからそこそよちゃんに会いに鳥取(ですよね?)まで行きたいなーなんて思ってしまいました。
さわやかな風が吹いていそうです。

こういう日本人のツボにはまるような地方色豊かな作品って外国に配給されたら雰囲気違っちゃうんだろうなーなんて余計な心配しております。
大沢くん (シャーロット)
2007-08-11 12:44:15
風情さん♪
そうそう、最初は嫌な感じーと思った大沢君。
でも、ちゃんと溶け込んでいたし、いい兄貴っぷりでしたよね。根は素直ないい子。お姐さんはああいう子は好きなのよ。爆
最後は本当に坊主頭にしたってことよね?ヅラかなあ?
かのんさん (シャーロット)
2007-08-11 12:54:45
そうですよね、そよちゃんの話し言葉はとってもまったり系で癒されますね。
やわらかく聞こえます。自分が中学生の頃に自分の事ボクってわざと言ってたのとはわけが違って(爆)ワシってとっても可愛かったw

今は都会でも子供達が減ってますものね。
あんなに人が多いのに・・・。
そうそう、都会の事を悪く描いてないところがまたうれしいものです。
そよちゃんはいつかはあの村を出て都会で働くようになるのかな…。いや、大沢君を追ってまで東京の高校を受験しようとか思わなかった感じだから、それはないかもしれませんね。
ヘー太さん (シャーロット)
2007-08-11 13:24:43
こんにちはー。
あー、思い出してくださいました?
ぴんぽーん、まさにその通りでーす。笑
凄く好きですよ。
ヘー太さんは小説をたくさん読まれますからね。やはり物語が面白くないとはまらないお方なんでしょうか。たまにはこういう癒し系もグッドでしょ?
そよちゃん、可愛かったですしね。
chikatさん (シャーロット)
2007-08-11 13:29:37
こんにちはー。
毎日あっついですねぇ~~。ヘロヘロに溶けてますよ。そうなんですよ、こういう時こそあの村へ行って海で泳ぎたい!
プライベートビーチですもんねー。
こっちでは海とか行っても人だらけだし;
たまにリゾート気分はいいものです。その点大沢君は東京生まれの東京育ちなのに、なんかいやに馴染んじゃってましたよね。普通退屈でイヤになって飛び出して東京に帰っちゃいそうだけど;
彼はいい子だわ♪笑
こんにちは (はらやん)
2007-08-13 09:21:25
シャーロットさん、こんにちは!
暑いですねえ、溶けちゃいそうです・・・。

「行って帰ります」って良かったですよね。
なにかみんなつながっている感じで。
>人との間に調度いい隙間がありながらちょっと密な関係が心地よい
なかなかこういう関係は都会ではできなくて、なんだかうらやましくもありました。
自然も人も徐々にだけど変わっていく、けれどその変わっていくスピードがとても心地よかったです。
夏帆さんがそよの役に彼女しかいないという感じではまっていましたね。
はらやさん (シャーロット)
2007-08-15 15:40:11
こんにちはー。
私はすでに溶けてます。デロデロ。笑
そうそう、行って帰りますって・・・つながってるのよね。送り出す方もなんだか安心します。

それに、変わりゆく時間の流れが本当にゆっくりで、気持ちがそれにちゃんとついていく事ができるので、心地よいのですよね。
どうしも街中はそのスピードが早すぎて、後ろから息を切らしながら走り続けて追いかけているみたいなところもありますし。。。
だから、たまにバカンス。時間とともに歩きたくなるんだな~。
そよちゃんってやっぱりはらやんさんもタイプか・・・モテモテねー
田舎はいいなぁ。 (かえる)
2007-08-16 12:15:38
盆じゅーる!
という挨拶にはちょっと遅かったですか・・・。
「行って帰ります」はいいですよねぇ。
「ただいま」じゃなくて、「帰りました」も礼儀正しくて素晴らしい。
そうそう、「14歳」の監督がこちらでは、打って変わって純朴な中学生と接しているのが興味深かったですー。
しかし、あのビックリマナコはなんだったんだろうー。
あ、学生服のボタンはワンタッチで取り外しできるんじゃないっけ?と思ったんですが、仕様が違うのかしら。
とにかくとにかく心あらわれるい愛おしい映画でしたー。
なかなか泣けた。
コケッコー (シャーロット)
2007-08-16 22:53:16
かえるさ~ん
こばは。
行って、帰ります・・・って聞いたとたんに、じ~んときちゃいました。これだけでもなんか泣けてしまうのですよ;;
こういう雰囲気、くらもちセンセーのマンガを読んだ時にいつも感じていたような気がするなって思い出しました。なんでもないようで、ドラマがいつもそこにはあって、そんな心の機敏をとってもデリケートに描いていた方だったような・・・。

そうそう、しげちゃんってばびっくり眼でしたよね。なんでそんなに目を見開いているのか??
そういう役をこなす人が監督もやってるっていうのがちょっと私には意外でした;

ボタンは・・・気にしたことがなくて、かえるさんのコメント読んでうちの息子のを見に行っちゃった。笑  …ワンタッチだったです;

なんか絵文字たちが揃って「泣けたー」って言ってるみたい!またもや爆笑。ぷぷぷ

そうそう、私も「コケコッコー」だと思っていたのでした;にわとりさん、失礼しましたっ
懐かしい (kazupon)
2007-08-17 12:56:08
シャーロットさん

いいなぁこういう学生時代!とか思ってるのは
大人になった自分の幻想で、子供の頃はもっと
背伸びしていたような気がします^^
この映画のなーんも起こらない加減がすごく気に
いってます。
あの二人なんとなく自然につきあってましたよね。
「彼女?」って言われて否定しない!みたいな(笑)
修学旅行で先生の後ろで手を自然につなぐ場面とか
なんだかいいシーンがずっと永遠に続いていくような
映画でした。でもセリフにもあったけど、
大人になってからあの頃は奇跡だったと思うときって
あるなぁと思います。
あと20年くらいしたらこの今も愛おしくなる
ときがくるんでしょうね~
kazuponさん (シャーロット)
2007-08-17 22:11:05
こんばんは☆
そうですねー、私も子供の頃は背伸びばかり;
もっと擦れていたし素直でもなくて、背伸びしてるくせにファーストキスなんてとんでもない!!って感じ。笑
そう、自然さがこの作品のいいところですよね。
色んな意味でつながりがいいというか。
私も大沢君みたいな彼氏と手をつないで歩きたかった。爆
どうも素直になれなかった私はそよちゃんがとっても素直で羨ましい位です。ボタンつけてもらって泣かれたら、そりゃあ大沢君、東京なんて行けっこないっすよね?笑

そうそう、20年後はこの今現在も愛おしいはず。
だからこそ、自分らしくいたいものだと思ってまーす
こんにちは (はらやん)
2007-08-18 08:15:28
シャーロットさん、こんにちは。

そよちゃんみたいな子は今時いないでしょうからねー。
一発でコロリです。
夏帆さんも今まであまり気にしていませんでしたが、僕の中の若手注目女優さんリストに仲間入りです。
はらやんさん (シャーロット)
2007-08-18 12:14:01
こんにちはー。今日はちょっと涼しい。うれしい。。。
そっかー。一発でコロリねえ・・・。虫みたい。爆
あ、でもはらやんさんのやさしい雰囲気には、そよちゃんもピッタリはまりそうですよ!
私がはらやんさんのイメージとしては、ああいう学校の先生みたいな感じなんですよ。
理数系を教えていそうな感じww
それと風情さんが体育とか教えてそう。爆
・・・で、三角関係。あー、しげちゃんいれたら多角だなあ。笑

こんばんわ~ (ななな)
2007-08-18 19:50:22
シャーロットさん♪
今日は涼しかったですね。こういう気候なら嬉しいのですが、何となく夏が終わりそうな感じでちと寂しいかも・・・。

あら、マンガが原作って今初知りです
映画のようにまったりした感じなのでしょうか?
この二人の恋が個人的には超ツボでございました。
摩れてない可愛い恋が・・・こんな恋やそよちゃんみたいな可愛さはもう出来ないなと。
していたかもしれないけどそんな頃がちょっぴりキラキラちらつく今日この頃です。

「行って帰ります」が印象的で早速今日使ってみたら「帰ってくんなー」って言われちゃいました(笑
コミックよん (シャーロット)
2007-08-19 15:58:28
なななさん♪
こんにちはー。
そうね、涼しくなるとやはり寂しくなるわね。

そうなの、コミックが原作ですよ。読んだ事はないのですが。
でも、くらもちふさこのマンガは少女時代によく読みました。お母様ならご存知かもね。

そうね、みんな中学生の頃はこんな可愛らしい乙女で、爽やかな恋をしていたんですよね。(例外1名。シ…のつく人。笑)
いや~、なななさんは私の中では可愛らしいお方ですよ!きっと今でもキラキラなお人だろうって思ってます。ふふふっ

そうそう、私もさっそく子供達に「行って帰ります」を使わせたいって思ってて。
でも「帰ってくんなー!」なんて。なななママったら~ぁ。そういうジョーク言い合える関係、大好き。笑
きらきら (sally)
2007-08-25 22:05:49
シャーロットさん、こんばんはー。
元々青春映画大好きなので、私の好みにストライク♪でした。うふ。
黒板にキスして、カメラが移動すると未来のそよの姿が・・・って、思い出しただけで目頭が熱く・・・(バカ)
私も、あそこまでぢゃないけど地方出身者なので、あの田んぼの風景とかまさに見覚えがある感じなんですよねー。
あの頃はそこから抜け出したくて仕方なかったな。
ってどうでもいいですね。汗
sallyさん (シャーロット)
2007-08-26 08:24:01
こんにちはー
そうそう、あの黒板チューのシーンは思い出すと、じ~~んときます;;
私の両親の実家も農家だったりするので、幼少の頃はあのような村でよく過ごしましたよ。
田んぼに落ちたこともあった。笑
よく田んぼの果てまで探検したものです。
そんな果てしなく続くと思っていた田んぼは、今見ると小っさい…;
子供には魅力的な事がたくさんあったのでした。
朝取りたての卵かけご飯はサイコーに美味かった…ってどうでもいいですね。滝汗

TBさせていただきました ()
2007-08-26 22:47:39
(トシがバレルかもですが・・笑)
あんな 田舎は昭和40年代前半には あちこちにあったと思います。自然の量の多少はあったとしても・・ゆえに 私はとても懐かしい思いで この映画を堪能していました。
「行って帰ります」って すごくいい言葉ですよね!
私のツボは 早知子ちゃんと
お昼の放送です(笑)
猫さん (シャーロット)
2007-08-29 20:39:19
はじめまして。ようこそ♪
そうですよね、田舎な風景はあちこちにあったかと。
今でもこんなに温かい場所ってあるんでしょうかね。
今更住めっこないって周りには言われそうですが、住んでみたいですわ;
そうそう、私もあの給食時の放送には結構クスッと笑えましたよ。小学校と中学校の生徒が一緒にご飯を食べるなんてー。すごく楽しそうだけど、中学生にいっぱい食べられちゃいそうよね。おかわりないーっ。笑
印象的 (未来)
2007-09-02 00:21:44
美しい風景の中で展開する場面・・・
海へ行く道・キッスの場面・お漏らしさっちゃん・修学旅行・最後の教室・・・
どれも輝いて印象的です。
「行って帰ります」はものすごく響きましたね。
未来さん (シャーロット)
2007-09-02 23:15:09
こんばんは。
これは今現在のお話ですよね。
何故か懐かしい響きがありました。
こんな美しい風景の中で、こんなにも素直にすくすくと育っている子供達がいるんだ…と思うと、とても嬉しくなります♪
輝いていますね。
それと温かさが随所に感じられます。
故郷と、自分の青春時代を思い出すような、そんな作品でしたね♪
帰りました~ (aq99)
2007-09-16 19:27:56
どうも、お久しぶりです~。
あの学校、なんか教育TVで紹介される世界の教育の北欧の小学校みたいで、うらやましい感じがしました。
修学旅行で「これ(地元の良さ)がわかっただけでも、来た甲斐があった」と言うた先生もなかなかやね。
それにしても生徒2で引率3。
本当は、東京に来たかったの先生とちゃうの?
aq99さん (シャーロット)
2007-09-16 22:35:10
お帰りなさいー。
ご無沙汰しちゃいましたね。
多分見てる作品がかぶってないからでしょう;
ところで・・・
確かに村の分校だと、北欧っぽさもありますよね。
それと、修学旅行・・・そうそう、センセーの方がワクワクしていて東京に行きたい!って思っていたのでしょうね;笑
残された生徒達はいったいどうしていたのでしょうかあ??
こんにちは! (latifa)
2008-01-05 22:28:39
シャーロットさん、新年あけましておめでとうございます
随分古い記事ですが、この映画、最近見て、とっても好きだったんです。
シャーロットさんも、くらもちふさこさんの漫画、ご存じなんですねー。
私もまだ若き10代の頃、くらもちさんの漫画が好きだったんです~~。最近のは読んでいないのですが、読みたくなりました。この映画を見て、なにか、凄く懐かしい気持ちにさせてくれました。
また遊びに来ますね~。シャーロットさん、今年もよろしくお願いします。
latifaさん (シャーロット)
2008-01-05 23:29:38
あけましておめでとうございます♪
いえいえ、古くないですー。どんどん以前の記事にもTBつけて、latifaさんの記事も読ませてくださいー。
そうそう、私もくらもちふさこは読んでましたよ。
どっちかというとその頃は槇村さとるの方が多かったかもしれないけど;最近、またバレエ漫画にはまってます;笑
当時は少年ジャンプも読んでたし;(内容はすっかり忘れたけど)まんがなしではいられなかったわー。遠い目。爆
私もくらもちセンセーの最近の漫画を読みたくなりましたよ。では何か探してこようっと・・・
ではでは、今年もどうぞよろしくお願いします♪

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くらもちふさこ原作のコミックの実写映画『天然コケッコー』が公開され、この1週間
天然コケッコー (ネタバレ映画館)
天然コケッコーというタイトルは、先生オシッコーでもよかったような・・・
天然コケッコー (knockin' on heaven's door)
くらもちふさこの同名コミックの映画化。どこまでも広がる素朴な自然、ゆるやかな時の流れにほんのりマイナスイオン&癒し効果アリ。 中学生・そよの小さな世界は、少しずつ外の世界へ広がっていく。その前のきらめく一瞬が清々しい、ノスタルジックでかわいい青春物語...
天然コケッコー ~夏帆かわいい!!~ (ドラマ!テレビ!言いたい放題)
くらもちふさこ原作の「天然コケッコー」を見た。 主演は「天然コケッコー」で単独発主演となる夏帆。 夏帆の演技は「ケータイ刑事 銭形零」 で愕然としたことがあり かわいいものの、演技という点では全く期待していなかった。 夏帆は、1991年6月30日生まれの16歳。 『...
天然コケッコー (映画でお喋り♪猫とひなたぼっこ)
絶対に観に行くぞ! と即決した理由は 脚本が  『 ジョゼと虎と魚たち 』★★★★★ 『 メゾン・ド・ヒミコ 』★★★★☆ の 渡辺あやさん で 監督が  『 バカのハコ船 』★★★★☆ 『 リアリズムの宿 』★★★★ 『 リンダリンダリンダ 』★★★★☆...
天然コケッコー (future world)
もう何年もの間、コミックとは縁がないのでこの原作は読んでないのだけど、 「くらもちふさこ作」・・・懐かしい名前だ。 中学・高校くらいかな、彼女の作品は‘別マ(別冊マーガレット)’でかなり読んだ記憶がある。 読み切りが殆んどだったので一つ一つの作品は憶...
天然コケッコー 2007-47 (観たよ~ん~)
「天然コケッコー」を観てきました~♪ 島根県の田舎町、小中学生合わせて6人の学校の最年長そよ(夏帆)の前に、東京から生まれて初めての同級生広海(岡田将生)が転校してくる。広海に、淡い恋心を描くそよ・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せ...
天然コケッコー (ダイターンクラッシュ!!)
9月17日(月) 21:10~ CINEAMUSE EAST 料金:1300円(シネカノン会員料金) パンフ:600円 『天然コケッコー』公式サイト Powered by FlipClip 漫画が原作。 他愛のない話が、たんたんと積み上げれているだけの、ゆるい映画。だから心地いい。 田舎暮らしに...
【映画】天然コケッコー (新!やさぐれ日記)
■状況 ユナイテッド・シネマ前橋にてサービスデー価格で観賞 ■動機 夏帆と田舎と方言と、予告とくるりと山下監督 ■感想 本当にいい映画。こういう映画が多く増えて欲しいと願う。 ■あらすじ そよ(夏帆)の通う田舎の学校は生徒児童6名しかいない。ある夏の...
「天然コケッコー」感想(^O^)  (ポコアポコヤ 映画倉庫)
誰かが死ぬわけでも、大事件が起きるわけでもなく、ただ普通の日常を描いた内容で人の心をつかむ!、そんな映画を作った事に最大の拍手を送...
mini review 07089「天然コケッコー」★★★★★★★☆☆☆ (サーカスな日々)
くらもちふさこ原作の同名人気少女漫画を、『リンダ リンダ リンダ』『松か根乱射事件』の俊英山下敦弘が映画化。脚本は『ジョゼと虎と魚たち』の渡辺あやが担当し、甘酸っぱい初恋や、友人や家族との何気ない日常を、のびやかに描き出す。みずみずしい魅力を発揮するヒロ...
天然コケッコー (ねたばれ映画どっとこむ)
素朴な少女が田舎で見せる恋 点数58点 あらすじ(ネタバレなし)   舞台は見渡す限りが山である田舎の木村町。小学、中学の全校生徒...
天然コケッコー (C'est Joli)
天然コケッコー’07:日本 ◆監督:山下敦弘「リンダ リンダ リンダ」「松ヶ根乱射事件」◆出演:夏帆、 岡田将生、 夏川結衣、 佐藤浩市、 柳英里沙 ◆STORY◆山間の分校。小学校と中学校は同じ校舎の中にあり、全校生徒はたったの6人!右田そ...
キネマ旬報2007年度日本映画ベスト・テン (陽のあたる場所。)
キネマ旬報2007年度日本映画ベスト・テンが発表され 第2位に『天然コケッコー』が選ばれました。 この映画は我が故郷、島根県で撮影された映画ですので なんだか、とても嬉しく思います。 4月には、映画『砂時計』も公開されます。 こちらも島根を舞台とした...
天然コケッコー [監督:山下敦弘] (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
個人的評価:■■■■■□ (最高:■■■■■■、最低:■□□□□□) 遅まきながら、やっと観ました。劇場で。 昨年の多くの映画賞で第二位に選ばれた、「2007年度・2番目の作品」 朝日ベストテン映画祭 1位 キネマ旬報ベストテン2位 キネマ旬報読者ベストテン2位 ヨコハ...
天然コケッコー ~ 過ぎ行く日常のささやかな幸せを感じる ~ (Prototypeシネマレビュー)
~ 過ぎ行く日常のささやかな幸せを感じる ~ くらもちふさこ原作の人気コミックを実写映画化したこの作品『天然コケッコー』(2007年/日本/ ドラマ)。原作が漫画でありつつも、この作品の主人公は中学生が感じるその時代特有の悩みや、ちょっとした感情の変化を上...
『天然コケッコー』 (『映画な日々』 cinema-days)
天然コケッコー くらもちふさこの同名漫画を映画化 生徒が小・中合わせて6名の学校に 東京から転校生がやって来る。 個人評価 ★★☆ (...
映画評「天然コケッコー」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆★(7点/10点満点中) 2007年日本映画 監督・山下敦弘 ネタバレあり
映画「天然コケッコー」 (おそらく見聞録)
監督:山下敦弘(2年近く、撮ってませんね) 出演:夏帆 岡田将生 佐藤浩市 夏川結衣 大内まり 柳英里沙 藤村聖子 森下翔梧  出演:本間るい 宮澤砂耶(すんばらしい!)斉藤暁 廣末哲万(◎)黒田大輔  小さな村に住む中学生の女の子と、東京から転...
天然コケッコー (単館系)
渋谷、シネアミューズで鑑賞。ド田舎のなんでもない日常を女子中学生の視点から描かれている「だけ」の作品・・・しかし、それがまた新鮮...